助手席側フロントビュー(オープン状態)、車体色はホワイトになります。 |
フロントビュー(オープン状態)、とてもゴージャスな様子が伝わってきます。 |
運転席側フロントビュー (オープン状態)、フェンダーやボンネットフードに入るゴールドのストライプがとてもよく似合っています。 |
運転席側サイドビュー(オープン状態)、内装は赤でインパネからドアの上へと連続で縁取られており、ホワイトの車体色の中にとても美しいアクセントになっています。 |
運転席側リアビュー(オープン状態)、リアもゴールドのストライプが入ってゴージャスな雰囲気です。 |
リアビュー(オープン状態)、リアにスペアタイヤを背負うクラシックなスタイリングです。 |
助手席側リアビュー(オープン状態)、バンパーほかメッキパーツは艶のある状態です。 |
運転席側フロントビュー (クローズド状態)、キャンバストップを閉めるとまた違った雰囲気になります。 |
フロントビュー(クローズド状態)、メッキパーツ類とても艶があります。 |
運転席側フロントビュー (クローズド状態)、フェンダーのフロントからリアへ流れるスタイルは大変優雅に見えます。 |
キャンバスルーフ、ドアカバーを止めるフックの動きはスムースで特に問題ありません。 |
キャンバスルーフ生地の拡大。表面状態とても良好です。糸のほつれも全く見られません。ホックもしっかりとしています |
ボンネット(実際はトランク)、レザーベルトによって固定されます。 |
ヒンジはこちら側にあります。 |
トランクはこのように開きます。 |
トランクスペースは浅いですがボストンバッグを一つぐらいは飲み込めそうです。 |
フロントスクリーンは歪み無く表面が平滑な状態です。フレームにはキャンバスルーフ用のレールがあります。 |
キャンバスルーフとドアカバーをセットした様子、スクリーンはビニール製になります。ホックは一部止まっていませんが、当日気温が低く引っ張るのがはばかられてたためです。 |
ドアカバーのスクリーンはビニール製ですので視界がゆがむのは仕方ない部分です。 |
キャンバスルーフの裏側の様子です。 |
フレームを通すスリーブの縫製も目が細かくしっかりとしています。 |
エンジンフードはFRP製です。吸気用の開口にはネットが張られています |
ヘッドライト、ウィンカー、リアコンビネーションランプ、レンズとてもきれいです。ホーンのメッキは少しくすみありますがクリーニングできれいになる程度に見えます |
インパネ全景。ベース車両に合わせて左ハンドルです。木目がとてもきれいです。 |
ウッド製ステアリングホイール。 |
右にタコメーター、左にスピードメーターが配されています。kmとMPH併記です。 |
ABCペダル踏面にはベース車両のVWと入っています。 |
ドライバーズシート、表面状態とても良好です。タフティングされたシートはとても高級感にあふれています。 |
パッセンジャーズシート、使用感見られません。 |
座面の様子、製作年月が昭和47年ですのでシートベルトは2点式です。 |
リアシート全く使用感ありません。 |
エンジンルーム正面上部から、VWの超メジャーな水平対向エンジンを搭載していますので信頼性は抜群です。 |
エアクリーナーまわりの様子。 |
デスビまわりの様子。 |
エンジン下面、排気まわりの様子。 |
シリンダーヘッドは空冷ですので多くのフィンが立っています。 |
クランクケース下面、特にオイル漏れ見られません。 |
排気管出口の様子 |
給油口はフロントトランクルーム内にあります。 |
フロントタイヤ、DUNLOP SP7 175SR14 88S RADIALを履いています。スポークホイールはピカピカの状態です。 |
フロントタイヤトレッド面、他のタイヤもほぼ同等の状態です。 |
フロントタイヤフェンダー内側の様子 |
フロントサスペンション、ベース車両がType1とわかるアングルです。 |
フロントサスペンション下から、経年による若干の汚れは見られます。 |
フロント下回り、ここもベース車両がType1とよくわかります。 |
サイドシル下回りの様子、コーティングしっかりと残っています。 |
リアサスペンション。 |
ドライブシャフトブーツからのグリス漏れありません。 |
リア下回り |
車両プラック、フレームナンバーは一部隠しています。 |