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運転席側フロントビュー(右ハンドルです。) |
運転席側サイドビュー、フロントオーバーハングは短く、高さも十分なのでアプローチアングルは純正・新車時公称値で39度、デパーチャアングルは29度です。 |
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運転席側リアビュー、給油口はこちらです。無鉛プレミアム指定です。 |
リアビュー、現在に続く左右非対称形状のリアガラス。 |
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助手席側リアビュー、テールランプはガード付きです。 |
助手席側サイドビュー、ディスカバリーのアイコンとなるステップドルーフ。タイヤのストロークがしっかりととれるだけのタイヤハウスの余裕がわかります。 |
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助手席側フロントビュー |
フロントビュー、LandRoverのオーナメントは緑地に金文字タイプです。 |
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左側:前方から見るルーフ。右側:後方から見るルーフの様子、グラス部分ともにきれいな状態です。 |
ルーフレールはステップドルーフですので前寄りになります。 |
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ボンネットは雨滴で分かりにくいですが塗装状態は良好です。 |
フロントウィンドウ、クリアです。モールの状態も良好です。サイドウィンドウも同様です。バイザー付きですので雨天時便利です。 |
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リアウィンドウ、クリアです。モールの状態も良好です。現在に続く左右非対称形状です。 |
ラゲッジルームサードシートは取り払われていますので広く使うことができます。 |
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ライニングは御覧のようにきれいな状態です。 |
スペアタイヤマウント、タイヤはありません。 |
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灯火類の様子、無灯、ウィンカー発光、ライトオン、ハイビーム、十分な光量出ています。 |
運転席側ドアのライニングはきれいな状態です。 |
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助手席側ドアのライニングはきれいな状態です。 |
助手席側ドアラッチ部の様子、サビ見られません。他のドアのラッチ部も同様の状態です。
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運転席側リアドアの様子、ライニングはきれいな状態です。 |
インパネ全景、レンジローバーとはラインが違いますが、色合いと言いウッドの使い方と言いブリティッシュエッセンスが効いた内装です。
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ステアリング、太めで悪路走行時でもグリップしやすい形状です。 |
黒地にホワイトレターの見やすいメーターです。走行距離はメーター読みで124,853kmです。 |
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センターコンソール、上段にオーディオ、下段にダイヤル式の直感的の操作可能なエアコンコントロールパネルが配されています。カップホルダー追加されています。 |
オートマですのでABペダル、Discoロゴ入りフロアマットが敷かれています。 |
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後席フロアもマット使用ですので本体カーペットは汚れは見られません。 |
ドライバーズシート、本革シートになります。 |
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12万km超えの車体ですのでサポート部はヒビ割れ、擦れが発生しています。 |
パッセンジャーズシート、ランバーサポート部、サイサポート部の張りはしっかりしています。一部縫製のほつれが見られます。 |
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ドライバーズシート背面、きれいな状態です。 |
リアシートの様子、12万km超える走行距離ですが、きれいな状態です。 |
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リアシートの様子、厚みのある作りでロングドライブも快適に過ごせます。 |
天井はグラスエリアが大きく、採光に優れ明るい室内になります。 |
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サードシートは取り外されていますが、3列目を使用した場合でも外の景色がよく見え、乗員のストレスは抑えられる作りです。 |
エンジンルームの様子、手が入れやすく整備性の高い余裕のあるエンジンルームです。 |
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エンジンルーム運転席側、バッテリー配置されています。 |
エンジンルーム助手席側、エアクリーナーボックス、ウォッシャー液タンク配置されています。 |
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エアインテークのカバーは白錆が発生しています。 |
ファンベルトの様子 |
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インシュレーターは剝落部分あります。 |
タイヤは前後とも HIFLY Win-turi 216 235/70R16 106Tです。 |
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フロントタイヤトレッド面、溝はしっかり残っています。他のタイヤも同様です。 |
フロントサスペンション、年式相応にサビが見られます。スイベルハウジングからはお約束のグリスのにじみ、日常点検が必要になってきます。 |
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リアサスペンション回り、年式相応にサビが見られます。 |
リアサスペンション回り、ディスカバリーによく適用されているTerrafirma プロスポーツショック |
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フロント下回り、ロードクリアランスたっぷりです。 |
リア下回り、スタビライザー腐食ありです。 |
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サイドシル下回り、コーティング残ってます。 |
左上:取扱説明書、メンテナンスノート 左下:助手席シートのほつれ 右上:電源スイッチ外れ 右下:センターコンソールエアコン吹き出し口上の割れ |
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