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BMW アルピナ B9 3.5 (E28) 1984年式
車検 切れ (2026年3月) 走行 185,000km 備考 ディーラー車/5速MT(ATから純正MTへ載せ替え)/左ハンドル/3オーナー/新車時より記録簿有り/取扱説明書有り/型式 不明_原動機 東[41]東
長さ 462cm 170cm 高さ 141cm 重量 1390kg 排気量 3430cc
取材日2026年1月


【車両について】
 アルピナ社は、1965年の設立以来、公認チューナーとしてBMWの高級ブランドとしての地位を確立してきましたが、2025年末をもって、アルピナ社からBMW社へのアルピナ商標譲渡を完了し、アルピナ社における最終モデルの受注・生産も終了する旨、ニコルのサイトでも発表されています。
これにより、過去に生産された手作りのアルピナの魅力がますます高まりそうです。
 昨今ノーマルでもE28は殆ど見かけることが無くなってきましたが、E28のアルピナは更に希少性が高い車種です。
 当該アルピナには、正真正銘の手作りのアルピナ/NA直列6気筒/マニュアル/当時最速クラスのセダン/5ナンバーサイズ/希少性・・・等々多くの魅力が詰まっています。

 取材の数日後、オーナーさんから次のようなコメントをいただいております。
『先ほども走行したのですが、悲しいほど絶好調で、暖かな日中は窓の開閉スピードも早いです。(気のせいではなく実際に)
2速〜3速で音も加速性能も最高に楽しめ、高速80km/h巡行も4速5速にせず3速2700回転前後キープで常時快感です。
1人対向車の方からサムアップをいただきました。』

 オーナーさんが約8年に渡り、愛情を注ぎこんできたB9-3.5ですが、諸事情により次のオーナーさんに大切にしていただければと、泣く泣く売却となりました。


【外装】
塗装はオリジナルで、年に一度はkeeperコーティングしていますので、概ねキレイです。
フロントスポイラー左右下部にキズ、ボディ数か所にタッチペンでの補修跡有ります。
過去に、前の車の急ブレーキに対応できず接触し、ボンネット・バンパー・キドニーグリル・右ライト周りを交換しています。
その後、経年劣化によりフロントのエンブレムを交換し、その際に塗装の割れができてしまったため、エンブレム周辺のみ再塗装しています。


【内装】
内装もほぼオリジナルのままです。
アルピナ純正のASSシートの使用感は軽微で、全体的にキレイな印象です。
目立つダメージとしては、ダッシュボードの割れ、左右シートのエンブレムが破損及び欠損しています。
天井はキレイですが、Cピラー内張は左右とも汚れ(変色?)有ります。


【機関】
エンジン始動時、アクセルを少し煽ると安心です。
手元にラジエーターファンon/offのスイッチ増設
ヒューズはオリジナルのプラスチック製が熱で溶けやすいため、セラミック製に交換済み(エアコンヒューズのみヒューズボックス外に移設)


【オーナーさんからのコメント】
自分が小学生だった頃、親が同型(E28)のBMWに10年以上乗っていて、自分の中でも思い出のモデル。
父親が亡くなって以来、その型のBMWが無性に欲しくなり、探していたところに憧れのALPINAを見付け、手に入れる最後のチャンスと思い、決断した。
2速、3速の加速には毎回感動します。



当該車両は東京都内にあります。
個人の為、消費税はかかりませんが、リサイクル料金(14,080円)と月割の自動車税のご負担をお願い致します。
現車確認は土日応談とさせていただきます。


【2026/4/1追記】
取材後、掲載前にクーラント液が抜けてしまう不具合が発生し、工場に入庫しておりますが、エンジンガスケット在庫調査中のため、作業中断しています。
修理及び車検整備後に掲載予定でしたが、大幅に価格を下げて現状販売とさせていただくことになりました。
ご購入後の修理が前提となりますが、ご検討宜しくお願い致します。

オーナー様から以下コメントをいただいております。
『1週間に1回は車を動かすようにしており、それはサイトへの掲載が決まっても続けるつもりでした。
ある日、絶好調で20kmほど走行し、自宅に戻り駐車場に入れようと車を停めたところ、クーラント液が漏れているのを発見。
もちろん予兆など全くなく、いつから漏れたのか調べたところ、ちょうど敷地内に入ったところからでした。
それまでの道路や乗り越した歩道には文字通り1滴も垂れておらず、奇跡的に敷地内に入った瞬間からです。
ギリギリまで踏ん張ってくれたかと思うと本当に切なく、最後の最後に忘れられない思い出ができてしまいました。』

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
690万円
画像クリックで拡大出来ます
ほぼ見かけることが無くなってしまった、希少なE28
外側の方がサイズが大きい、本国仕様のヘッドライト
アルピナのリアスポイラー
リアガーニッシュにもアルピナラインが入ります
優れたデザイン性もE28の魅力のひとつ
アルピナラインには一部劣化箇所ありますが、しっかり残っています
オリジナル度が高いコクピット
走行距離約18.5万キロですが、使用による内装のダメージは軽微
純正の5速MTに載せ替えられた運転席周辺
助手席側は使用感少な目
オリジナル度が高い室内
ステアリングには目立つようなダメージは無し
背もたれのエンブレムが取れていますが、ダメージ少な目のアルピナ純正のASSシート
座面には使用による皴ができています
最も擦れやすい箇所のダメージは軽微
汚れやすいサイドシル付近はキレイに使用されています
運転席足元
経年のヤレは感じますが、キレイです
ダッシュボードは全体的にキレイですが、中央付近に割れがあります
ダッシュボード中央の割れ部分
助手席も背もたれのエンブレム割れていますが、シートそのものはキレイ
使用感の少ない座面
座面後部にASSのプレートが残っています
リアシートは使用感少な目
座面のコンディション良好
天井はキレイです
左右Cピラー内側は汚れ有ります
ドア内張のコンディションは良好
ドア下にサビは見当たりません
内張が浮いている個所有ります
インシュレーターは交換済みでキレイ
3.5リットルエンジンは、3.3リットル直6SOHCをボアアップした
エンジン下の様子
現代車とは異なり、広い荷室
サビていますが、純正工具
スペアタイヤと荷室床面の様子
各コーナーの様子
左右ともフロントスポイラー下にキズ有り
リアスポイラー両端は若干変形有り
テールランプには経年劣化によるヒビ有り
フロントスポイラーは左右同様のキズ有り
リアスポイラーは両端が少し浮いています
純正ホイールは、4本ともガリ傷無くキレイ
モールやゴム類は良好
汚れが付きやすい箇所ですが、キレイです
サンルーフの開閉はたまに補助が必要になる時があります
左リアガラスは交換されていますが、開閉機能が不能です
エンブレムは交換、その周辺は再塗装されています
本国仕様のヘッドランプとB9-3.5エンブレムが収まる、美しい逆スラントノーズ
取扱説明書残っています


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 本部
TEL/090-3910-8469(モリモト)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
enthuno.morimoto@gmail.com

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