| フィアット 124 スポルト・スパイダー |
1974年式 |
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| 車検 2027年10月 |
走行 不明 (29,557km) |
備考 初年度登録1998年6月/赤/乗車定員4人/左H/5MT/型式124CS/原動機型式132A1 |
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| 長さ 400cm |
巾 160cm |
高さ 122cm |
重量 970kg |
排気量 1800cc |
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| 取材日2026年3月 |
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今回ご紹介しますのは1974年式フィアット 124スポルト・スパイダーです。
1974年式のフィアット124スポルト・スパイダーは、このモデルの歴史の中でも大きな転換期にあたる一台です。
ピニンファリーナによる美しいデザインと、排気量が拡大された1.8Lエンジンの組み合わせは、現代のクラシックカー市場でも非常に人気があります。
主な特徴と歴史的な位置付けをまとめました。
1. エンジンの進化:1800シリーズ1974年式は、前年に導入された1,756cc(通称1800)の「フィアット・ツインカム」エンジンを搭載しています。
設計: フェラーリのエンジニアとしても知られるアウレリオ・ランプレディによる設計です。
特徴: クロスフローのアルミヘッド、DOHCを採用しており、当時の同クラスの車の中では非常に洗練された高回転型エンジンでした。
北米仕様: 1974年モデルは米国の厳しい排ガス規制に対応するため、エアインジェクション(A.I.)やEGRが装着されています。
2. ピニンファリーナによる不朽のデザイン124スパイダーの最大の特徴は、トム・ジャーダ(ピニンファリーナ在籍時)が手がけたスタイリングです。
ボディ: 124セダンのシャシーを短縮して使用していますが、外観は全くの別物です。
3. 実用性と走りのバランス当時のライバル(イギリスのMGやトライアンフなど)と比較して、124スパイダーは「洗練されたGT」としての側面が強かったのが特徴です。
トランスミッション: 1960年代から標準で5速MTを採用しており、高速巡航が比較的快適です。
ブレーキ: 四輪ディスクブレーキを標準装備しています。
幌の操作性: 124スパイダーのソフトトップは、座ったまま片手で開閉できるほど操作性に優れており、当時のオープンカーとしては画期的な完成度でした。
4. スペック(1974年 北米仕様参考)エンジン直列4気筒 DOHC 1,756cc最高出力約 92 hp(排ガス規制によるデチューン後)駆動方式FR(後輪駆動)サスペンション前:ダブルウィッシュボーン / 後:コイルリジッド
歴史的背景124スパイダーは、1966年から1985年まで約20年間にわたって生産されたロングセラーモデルです。
1974年頃は、フィアットがラリー競技(124アバルト・ラリー)で活躍していた時期とも重なり、この「1800」モデルはそのスポーティなイメージを最も色濃く反映していた時期の一台といえます。
オーナーさんは約2年前にエンスーの杜を通してこの個体を入手され、普段使い出来るほどしっかり整備されて現在に至ります。
【外観】
幌も塗装の状態もとても綺麗です。
ホイールはカンパニョーロの6Jx14
タイヤはグッドイヤーのEAGLE LS EXE(185/60-14 2024年製)
【内装】
運転席、助手席ともドアライニング下端の取り付けに浮きが見受けられる程度で、ウッドの状態もまずまずで、レザーシート、シート同色の内張等内装も綺麗です。
エアコン、クーラーはありません。
重ステです。
ETC、ブルートゥースオーディオ付き。
【エンジン、足回り】
永く乗るつもりで購入後約40万円ほどかけてエンジン、足回りを中心にしっかり整備してあります。
(明細書ございます。)
以下に一部抜粋
2024年05月30日 28,814km タイヤ4本、左アッパーボールジョイントAssy、左右フロントディスクブレーキキャリパーAssy、左右フロントディスクブレーキローター、左右フロントブレーキディスクパッド、左右リアブレーキディスクキャリパーAssy、リアディスクブレーキパッド、リアブレーキディスクローター、エンジンオイル、ミッションオイル、デフオイル交換
アイドリング不調→吸気系分解清掃調整他
【その他】
ガレージ整理のため、この希少な個体を引き継いでいただける方に惜譲いたします。
現在特に不調はありません。
このページの車両は車の個人売買の情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。
エンスーの杜は広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物で、オーナーさんの依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。
記事内容は担当者が1時間程度の取材時間の中で、オーナーさんのコメントと、見聞したものを元に作成したものですので、見落とし等で現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があります。
また全て裏づけを取って記述している訳ではないため、誤記等の可能性もあり、状態を保証するものではありません。
状態等のコメントもあくまで取材時の状況及び、取材担当者の主観によるものですので、月日が経過して写真や記事と異なる場合がある事をご承知おき頂き、現車確認の際に必ず状態をご確認下さい。
お車は高知県にあります。
個人売買のため、消費税は掛かりません。
月割りの自動車税とリサイクル券のご負担をお願いいたします。
支払いは現金一括で現状渡しのノークレームとなります。
また、 陸送等の手配は購入された方に行って頂きます。
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以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 |
| 460万円 |
| 画像クリックで拡大出来ます |
とても綺麗な個体です |
リアビューも素敵 |
幌の状態も良い |
オープンにするとさらに良い!! |
ホイールはカンパニョーロ |
伸びやかなクーペスタイル!! |
ワイドなリアスクリーンで後方視界も悪くない。 |
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運転席ドアトリムもおおむね良好 |
ドア下綺麗。ドアトリム浮き、破れは通常は見えないアングル |
運転席側サイドシル |
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助手側ドアトリムもわざわざ下から見なければ綺麗です |
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幌の状態も良い |
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トランク内綺麗 |
フロント下回り |
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リア下回り |
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フロント足回り |
リア足回り |
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F・R 185/60-14 GOODYEAR EAGLE LS EXE(2024年製造) |
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TEL/090-8692-4144(コウサキ)
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エンスーの杜車両問い合わせ
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