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スズキ カプチーノ 1992年式

車検 2026年6月

走行 116,455km 備考 前期モデル/直列3気筒DOCCターボエンジン/5速MT/カーボンボンネット/リヤスポイラー/車高調サスペンション
長さ 329cm 139cm 高さ 118cm 重量 700kg 排気量 650cc
取材日2025年12月13日


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◆スズキ カプチーノについて
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スズキ カプチーノは、1989年東京モーターショーで参考出品、当時の鈴木修社長(故人)が「発売する」と明言し、1991年に販売が開始されます。

古典的なスポーツカーのスタイル、ロングノーズ・ショートデッキを採用しています。
特に特長的なのはルーフ、3ピ−ス構成で取り外しができ、トランクに収納できるため、フルオープン、タルガトップ、Tトップの3つの形態を楽しめました。

当時、市販されていた軽自動車のスポーツカーの中で唯一のFRレイアウト、フロントアクスルより後部にエンジンの重心を位置させる「フロントミッドシップ」を目指し、フロント51:リヤ49という重量配分を実現します。
また、軽自動車初の4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用しています。

ボディ剛性は、プロペラシャフトを通すセンタートンネルと、大きな断面積を持つサイドシルにより確保しています。

ボディやルーフの各所にはアルミニウムを使用し、純正装着品としては日本最軽量となる14inアルミホイールも用意されるなどの軽量化も行われています。
ブレーキは4輪ディスク、フロントにはベンチレーテッドタイプを採用し、オプションでABSやトルセンAタイプLSDも装備が可能でした。

1995年にはマイナーチェンジを受け、オールアルミニウム化されたK6A型エンジンと16ビット化されたECUを搭載、最大トルクが10.5kgf・m/3,500rpmになりました。
また、エンジンのオールアルミ化やホイールの軽量化などによって前期モデルより10kgの軽量化を図りました。 当初は5速MTのみの設定でしたが、このときのマイナーチェンジにより3速ATも選択できるようになります。

1998年10月、バブル崩壊に伴い、生産を終了。
生産期間が7年間、総生産台数は26,583台。

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◆ご紹介する車両について
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ご紹介する車両は、スズキ カプチーノの前期モデルです。
現オーナーさんは、約13年前にショップから購入します。
カプチーノは昔から一度は乗ってみたい車だったそうです。
オーナーさんはスポーツカーが好き、車歴はZ30、RX7、シルビアなど、走り系ですね。
カプチーノも走るため、モディアしながら楽しんで来られたのですが仕事の影響などもあり、ここ数年は乗る機会がめっきり減ってきたそうです。

そして最近、もっと乗りたい車が出現、買うためにはカプチーノの売却が条件と家族からお話があり、エンスーの杜への掲載依頼なりました。
オドメーターの表示は16,455kmですが、メーターは一周していますので現走行距離は116,455km、走行距離は少し多めですが走りに関しては自信があるそうです。
ぜひ、FRの軽スポーツカーを楽しんでくださいとお話がありました。

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◆外観
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ボディは年式相応と思いました。
塗装面は所々クリアの剥がれがありました。前後のバンパーは再塗装しているそうです。
車体下部は少し錆があり、コーキングしている個所がありました。
ボンネットはカーボン製(中古品)に交換しています。
元々のアルミ製のボンネットはありますので付けて頂けます。(クリアの剥がれ、タッチペイント跡があり)
ヘッドライトレンズは多少の黄ばみが見られます。
そのほかのライトレンズ類はきれいでした。
アルミホイールは、ワタナベのアルミホイール、タイヤサイズは185/60R14です。

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◆内装
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内装はオリジナルの仕様のままです。
インパネのダッシュパネルに割れがあり、ブラックのテープで補修しています。
ドライバーズシートには破れがあり、テープで補修しています。
パッセンジャーシートはきれいな状態でした。
ステアリングホイールは3本スポークの本革、社外品です。
シフトレバーノブも社外品です。
ドアの内張りは、運転席側に破れがありテープで補修、助手席側はアッパートリムが外れてきたため、ボルトで留めています。
オーディオは外しています。
シート後部のリヤトレイにロールバー用の穴があり、テープで目隠ししています。
ロールバーはありません。
エアコンは効かないそうです。(原因不明)

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◆機関
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直列3気筒DOHCインタークーラーターボ搭載、5速マニュアルトランスミッションとの組み合わせです。
レスポンスと加速力向上のため、ブローオフバルブを外しています。
エキゾーストマフラーはオートジュエル製、大径ですが車検対応です。
迫力のある排気音を聞くことができます。
◆エンジンの仕様
・種類:水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボ
・総排気量:657cc
・最高出力:64ps(47kW)/6500rpm
・最大トルク:8.7kg・m(85.3N・m)/4000rpm

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◆足回り
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車高調整式サスペションに交換しています。
その他はノーマルです。
◆足回り仕様
ステアリング形式:ラック&ピニオン(パワーアシスト無し)
サスペンション形式(前):ダブルウィッシュボーン
サスペンション形式(後):ダブルウィッシュボーン
ブレーキ形式(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後):ディスク

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◆メンテナンスについて
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以下の整備記録がありましたのでご紹介します。
◆2011.10 車検 9,251km(+10万km)
・フロントワイパーゴム交換
・左右リヤスタビリンクロッド交換
・クラッチペダルゴム交換
・ブレーキペダルゴム交換
・左右ヘッドライトバルブ交換
・ヘッドライトヒューズ交換
・ヘッドライト配線修正
◆2013.10 車検 11,439km(+10万km)
・エンジンオイル交換
・エンジンオイルガスケット交換
・LLC交換
・ブレーキフルード交換
・ラジエタードレンコック交換
◆2015.10 車検 14,949km
・エンジンオイル交換
・エンジンオイルエレメント交換
・LLC交換
・ブレーキフルード交換
・デフオイル交換
・発炎筒交換
◆2017.9 車検 15,453km(+10万km)
・エンジンオイル交換
◆2019.10.10 車検 15,657km(+10万km)
・エンジンオイル交換
・エンジンオイルガスケット交換
・LLC交換
・ブレーキフルード交換
・ラジエタードレンコック交換
・バッテリー交換
・フロントワイパーゴム交換
・発炎筒交換
・ワコーズエコリフレッシュ注入
・ファンベルト交換
・クーラーベルト交換
・シート交換
◆2021.10.20 車検 15,813km(+10万km)
・エンジンオイル交換
・エンジンオイルガスケット交換
・LLC交換
・ブレーキフルード交換
・ラジエタードレンコック交換
・バッテリー交換
・フロントワイパーゴム交換
・タイヤ交換
・ヘッドライトユニット交換
・ヘッドライトバルブH1交換
◆2023.10 車検 15,972km(+10万km)
・エンジンオイル交換
・エンジンオイルエレメント交換
・LLC交換
・ブレーキフルード交換
・バッテリー交換
・フロントワイパーゴム交換
・発炎筒交換
・インジェクター洗浄
・フューエルフィルター交換
・フューエルタンク交換
・左右ヘッドライトバルブH3交換
・ファンベルト交換
・クーラーベルト交換

※上記の記録にはありませんが行なった整備を以下に記します。
・クラッチワイヤー交換
・車高調サスペンション交換
・エキゾーストマフラー交換(オートジュエル)
・ブレーキパッド交換(レース用)
・エアクリーナーフィルター交換
・キャラプーリー交換

■■ストックパーツ■■
以下のストックパーツを所有しますのでお付けします。
・純正ボンネット

車は岐阜県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 87万円
画像クリックで拡大出来ます
可愛いフロントマスク
丸いお尻も可愛いですね
ロングノーズショットデッキ、スポーツカーのスタイルです
流線形のサイドスタイル
カーボンボンネットのエアスクープ
ヘッドライトRH
ヘッドライトLH
フロントフェンダーLH
フロントフェンダーRH
ドアミラー、ドアハンドル
リヤガラス
リヤスポイラー
テールライトLH
テールライトRH
クリアの剥がれ
左右サイドシルアンダーボディ部
フロアパネルのコーキング
純正のアルミホイール
各ルーフの形態
フルオープン時のサイドビュー
コックピット
コンビネーションメーター
センターコンソール部
フロアコンソール部
グローブボックス
フロアボックス
ダッシュパネルの補修テープ@
ダッシュパネルの補修テープA
ABCペダル
ドライバーズシート
シートの補修テープ
パッセンジャーシート
リヤトリム右側
リヤトリム左側
ルーフの内側
左右ドアトリム、左右サイドシルトリム
エンジンルーム
エンジンルーム各部
ボンネット裏
エンジンオイルパン部
トランクルーム
エキゾーストマフラー(オートジュエル製)
各サスペンション部
リヤディファレンシャル部
オリジナルのボンネット


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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