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BMW アルピナ B3 ツーリング アルラッド ビトルボ 2009年式
車検 2027年4月 走行 41,000km 備考 アルラッド(4WD)/ニコル正規輸入車(国内4〜5台)超希少車/低走行〜フルオリジナル極美車〜事故修復歴無し〜現状不具合無し/左ハンドル6AT/車名 BMWアルピナ/型式 ABA-3K2H/車体番号 WAPB330009HKXXXXX/原動機の型式 N54K20A/整備履歴有/オリジナルブック〜取扱説明全て付属
長さ 454cm 181cm 高さ 146cm 重量 1800kg 排気量 2979cc
取材日2026年1月12日


↑↑↑上記アーカイブ動画、是非音声ありでご覧ください・・・。
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完全静寂な中にも4000rpmオーバーで豹変するアルピナ・エンジン・サウンドは官能的・・・!超希少・全世界で僅か138台のみ、日本には4〜5台と言われるアルピナB3ツーリング・アルラッド・ビトルボは毎日乗れる万能スーパー・ツアラーだった・・・!
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超高精度アルピナ製チューニングユニット程、刺激的な内燃機は存在しないでしょう・・・。


1961年・・・バイエンルンのタイプライター製造工場から生み出され、「アルピナ・ユニット」と名付けられたBMW1500用ダブル・チョーク・ウェーバーのレジェンドは、その優れた性能とともに小規模ファミリー・ビジネスを半世紀以上の歳月と共に、世界でも名だたる名チューナーへと発展させました・・・。


決して派手では無い“Understatement(控えめ)”を美徳とした車造りを心情とする、BMWをベースとした独自モデルを製造するアルピナですが、それはまさに「外観に捉われない、知性あふれる大人のスーパーマシン・・・」としての独自の表現手法・・・・。
しかし、その内面的クルマづくりは強烈なパッションに溢れるもので、BMW公認チューナーとして立ち上がった草創期の1960年代から70年代においては、ロニー・ピーターソン、ジェームス・ハント、ジャッキー・イクスそしてニキ・ラウダなど錚々たるレーシング・ドライバーが「BMW3.0CSLアルピナ」や「Gr. 5シルエット・フォーミュラBMW3.5CSLアルピナ」のステアリングを挙って握り、欧州のツーリングカー・レースや全てのドイツ選手権レースなどを完全制覇したルーツを持ち、その熱きDNAが現在に至るまで脈々とアルピナが創造する全車には見事に受け継がれているのです・・・!


レースで培った技術力が反映され、極小ロットが非常に丁寧にマイスターの手仕事で仕上げられる「アルピナ・チューン」とは、まさにレーシングマシンのチューニング其の物・・・。
そのメインであるエンジンなど、一般的な車のピストン重量公差が5〜10g程になるのに対して、アルピナ・チューンの場合、職人に磨き込まれたマーレ製ピストンは重量公差僅か1/1000g・・・と凄まじい精度で製造され、更にマイスターの手作業で精工にアッセンブリーされる物になります・・・。


現代ではエンジンのみならずその魅惑のアルピナ・マジックは多岐に及び、遂にアルピナはチューナーから製造メーカーとしての地位を得るまでに大躍進・・・!BMWから供給された車体を更に魅惑のアルピナ・モデルへと仕上げます・・・。
そのため元々のBMWのシャーシ・ナンバーはアルピナによって打ち消され、アルピナ独自のシャーシ・ナンバーが明確なアルピナのアイデンティティーとして付与されるのです・・・!



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派手すぎず普遍的・・・、しかしその存在感は格別の感あり・・・!通常の車とは一線を画すことが一目で分かるE91型BMW アルピナB3ツーリング・アルラッド・ビトルボの魅力に迫る・・・!
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一切澱みのないアルピナのシグネチャー・カラー“アルピナ・ブルー”が峠道の緑に映え、コンパクトな車体ながら非常に存在感溢れる佇まいを目前で鑑賞出来るのは特別の感があります・・・。


それもそのはず・・・、2007年から2013年の6年間でリリースされたアルピナB3ツーリング・アルラッド・ビトルボは世界中で僅かに138台・・・。リムジンと称されるセダンバージョンが374台に対してその数は圧倒的に少なく、日本に正規輸入車としてニコルが手がけた台数も一説には4〜5台のみと超希少なモデルなのです・・・。


この“アルラッド”と呼ばれる四輪駆動モデルは、ワゴン・スタイルのダイナミックなエクステリアも実に精悍・・・!フルノーマルながら、トレッドいっぱいにワイドタイヤを飲み込み、リアなど若干ネガティブ・キャンバーが付く立ち姿は見ていてドキドキするほど、その存在感は格別の感があります・・・!


通常のクルマとは明らかに一線を画す・・・、そのアルピナ・モデルとしての詳細はやはり尋常ではありません・・・。
40%拡大されたインタークーラー・・・、7.5kgも軽量なアクラポビッチ製のエキゾースト・・・、エンジンにはアルピナ専用のECU・・・、そして軽量かつ強力なMAHLE社製ピストンが追加され、アルピナ独自の高精度で匠の手により組み上げられた7000rpmのレッドラインまで瞬時に吹け上がり、370PS/51.0kgmと膨大なパワー・トルクを低回転から発生する“ビトルボ“(ツインターボ)N54型エンジンを搭載しています・・・!


低回転でのレスポンスとピックアップが実に素晴らしく、7000rpmまでの全回転域でどこからでも湧き上がるパワーを体感できるN54型3.0リッター直列6気筒ツインターボ・エンジンはB3のコンパクトな車格とベストマッチ・・・!
同世代のM3がV8搭載へと変化する中、このエンジンは、「やる価値があるなら完璧にやるべきだ・・・」とばかりに、エンジン製造の為の治具や金型一式をBMWから買い取り、アルピナ自社でN54型エンジン製造を継続して行うまでに拘ったもので、マッシブなボディが慣性の法則の如く重量の二乗に比例して、どこからでも加速する性質は数字にすると0-100km/h加速が4.9秒(!)と圧倒的なもの・・・!これぞ「味わってしまうと止められない」・・・、アルピナ・マジックを体感できるのです・・・!


搭載されるZF社製6速オートマチック・トランスミッションは、シフトタイム100ミリ秒を誇るマニュアルモード「スイッチトロニック」が搭載されているもの・・・。
FRならではの走行感に加えてどんなシチュエーションでもダイナミックな走行感が楽しめる4WDシステムを果敢に操作し、ステアリングホイール裏のボタンでアグレッグシブにトランスミッションを操る感覚が大いに楽しめるのがアルピナB3ツーリング・アルラッド・ビトルボをワインディングで自由に駆る醍醐味でしょう・・・!


メーターパネルには悠然と310kmまでが表示され、全域で素晴らしいポテンシャルを持つアルピナB3ツーリング アルラッド ビトルボ・・・。
まさにスーパー・ツアラーでありながら通常マナーは至って紳士的・・・。
低速からの膨大なトルクは、ミッドレンジを多用する日常の運転においてより使いやすく、扱いやすくしており、タウンユースにおいては始動時の直列6気筒エンジン特有のシルキーで美しいエグゾースト音を聞いた後、それは実に扱いやすくマナーの良いスムーズなエンジンへと豹変・・・。運転中も車内は静寂に溢れ、助手席に乗る大切な人を喜ばせ・・・、街灯を美しく反映しながらしなやかに街中を進むのです・・・。


サスペンションに至っては強化されたリアアクスル・・・、ドライブシャフト・・・、ディファレンシャルに加えて、アルピナ独自のアダプティブ・サスペンション設定や、アイバッハ製のスプリングが装備され、デザインの美しいクラシック・アルピナ・18インチホイールは、若干ネガティブ・キャンバー設定をノーマルから与えられている物・・・。
それでいながら実にしなやかで決して固すぎない万人を満足させるセッティングこそアルピナ・マジックの本質・・・!


これらが生み出す素晴らしいハンドリングは運転するのが純粋に楽しく、電動パノラマ・ガラスサンルーフを広々と解放し、Dakota製レザーシートに身を預け、家族を乗せてリラックスしながらドライブすることも、ウイークエンドの早朝などソロドライブでワインディングを全力で駆け抜けることも楽しめる、まさに毎日乗れる万能スーパー・ツアラーなのです・・・!



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2009年式BMWアルピナB3ツーリング・アルラッド・ビトルボ取材後記・・・
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今は高嶺となった国産旧車から英国クラシックの数々・・・、そしてシュツットガルトの空冷モデルまで幅広くご経験されたベテラン・オーナー様も、4年ほど前に出会った時に一目惚れされたという非常に希少な一台がこの2009年式BMWアルピナB3ツーリング・アルラッド・ビトルボでした・・・。


目の肥えたオーナー様のご選択だけあり、内装レザーや樹脂パーツなども素晴らしく良い状態で現存しており、シャッター、空調&除湿機付きガレージ保管の恩恵もあり、外装なども大変美しい状態を保っておられます・・・。


また購入後も潤沢な投資を行い、基本メンテナンス等は欠かさずなさっておられ、取材時は不具合など全く無し・・・。どこを見ても非の打ちどころが無い大変美しい一台でした・・・。
また4年前に新品で履き替えられたピレリ製オールシーズン・ランフラットタイヤもまだまだ山が残っており、追加装備としてドライブレコーダー、GPSレーダー、バックカメラ付きカロッツェリアHDDナビ(2021年アップデート済み)、ETC車載器、そしてトランクルームにも及ぶKARO製フロアマット一式などと共に、すぐにその素晴らしい走りを満喫できる内容になっています・・・。


こうして日々希少なクルマを取材〜執筆活動していますと、不思議に思うことが多々あります・・・。
様々な事情から手放す事を決意された筈なのに・・・、インタビューしていると我が子の事の様に目をキラキラ輝かせて、手放す雰囲気など全く無く、笑顔満面に愛車自慢頂くオーナー様達・・・。このアルピナB3のオーナー様も「安定した加速感がとにかく最高に素晴らしい・・・!」と目を細くしてお話し頂きました・・・。


「完全静寂な中にも4000rpmオーバーで豹変するアルピナ・エンジン・サウンドは官能的・・・!超希少・全世界で僅か138台のみ、日本には4〜5台と言われるアルピナB3ツーリング・アルラッド・ビトルボは毎日乗れる万能スーパー・ツアラーだった・・・!」


非常に希少なまさにコレクターズアイテム的なアルピナB3ツーリング・アルラッド・ビトルボ・・・。実走行もまだ41000km(取材時)という極上の一台です・・・。
これこそ探しても見つからない・・・数奇な出会いを待つしかない・・・、一度手に入れたらきっと手放すことは無い一生モノの一台として、これを読まれる新オーナー様エンスーライフを大きく豊かなものに変えてくれる事でしょう・・・!


本当に魅力的な一台です・・・!


そしてもう一つ、このクルマに特別な意味を与えている事実があります。
2026年1月1日をもって、アルピナはBMWグループに完全統合され、長年続いてきた「独立メーカーとしてのALPINA」は静かにその幕を下ろしました。


これにより、これまでのALPINA車──すなわち「独立した哲学と職人気質のもとで生み出された“純粋なALPINA」は、2025年までの生産をもって一つの時代の区切りを迎えたことになります。
今後、この時代のALPINAは単なる高性能車ではなく、ひとつの文化と思想を体現した存在として、より強い意味と価値を帯びていくことでしょう。
本車もまた、その「終章」を語ることのできる、時代の証人とも言える一台です。


是非至高のアルピナ見学にお越しください・・・。


この素晴らしい「2009年式 BMW アルピナ B3 ツーリング アルラッド ビトルボ」は現在長野県にあります。
個人間売買のため、消費税や諸費用等はかかりません。
本車両購入に際して自動車税(年額¥51,000)の月割精算、並びにリサイクル預託金精算(¥20,230)は、ご購入者様にご負担頂きます。


【お問い合わせに際して・・・】
このページの車両は、車の個人売買情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。
エンスーの杜は自動車販売店では無く、広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物で、オーナー様のご依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。

過去の整備記録や修理歴など含めて現オーナー様から詳細ヒアリングを実施、事故歴の有無含めて取材しております。
大きな事故歴があった場合、また現オーナー様の所有歴が極端に短く詳細がわからない場合は取材をお断りし、購入されるお客様に可能な限り安心をお届けする工夫を実施しております。

本記事内容は、2026年1月12日晴天下11時より、約3時間の取材時間の中で、オーナー様インタビューしたものを元に執筆作成したものです。かぎられた時間での確認につき、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があります。また執筆内容に関しても全て裏づけを取ったものでは無く状態等のコメントも、あくまで取材時の天候状況及び筆者の主観によるものという事ご承知おき下さい。

掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで「購入を前提」として検討されているお客様のみとさせて頂きます。

何卒宜しくご検討下さい。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
500万円
画像クリックで拡大出来ます
2009年式 BMW アルピナ B3 ツーリング アルラッド ビトルボ
車検は令和7年4月まで、低走行36019km取材時表示
アルラッド(4WD) ・ニコル正規輸入車(国内4〜5台)超希少車
フルオリジナル極美車〜事故修復歴無し〜現状不具合無し
左ハンドル6AT ・車名 BMWアルピナ ・型式 ABA-3K2H ・車体番号 WAPB330009HK XXXXX ・原動機の型式 N54K20A
整備履歴有 ・オリジナルブック〜取扱説明全て付属
完全静寂な中にも4000rpmオーバーで豹変するアルピナ・エンジン・サウンドは官能的・・・
超希少・全世界で僅か138台のみ、日本には4〜5台と言われる
派手すぎず普遍的・・・、しかしその存在感は格別の感あり
通常の車とは一線を画すことが一目で分かる・・・!
アルピナのDNAを受け継ぐまさにエアダムとも呼ぶべきフロントマスク
どこを見ても非の打ちどころが無い一台
ストーンチップも極わずか・・・。アルピナ・ラインも大変美しい
もちろん曇りなどない非常に綺麗なフロントマスク
ピレリ・ランフラットタイヤ(フロント・リア共245/40R18)は山もたっぷり
伝統のアルピナ・ラインがさりげなく個性を主張
絶妙な車高でホイールアーチぴったりに収まるリアタイヤ・・・
大変希少な国内正規輸入(ニコル物)・・・一説には4〜5台のみ・・・
アクリル製リア・コンビネーションランプ・カバーも大変美しい・・・
ノーマルながら若干ネガティブ・キャンバーがつく迫力のリアビュー
低走行が表すインテリアの状態も素晴らしい・・・ステアリング擦れ無し
実走行41000km取材時表示、健康維持のため少々伸びる可能性あり
310km/hまで表示される速度計・・・7000rpmからがレッド・ゾーン・・・
エルム・ウッドが贅沢に使われた明るいウッドトリム
ダッシュボードも素晴らしく美しい
ドライブレコーダー、GPSレーダー、バックカメラ付きカロッツェリアHDDナビ、ETC車載器、KARO製フロアマット一式が追加装備
シリアルナンバー“053”のプラークが付く・・・
エルム・ウッドとDakota製レザーが高級感を醸し出す
とても丁寧に扱われた事が良くわかるインテリアの状態
Dakota製レザーシートの状態も申し分無い
ナビシートも同様、状態は素晴らしい
人間工学に基づいたデザインはここまで進化・・・全ての操作が体に馴染む
気持ちが高揚するコクピットが存在する
リアシートは使用感無し、大変清潔・・・もちろん喫煙歴無し
ツアラーならではの快適性と静寂性が溢れるインテリア
ルーフライナーも素晴らしい状態、もちろん垂れ無し
快適性は少しも置き去りにされていない
スカッフプレートも全席美しく存在する
高速ツアラーならではのこのキャパシティー
全てが大変綺麗に保たれている
オリジナル・ブックなど全て付属
370PS/51.0kgmを発生するN54型ストレート6・2979ccツインターボのアルピナ・ユニット
超絶技法で磨かれた素晴らしく精度の高いエンジンユニット
BMWのシャーシ・ナンバーはアルピナによって打ち消され、アルピナ独自のシャーシ・ナンバーが付与される
こんな内燃機はもう二度と出てこないであろう・・・
迫力満点のアルピナ・アピールの図、これがガレージにいたら・・・
下回りも素晴らしく美しい
オーナー様コメント・・・「安定した加速感がとにかく最高に素晴らしい・・・!」
開口部が広大な電動パノラマ・ガラスサンルーフ付き
マニュアル〜整備記録〜オリジナルブック〜スペアキー付き


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エンスーの杜 本部
TEL/070-6566-0829(ホリカワ)

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エンスーの杜車両問い合わせ
kazuma_horikawa@icloud.com

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