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取材日2025年9月 |
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発売時期: 1965年(昭和40年)に登場した初代ファミリアの派生モデルとして、クーペが追加されました。 デザイン: 初代ファミリア クーペは、イタリアのカロッツェリア・ベルトーネに在籍していた若き日のジョルジェット・ジウジアーロがデザインした流麗なスタイルが特徴です。セダンとは一線を画すスポーティでモダンなデザインでした。 エンジン: 初代ファミリア1000クーペは、新開発の1,000cc 直列4気筒SOHC(シングルオーバーヘッドカムシャフト)エンジンを搭載していました。これはセダンなどに搭載されたOHVエンジンよりも高性能で、当時のマツダの技術力を示すものでした。 特徴: スポーティな外観だけでなく、ウッドリムの3スポークステアリングホイールや、中央にタコメーターを配したインストルメントパネルなど、内装も当時のクーペらしい演出がされていました。 位置づけ: 後のマツダのスポーティーカーやロータリーエンジン搭載車につながる、高性能・デザイン性を重視したモデルの先駆けの一つと見られています。
整備と履歴 フルレストア歴あり: 過去に車体がフルレストアされています。 車両の現状と状態 塗装状態: 全塗装済みですが、全体的にあまり良くない状態であると認識されています。 入手経緯 入手時期: 約3年前に入手されました。 「日本のモータリゼーション黎明期を飾った傑作。コレクター垂涎のファミリアクーペ1000」 マツダ初の本格的量産小型車ファミリアの歴史において、特別な位置を占めるのがこのクーペモデルです。 車両は石川県にあります。リサイクル料はご負担おねがいします。 |
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以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 |
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220万円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
画像クリックで拡大出来ます | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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