【国内限定30台の希少モデル】

ボルボが誇るスポーツセダン「S60 T8 ポールスターエンジニアード」、2020年式・ブラックの一台が登場です。

ハイパフォーマンスと環境性能を両立するプラグインハイブリッドをベースに、ポールスターが専用チューニングを施した特別仕様。足回りにはオーリンズ製サスペンション、ブレンボ製ブレーキを備え、北欧らしい洗練されたデザインと圧倒的な走行性能を兼ね備えています。

希少性の高い国内限定30台のモデルであり、今後市場に出回る機会は極めて限られています。
走行距離は11793kmと少なく、車検は今年の7月に取得されましたので次の車検の2027年（令和9年）の7月まで
このままで十分楽しんでいただけるのではないでしょうか。

北欧スポーツセダンの真髄を体感できるこの機会を、ぜひお見逃しなく。


【新車時スペック・特別仕様】

・パワートレイン：2.0L直列4気筒DOHCターボ＋スーパーチャージャー＋モーター（プラグインハイブリッド）
・最高出力：333ps／6000rpm
・最大トルク：430Nm／4500rpm
・駆動方式：フルタイム4WD
・トランスミッション：8速AT
・燃費性能：WLTCモード 13.6km/L、EV走行航続距離 約42km
・足回り：前ダブルウィッシュボーン／後マルチリンク、専用チューニングサスペンション
・ブレーキ：ブレンボ製対向6ピストンキャリパー
・ホイール：専用19インチアルミホイール
・内装：本革シート、専用「Polestar Engineered」仕立て


【おすすめポイント】

・国内限定30台の希少性
・高性能プラグインハイブリッドによる力強い加速とEV走行の両立
・専用チューニングによるスポーティかつ快適な乗り心地
・車高調整付オーリンズ製サスペンションやブレンボ製ブレーキ、専用エクステリアで特別感を演出


【取材時の状態】

内外装ともにフルオリジナル、屋根付きの駐車場にカバーを掛けて保管されているそうで、外装は艶があり大変綺麗な状態です。
近づいてよく見れば「線傷」や「エクボ」が見られますが、大きなダメージは見られません。
内装は低走行車なため使用感はありませんが、前後シートに擦れ跡が見られます。
古いボルボと違い柔らかい革のシートなため表面に擦り傷が付き易いのかもしれません。
ホイールにガリ傷は見られず、機関周りや電装類に不具合は無いそうで敢えて指摘するような箇所はありませんでした。

歴代旧車を乗りついで来られたオーナーさんは2024年、こういう新しい車も試しに乗ってみたいと思われ購入されたそうです。
スポーツドライブ時のみならず普段使いまで全てが大変スムーズで快適性は申し分ないそうですですが、やはり自分で手を入れる事が出来る旧車に戻られる事に決められ、入れ換えにのために売却に至ります。


【整備記録】

2025年7月10日　走行距離11342km
・新車から2回目の車検整備
・オイル／フィルター交換
・ハイフレア交換
・バッテリー交換



車両は東京都内多摩地区にあります。
車両代金の他に精算する費用はありません。
個人売買の為消費税はかかりません。