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ロータス エリート シリーズII 1962年式
車検 2025年11月 走行 不明 備考 全塗装/フルレストア/5MTフルシンクロミッション/※別売:4MTオリジナルミッション(BMC)及びデイファレンシャルギアー(ケース共)/1988年英国より並行輸入/オーバーヒート対策済
長さ 373cm 148cm 高さ 119cm 重量 660kg 排気量 1210cc
取材日2025年6月1日


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日本でトップクラスのコンディションであることは間違いない
――そんな希少なロータス・エリートをご紹介します。
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1960年代の空気をそのまま封じ込めたような一台でありながら、その実態は「当時のロータスが本当に作りたかった軽さとしなやかさ」を、今なお生きたまま体験できる極上個体です。

初対面の印象は、とにかく端正。FRPボディは驚くほど波打ちが少なく、
細部のチリもきれいに揃っている。いわゆる“当たり個体”であることが一目でわかります。

「正直、ここまで状態のいいエリートは国内でほとんど見かけません。」
と自信をのぞかせるオーナー様。

それもそのはず、レストアは2年がかり。(詳細なレストア記録は後ほど)

その後も1500km以上にわたるクラシックカーラリーを故障なく完走しており、
実走耐久性が既に証明された個体でもあります。

さらにこの車両は、英国BBCの自動車誌 「TopGear Magazine」 による取材実績もあり、
その際の写真は香港版・台湾版に掲載されています。

誌面に登場するエリートは多くありません。
それだけ状態と背景が評価されたということです。

エンジンはコヴェントリー・クライマックスのFWEユニット。
軽く吹け上がり、中低速のトルクも扱いやすい。

ボディと足回りのバランスが抜群で、“速さ”よりも“上質なフィーリング”が前に出るタイプ。
内装の保存状態も非常に良好で、コクピットに腰を落とした瞬間、
オーナー様が丁寧に扱ってきた時間が伝わってきます。


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LOTUS ELITE(Type14)
──軽さの哲学を純粋なかたちにしたロータス最初のGT
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ご存じかと思いますが、ロータス・エリート(Type14)の
成り立ちをおさらいしてみましょう。

ロータス・エリート(Type14)は、1957年のロンドン・ショーで
発表されたロータス初の本格GTモデルです。総生産台数は980台くらいと云われております、
英国本国の市場に於いても希少車故高値で取引をされています。

ただし、その成り立ちは“GT”という言葉から想像されるものとは少し違います。
一般的なGTが大排気量×余裕のあるボディを求めるのに対し、
エリートが追求したのはあくまで“軽さ”。

フルFRPモノコック、Cd値0.29、Coventry Climax製FWEユニット。
当時の英国車の中でも突出した技術密度を誇り、さらに美しいボディラインを備えていました。
このクルマの価値は、スペックの羅列では伝わりません。

ロータス創業者コーリン・チャップマンの思想が、
はじめて“市販GT”という領域で完結した瞬間。
その象徴となったのが、このエリート(Type14)でした。

ちなみに、コーリン・チャップマンの直筆サインのステッカーが、
この車のリアウインドウに貼られています。


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エリートは“ライトウェイトスポーツの原点のひとつ”
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ただしより正確に言うなら、
「ライトウェイト思想を純粋形として完成させた最初の市販GT」
という位置づけが最もふさわしく思えます。

● 1. FRPフルモノコックの量産GTとして世界初水準
エリートは、当時の量産GTとしては常識外れだったFRPフルモノコック構造を採用します。
鋼管フレームすら使わず、ボディそのものが強度を担う先進的な設計でした。

公称重量は650kg台とされ、軽さは明らかに同時代のGTとは別次元。
空力も優れ、Cd値は0.29という非常に低い値を示しています。

● 2. Coventry Climax FWE――軽量エンジンの傑作
心臓部は、英国コヴェントリー・クライマックス製の軽量ユニットFWE(1,216cc)。
同社は“Feather Weight(羽のように軽い)”を意味するFW系エンジンを多数開発し、
その上位にはF1用V8 “Godiva(FPE)”など象徴的なレーシングエンジンも存在しました。

FWEはその系統の中で、**エリート専用に洗練された“最軽量級の直4”**として誕生したものです。

● 3. レースでの実績
軽量・空力・高効率の組み合わせは、耐久レースでも威力を発揮し、
ル・マン24時間レースで6度のクラス優勝を記録したことが知られています。


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チャップマンの思想がもっとも純粋に宿るクルマ
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コーリン・チャップマンが掲げ続けた信念。

「Simplify, then add lightness(簡素化し、軽くせよ)」

エリートは、この思想を“構造”そのものに織り込んだ初めての市販GTでした。
余分を削ぎ落とし、必要最小限を残し、そこに空力と軽量構造を加える。

派手さはないが、本質だけが静かに残る。
この“研ぎ澄まされた感じ”は、他のどの1950~60年代のスポーツカーにも見られません。


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Coventry Climax FWE――軽量エンジンの傑作
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ロータス・エリートの心臓である“FWE”エンジンは、
もともとコヴェントリー・クライマックス社が開発した
軽量消防ポンプ用FW系エンジンの技術をベースにしています。

同社は“Feather Weight(羽のように軽い)”を意味するFW系エンジンを多数開発し、
その上位にはF1用V8 “Godiva(FPE)”など象徴的なレーシングエンジンも存在しました。

FWEはその系統の中で、**エリート専用に洗練された
“最軽量級の直4”**として誕生したものです。

ちなみに“Godiva”という名称は、チョコレートと関係があるわけではありません。

どちらも、英国コヴェントリーの象徴として伝わる Lady Godiva(レディ・ゴディバ) を
由来とし、
Coventry Climax のF1用V8エンジンは、
その勇敢な伝説になぞらえて“Godiva”と呼ばれるようになりました。


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ロータス・エリートとエランの比較
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ロータスのライトウェイトといえば、必ず語られるのがエラン(Type26)との関係です。
両者は似ているようで、性格はまったく違います。

● エリート(Type14)
1957年登場。
フルFRPモノコックで軽さと空力を徹底追求したモデル。
レース実績も多く、技術の純度がそのままクルマの性格になっています。

● エラン(Type26)
1962年登場。
FRPボディに鋼製バックボーンシャシーを組み合わせ、実用性と整備性を大きく改善。
日常-スポーツ-ツーリングのどこを切っても扱いやすい、完成されたライトウェイト。


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エリートとエラン――操縦性の違い(最も本質的な部分)
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ロータスを代表する2台、エリート(Type14)とエラン(Type26)。
同じライトウェイトスポーツでありながら、乗り味はまったく異なります。

エリートは、FRPフルモノコックならではの“軽さの剛性”を持ち、
ステアリングの入力に対する反応が鋭く、動きも非常にダイレクトです。

わずかな操作にも車体が即座に応えるため、研ぎ澄まされた機械を扱っているような感覚があります。
そのぶん繊細さもあり、路面の情報がそのまま伝わってきます。

一方のエランは、鋼製バックボーンシャシーとFRPボディの組み合わせにより、
しなやかで粘りのあるハンドリングが特徴です。

動きに“柔らかい余裕”があり、乗り心地もエリートより懐が深い。
現代ライトウェイト車の基礎を作ったと言われるほど、扱いやすさと日常性が高いモデルです。

まとめるなら、
・エリートは、軽さを極限まで研ぎ澄ませた精密機械のような走り。
・エランは、スポーツカーらしい楽しさと親しみやすさを兼ね備えた“毎日乗れるライトウェイト”。
この違いが最も近い表現です。


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本田宗一郎氏が所有したモデルとしての背景
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エリートは本田宗一郎氏も所有し、ホンダS600のダッシュボードデザインに
影響を与えたことでも知られています。

実験車として研究され、軽量構造の考え方をホンダにも強く印象付けたと言われています。
“技術的純度が高いクルマ”は、技術者の好奇心を刺激します。
エリートはその代表例でした。


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この個体に施されたレストアと整備
──2年超の作業で“走れるエリート”へ
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最初にお伝えしましたが、このエリートはただ外観を仕上げただけの車ではありません。
レストアは約2年にわたり段階的に実施され、その後も継続的にアップデートが行われてきました。

結果として生まれたのは、“観賞用のエリート”ではなく 実際に1500km以上のクラシックカーラリーを完走する信頼性を持つエリートです。

整備内容は膨大であり、すべてをたどっていくと、このクルマがどれだけ手を入れて仕上げられたかが理解できます。
以下、主な作業内容を体系的にまとめます。

◆ 電装系の徹底的なリフレッシュ
エリートの弱点となりやすい電装系は、一度“ゼロベース”で見直されています。
・電気式デジタルエンジン回転計増設
・ダイナモ型オルタネーター(タコメータードライブ付)新品交換
・リダクション・スターターモーター交換
・ルーカス製ハザードスイッチ新設
・LED室内灯・各部LEDバルブ交換
・フェライトコアによる電装ノイズ対策(複数箇所)
・ボルトメーター追加
・シガーソケット
・ヘッドライトは“三本爪”P700へ交換(クラシックロータス定番のアップデート)
・予備スピードメーターケーブルを含むケーブル類整備
・ラジエター電動ファン(SPAL薄型)追加+取り付けキット
・ヘッドライトはHID→LED化(車検適合のため)
電装は経年劣化でトラブルを生む箇所ですが、この個体はそれらをすべて“先回りで予防”してあります。

◆ 燃料・点火・キャブレターのフルオーバーホール
Coventry Climaxの心臓部を扱う作業は、最も神経を使う部分です。
ここも徹底的に手が入っています。
・WEBERキャブレター(2基)を分解洗浄・ジェット類交換
・キャブ用インシュレーター(ベークライト製)交換
・キャブ用アウターベンチュリー(φ40)交換
・燃料ポンプ新品交換(NISMO製)
・フューエルセンダーユニットOH
・モチュールクラシックオイル交換(複数回)
・NGKイリジウムプラグ×4交換
・チャンピオン製プラグブーツ×2
・永井電子シリコンコードへ換装
・イグナイター(ポイントレス)キット装着
エンジン本体だけでなく、周辺機器も現代的信頼性へアップデート。
これが“長距離ラリーを完走するエリート”を支えています。

◆ 冷却・オイル系の総点検
軽量モノコックのエリートはオーバーヒート管理が生命線です。
・オイルクーラー新設
・ラジエター塗装仕上げ
・電動ファン追加
・シリコンラジエターホース(アッパー34mm/ロア30mm)新調
・クーラント交換+ロングライフクーラント×5缶
・オイルキャッチタンク装着
・エンジン・ミッション・デフ各部オイル交換
・水温計修理
冷却面にこれほど手を入れたエリートは、国内でも稀なレベルです。

◆ 駆動・足回りの整備
・ステアリングラック→ピロボール化
・デファレンシャルギア一式(交換)及びオーバーホール
・ウイークポイントのリアサスペンションAアーム先端のゴム製ボールブッシュからステンレス製ピロボール化にUPグレード済(メンテナンス不要化)
・5速フルシンクロトランスミッション(1st 2.83 / 5th 0.825)搭載 (長距離巡航のしやすさ向上)
・サスペンションダンパーはSPAX製にUPグレード{リアダンパーは調整可能}
・アクセルワイヤー新品
・ワイヤーホイール(48スポーク・クローム)×5本新調
・ミシュランXZX(165SR15)5本新品+チューブ仕様で組み付け
・タイヤバランス、スペーサー調整
・油圧式パンタグラフジャッキ
・タイヤストッパー(鉄製折り畳み)
エリートに5速MTが搭載されている点も、大きな走行性能向上に寄与しています。

◆ ブレーキ・安全装備
・ブレーキサーボOH 予備サーボ有り
・ブレーキ鳴き対策
・DOT4ブレーキフルード交換
・消火器装備
・5点式シートベルト装着
クラシックカーを「走る」ための最低限がしっかり整っています。

◆ 内装・外装・ボディ
内装も一式手を入れた“実用レストア”です。
・ボンネットフード、トランクフ―ド用 開き固定ワンオフ金具 新設
・天井・リアサイド内張り新設 ※防音、防寒対策もかねて
・カーペットセット新品
・コンソール張替
・ドア内張り左右新設
・シフトブーツ(レザー)装着
・スピーカー(3wayボックス)+Bluetoothユニット追加
・Ipod nanoによるオーディオ代替
・ドアミラー交換(Raydotミラー×2)
・ボディ磨き
・ルーフ・ボンネット・フロントフェンダー再塗装
旧車らしい雰囲気を崩すことなく、日常域の快適さを確保しています。

◆ アクセサリー・細部パーツ
古い英国車では軽視されがちな“細部”にも徹底的に手が入っています。
・LOTUSカーバッジ×複数 ※取り外し可能
・LOTUSステッカー各種
・ストーンガード(ラジエーター保護用)
・ノックオフハンマー(銅)
・サーモシールドテープ、天然ゴムシート
・プラグスタンド(ステンレス)
・広角ミラー
・ボディカバー
・ラリーコンピューター(BRANTZ製)+プロペラシャフトセンサー
・クリップミラー
・トグルスイッチ+スイッチパネル
・ダッシュ下アンダートレー製作
・various nuts, bolts, gaskets…(多数)
・ETC新設

“このクルマを本気で維持する意志”が、細部の一つひとつに現れています。
ボンネットのヒンジの部分に控えめながら、効果絶大なオリジナルパーツが使用され、バッジ類は、ビス穴を開ける事なく削除可能は方法で接着しています。

また、本個体には、クラシックラリー競技で使用される“ラリーコンピュータ”が装着されています。

スピードメーターケーブルに専用センサーを追加したもので、距離・速度・時間を高精度に管理でき、数百キロ以上に及ぶラリー完走歴の裏付けにもなっています。

旧車の雰囲気を損なわないコンパクトな設計で、ツーリングでも純粋に便利な装備です。


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終わりに
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ライトウェイトスポーツの原点。
Chapman思想の純粋形。
エランの前に立つ技術的マイルストーン。

そして、BBC TopGear Magazine(香港版・台湾版)にも取り上げられた実走コンディション。
1950年代の英国で生まれたロータスの理想が、今なお確かに残る一台です。 ※下記写真参照

そのすべてが、このエリートを“稀少な本物”として静かに物語っています。

長く手をかけ、ラリーも含めて実際に走らせながら仕上げてきた一台です。

近年は、以前のように長距離遠征に出る機会が少なくなり、
この車をより積極的に楽しんでくださる方へ託すことを選ばれました。

「整えてきた状態のまま、気持ちよく走らせてほしい」
というのが、オーナー様の願いです。

この車の魅力を理解し、
丁寧に向き合ってくださる方にお乗りいただければ幸いです。


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《お問い合わせに際して》
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・このページの車両は個人売買の情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。
エンスーの杜は中古車販売店では無く広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物で、オーナー様の依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。
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・掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。
(メールや電話での価格交渉は本気度が分かりかねますのでご遠慮下さい)

◆現車確認に関して◆
・当車両は(地域: 東京都 )にあります。
・取材日は(2025年11月19日 )です。
・車をご覧になる場合は、掲載ページの一番下に記載してあるメールアドレス宛に、お名前、ご住所、電話番号をお知らせければオーナー様と日程調整をさせて頂きます。
(個人情報保護の関係上、具体的な場所はお申込み頂いた方だけにお教え致します。なお、携帯メールアドレス以外でお願いします)
・個人間での取引となりますので、冷やかし防止と個人情報保護のため、あくまで購入を前提として検討されている方のみとさせて頂きます。
・オーナーさんのお仕事の関係上、日程は応談でお願い致します。

◆購入される場合◆
・車両代金
・自動車税月割りとリサイクル料の精算をお願いします。
※個人売買のため、消費税は掛かりませんが、支払いは一括で、現金または事前振り込みの「現状渡し・ノークレーム」となります。
また、陸送等は実績のある会社をご紹介させていただきます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
車両本体のみ 1388万円
※別売:オリジナルミッション40万円

車両本体+オリジナルミッション 1418万円
画像クリックで拡大出来ます
うつくしい全塗装済み
バッジは取り外し可能
コーリン・チャップマンのサインステッカー
ラリーへ出場、完走
TopGearへ取材記事が掲載された
三角窓と取り外し式ウインド
ラリーコンピュータ
オルタネーター
スペアタイア
消化器とリアダンパーは調整可能
アルミカムカバーを焼付結晶塗装にて仕上げ済 黄色+黒色=中抜き仕上げ】
Weber40
別売:4MTオリジナルミッション(BMC)及びデイファレンシャルギアー(ケース共)
車両のおまけに差し上げる部品等
コベントリークライマックスの象徴:GOVIVAのマーク
ラリーコンピューター(BRANTZ製)


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エンスーの杜 本部
TEL/080-6868-9898(カツヤマ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
katsu@redking.co.jp

新規掲載開始より48時間、見学(購入希望)予約を受け付けます。
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