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BMW 330Xi 2002年式
車検 2027年4月 走行 52,989km 備考 車検が令和9年4月までついています。  初度登録 平成14年1月(2002年1月) 5速AT(ステップトロニック) フルタイム4WD Alpinaエアロパーツ
長さ 447cm 174cm 高さ 143cm 重量 1600kg 排気量 2979cc
取材日2025年7月

【 概要 】

BMW E46 330xi|Titan Silver × Alpinaエアロの上質4WDセダン【2002年式/車検R9年4月/走行5.3万km】
BMWが“駆けぬける歓び”を追求した名車、E46型3シリーズ。その中でも330xiは、3.0リッター直列6気筒自然吸気エンジン「M54B30」を搭載し、さらにフルタイム4WDを備えた上級モデル。今回はその中でも、Titan Silver MetallicボディにAlpina製エアロパーツをまとった特別な一台をご紹介します。

ボディカラーは上品さとスポーティさを両立しているBMWらしい輝きが映えるTitan Silver Metallic(チタンシルバー)。
E46の端正なプロポーションをより引き立てます。
プラスして、装着されたAlpinaエアロパーツがその魅力にさらに磨きをかけ、他とは一線を画す存在感です。
Alpinaらしい控えめながらも確かな個性を放つ仕上がりです。

エンジンはBMW伝統の自然吸気直6。231馬力を発揮しながらも非常にスムーズで、5速ATも相まって街乗りから高速巡航まで幅広く対応。現代のターボ車とは異なる、ナチュラルな加速感と官能的なエンジンサウンドが楽しめます。
駆動方式は前後38:62でトルク配分された本格フルタイム4WD(当時はまだxDrive未導入)で、FRベースならではの軽快なハンドリングと悪天候時の安定性を両立。雪道や雨の日でも安心してドライブできます。

内外装はクラシカルで品のあるスタイリング。現代では稀少になった「機械としてのBMWらしさ」が詰まった1台です。
また、お仕事柄、日頃の手入れも行き届いており、エンジンコンディション・足回りともに良好。大切に扱われてきた個体であることが伺えます。

ここまで状態の良い330xiは年々減少しています。
今回当たってみましたが、中古車検索しても出てきておりません。オークション等にも見当たりませんでした。
海外サイトも確認しましたが、走行距離が10万km、20万kmといった個体でした。
BMW直6+4WDの絶妙なバランスを、しかも低走行で維持コストも抑えつつ楽しめる貴重な機会です。
車検も令和9年4月までついています。
ぜひこの機会に、今だからこそ“味わえる”E46の世界に触れてみてください。

この度お車の整理のため出品となっております。
細かなところを撮影したデータ画像、動画も準備しておりますので、本ページに掲載の動画からYou Tubeに入っていただき、”もっと見る”からリンクをクリックして確認下さい。
また別途確認されたい方はご連絡いただければ該当するデータお送りいたします。
ご興味持たれましたら是非一度実車をご覧いただければと思います。


【外装の状態】(取材日の状態になります。)

・ボディカラーはTitan Silver Metallic、きれいな塗装面となっています。
 Alpina純正エアロパーツが一層魅力を引き立てています。
・ガラス類はどれも表面状態良くゆがみ等も見られません。
・車のサイズは、
 全長 447cm  全幅 174cm 全高 143cm 車両重量 1,600kg

【内装の状態】(取材日の状態になります。)

・シート、内張り、天井、フロアともきれいな状態です。
・天井のライニングは劣化や垂れ下がり見られません。
・フロアマットが敷かれています。捲って確認しましたが、本体カーペットもきれいな状態です。
 後席フロアもきれいな様子です。
・シートは擦れ見られません。
 リアシート、あまり使用感見られません。

【機関の状態】(取材日の状態になります。)

・エンジン型式:M54B30 直列6気筒 DOHC 24バルブ 2,979cc
 最高出力  :231 PS(170 kW)/ 5,900 rpm
 最大トルク :300 Nm(30.6 kgm)/ 3,500 rpm
・始動からアイドリングまでスムースで特に異常は感じられませんでした。
 暑い日中の取材でしたが、エアコン動作確認時にフル稼働させても安定したアイドリングでした。
 回して走行すればシルキーシックスの本領が感じられるものと思われます。
・画像の様にエンジンルームはきちんと整備された状態になります。
・5速AT(ステップトロニック)

【下回り、足回りの状態】(取材日の状態になります。)

・ブレーキは、フロント、リアともにベンチレーテッドディスクブレーキ、どちらも直径320mmを超えるサイズです。
・駆動系もあくまで目視ですが、通常の使用での汚れは見られますが、大きなダメージ等は見受けられませんでした。
 フロントドライブシャフトはステアされるのでかなりの屈曲を常に受けていますが、取材時にはブーツの破れは見られませんでした。
・フロントタイヤ、PIRELLI PZERO 225/40 ZR18 92Yを履いています。
 リアタイヤ、PIRELLI PZERO 255/35 ZR18 94Yを履いています。
 スリップサインまではまだ達していませんがサイドウォール、トレッド面にひび割れが見られます。製造コードは0916です。
・フロントサスペンション形式はダブルジョイント・スラストアーム式ストラット(MacPherson)、ドライブシャフトがあるためFR車とはパーツが異なります。
・リアサスペンション形式はE46全モデル共通のインテグラル・マルチリンクサスペンション(BMW独自のZアクスル)。FR車と同パーツです。

・駆動方式は固定トルク配分式(前38:後62)のフルタイム4WD、後継のxDriveからは可変タイプになります。

・FR車よりも車重があり、トルクも4輪に配分されているためか、マイルドな乗り心地という評判がネットで見られます。
 スポーティな走りのBMWにあって落ち着いた走りを求められる方にはピッタリのお車と思われます。
 ぜひともご見学ご試乗を

【 計器・電装系 】

・計器類は左から燃料計、速度計、回転計、水温計が配されています。
 黒地にホワイトレター、とても視認性に優れたメーターです。
 インジケータ類点灯表示もされております。
 走行距離はメーター読みで52,989kmを表示しています。
・ダッシュボード上面はヒビ割れと見られず、シボ仕上げで反射が抑えられて計器類を見やすくしています。
・エアコンは十分な能力があります。取材時に温度測定行っています。(Youtubeで確認ください。)
・取り付けられているのは社外ディスプレイオーディオです。取り置きのものは当時のBMWオプション品です。またこの純正ナビにはオンボードコンピューターが内蔵されている為、それを取り外している影響かたまにメーターがバグりますがキーのオンオフで元に戻ります。

【 整備関係 】

2016年2月
ファンベルトテンショナー交換
アイドラプーリー交換
エアーコンプレッサーベルトテンショナー交換
ファンベルト交換
エアコンベルト交換
エアクリーナー及びエアマスセンサー脱着
ラジエーターファン及びシュラウド脱着
インテークマニホールド及びラバーホース各部点検
その他各部点検

2016年3月
フロントドライブシャフトアウター・CVジョイントブーツ交換
フロントドライブシャフトインナーブーツバンド交換
ロアアーム及びドライブシャフト交換
ディスクキャリパー及びローター脱着
フロントハブアッシー脱着
タイロッドエンド脱着
ホイール及び各部グリース清掃
インナーベアリング、モリブデングリース補充

2017年3月(24ヶ月点検)
各種テスター機器による点検整備
フロントディスクブレーキパッド脱着点検
リアブレーキパッド脱着点検
ブレーキオイル抜き替え
フロントサスペンションリンク及びブッシュ点検
リアサスペンションリンク及びブッシュ点検
フロント及びリアドライブシャフトブーツ点検
エンジン調整、エンジンオイル交換
ファンベルト点検
オイル点検、クーラント補充
デフオイル及びフロントデフオイル点検
トランスファーオイル点検
シフトレバー及びスイッチプレート加工取付
室内プレート交換一式
その他、灯火類点検及び車検整備一式

2017年10月
エンジンエラーコード点灯:6番ミスファイヤー警告灯消去
ABSエラーコード点灯:ABSコントロールユニット断線及びカプラー接触不良
カプラー接点清掃・取付、警告灯消去

2018年12月(1回目)
エアマスセンサー脱着・交換
エンジンチェックランプ消去
故障コード読取

2018年12月(2回目)
エンジン及びABSその他警告灯点灯のためディーラーにて点検検査一式
スロットルバルブ不良 → 純正品にて脱着・交換一式
エンジン警告灯消去
エンジンCPUコネクタ脱着点検
ABSセンサー点検(フロント・リア)
ABSアクチュエーターコネクタ脱着点検
その他各部点検

2019年3月(24ヶ月点検)
各種テスター機器による点検整備
サイドスリップ、スピード、排ガス(ハイガス・CO・HC)測定
フロントディスクパッド分解点検・整備・清掃
リアディスクパッド分解点検・清掃
ブレーキオイル交換
フロントサスペンションブッシュ及びボールジョイント各部点検
リアサスペンションブッシュ類各部点検
サイドブレーキ点検
エンジン調整・エンジンオイル交換
オイルエレメント交換
ファンベルト及びベルトテンショナー点検
フロントデフオイル・リアデフオイル点検
灯火類点検及び車検整備一式

2020年4月
左パワーウィンドウ作動時にレギュレーターの異音あり
パワーウィンドウレギュレーター片側脱着
フロントワイパー拭き取り不良 → ワイパーブレード交換
左リアガラスレギュレーター交換後、ガラスが前後に動く
左パワーウィンドウレギュレーター取り付け状態確認
タイヤ点検:異常なし

2020年8月
右ドアミラー交換
エアバッグ警告灯点灯
室内除菌実施
タイヤ点検:異常なし
タイヤ残量:フロント6mm/リア6mm

2021年3月(24ヶ月法定点検)
下回りスチーム洗浄
下回り錆止め塗装
ブレーキフルード交換
エンジンオイル及びオイルフィルター交換

2021年4月
エンジンフード・インシュレーター交換
タイヤ点検:異常なし
ブレーキパッド残量:フロント14mm/リア11mm

2022年2月
左タイロッド交換
右ドライブシャフトアウトブーツ交換

2022年7月
ルーフ内張り脱着・張替え

2023年1月
左フロントドライブシャフトアウターブーツ交換
右フロントドライブシャフトインナーブーツ交換
ウィンドウレギュレーター交換
スタッドレスタイヤ入れ替え

2023年3月(24ヶ月点検)
点検一式(詳細記録なし)

2024年4月
ウィンドウ飛び石補修(ウィンドリペア施工証明書付き)

2025年4月(24ヶ月点検)
ヘッドからのオイル漏れ修理


■車検証記載事項

・継続検査
・自動車重量税額 50,400円
・[走行距離計表示値] 51,400km(令和7年3月31日)
・[旧走行距離計表示値]36,200km(令和7年5月 6日)
・平成10年騒音規制車
 破壊試験未実施車
・次回車検 令和9年4月
・車両側の車台番号と車検証の車台番号は合致しています。

【 お問い合わせに際して 】

・車両は三重県にあります。
・このページの車両は車の個人売買の情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。
 エンスーの杜は自動車販売店では無く、広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物で、オーナー様の依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。
・記事内容は担当者が取材時間の中で、オーナー様のコメントと、見聞したものを元に作成したものですので、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があり、記事内容に関しても全てエンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
・状態等のコメントもあくまで取材時の状況及び取材担当者の主観によるものですので、月日が経過して写真や記事と異なる場合がある事をご承知おき下さい。
・掲載していない取材写真も揃えてありますので、ご覧になりたい箇所ありましたらお問い合わせください。
・掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。冷やかし防止のため、現車確認はあくまで購入を前提として検討されている方のみとさせて頂きます。
・エンスーの杜のご利用が初めての方には、詳細にご説明したものをメールにてお送りしますので、お問い合わせの際にお申し出下さい。
・個人売買の為、消費税などかかりません。月割りの自動車税(排気量2.5リッター超〜3リッター以下 58,600円の月割り分)のご負担をお願い致します。
 (国内初度登録が平成14年のため、自動車税の重課(新車新規登録から11年経過で税率が重くなる、並行輸入車などは初度登録から起算)が課せられます。)
 リサイクル料金 18,040円のご負担をお願いいたします。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
250万円
画像クリックで拡大出来ます
運転席側フロントビュー(左ハンドルです。)凝ったラインのないシンプルな中にBMWらしい緊張感とスポーティさを内包し、今もなお古さを感じさせない完成度の高いデザインです。 
運転席側サイドビュー、トランクがハイデッキとなった空間効率の良い、時代を超えて通用する「端正でバランスのとれた3ボックスセダン」のスタイルになります。まさしくFRならではのプロポーションで4WDでも破綻が見られないのはデザイン陣の面目躍如といったところでしょうか。 
運転席側リアビュー、フェンダーは張り出しすぎず自然な膨らみで、リアから見ると筋肉質な雰囲気もあり“羊の皮をかぶった狼”的な佇まいです。 
リアビュー、マフラーは左出しで、330系の上級グレードらしい迫力と力感が感じられます。 
助手席側リアビュー、この角度からはBMWらしいとてもスポーティな様子がよくわかります。 
助手席側サイドビュー、ホフマイスターキンク。全長4.5m未満に収まるボディは正に「最後のコンパクトFRセダン」といえるでしょう。特に330xiは4WD化によって20mm車高が上がってますが、サイドシルやバンパーの厚みで上手く視覚バランスが取れており、重さを感じさせません。 
助手席側フロントビュー、過剰なグリルや複雑なラインがなく、どこから見ても“整っている”スタイルです。抑えたデザインのAlpinaエアロパーツはスポーティさにプラスして上品さを感じさせます。 
フロントビュー、キドニーグリルはまだ控えめなサイズで、BMWらしさを保ちながら上品さもある絶妙なバランスです。 
運転席側前方から見るルーフ、塗装状態はとても良好な状態です。 
後方から見るルーフ、景色の映り込みからも塗装面の状態がうかがえます。 
助手席側から見るボンネット、塗装状態はとても良好な状態です。抑え気味にフレアしたフェンダーが内包する力強さをうまく表現しています。 
正面から見るボンネット、キドニーグリルの左右端からAピラーに伸びるプレスラインがエンジンの存在とそのラインから外側にデザインされるランプ類とを分けて見せることで正しく構成された機械感が想起されますが、F30からのBMWはプレスラインが2本入っていて、すっきり感のないデザインになっているように感じられます。 
フロントウィンドウは歪み無く表面が平滑な状態です。運転席から見て右側下1か所飛び石補修されています。令和6年4月施工ウィンドウリペア証明書有ります。 
助手席側フロントドアウィンドウ、リアドアウィンドウともに平滑な状態です。運転席側も同様の様子です。Alpina “Dekorstreifen”が貼られていますが、Titan Silver MetallicボディにゴールドのAlpina“Dekorstreifen”は控えめながらも分かる人には分かるとても上品なアクセントになっています。 
運転席側フロントドアウィンドウ、連綿と紡がれて使われるホフマイスター・キンク(Hofmeister kink)の存在だけで、FR感、スピード感、ブランドとしての一貫性と“血統”を伝えてくれます。 
リアウィンドウ、シャークフィンアンテナの設定はE46後期からです。 
トランクリッドは塗装面良好な状態です。リアスポイラーはAlpina純正、スポイラーに刻印あり。(別画像でご確認ください。) 
トランクルーム、ハイデッキ構造とリアウィンドウの傾き加減でリッド自身の奥行きは短く感じられますが、トランク内部は正統派セダンらしく十分な奥行きがあります。カーペットが全面敷かれており綺麗な状態です。ウェザーストリップに切れ等見られません。 
トランクリッド裏面には内張が設けられており高級感が漂います。 
フロントスポイラー(エアロバンパー)に走るAlpina“Dekorstreifen” 
さすがにこの部分は擦り傷が見られます。 
Alpina純正リアスポイラー、裏面に刻印あり。(別画像でご確認ください。)控えめな大きさですが、高速域ではしっかりと効果が期待できそうです。 
ヘッドライト、ウィンカー、コーナリングランプ、ドライビングランプ、ルームランプとも光量十分に出てます。 
助手席側ドア下部様子、他のドアも同様の様子です。助手席側フロントドア内張様子 ウッドパネルの状態、割れや傷は見られません。 
インパネ全景、ドライバーオリエンテッドなデザインがわかります。ダッシュボードも日焼けや割れなど見られず良好な状態です。 
ステアリングは特に擦れ等見られません。 
計器類は左から燃料計、速度計、回転計、水温計が配されています。黒地にホワイトレター、とても視認性に優れたメーターです。インジケータ類点灯表示もされております。 
フロアマットの下の様子、他のマット下も同様の状態でとてもきれいです。 
ドライバーズシート、目立った擦れやシワは見られません。 
パッセンジャーズシート、使用頻度も少ないとみられきれいな状態です。 
リアシート、使用感はありません。 
エンジンルーム、BMW自慢のシルキーシックス、エンジン型式 M54B30 直列6気筒 DOHC 24バルブ 2,979ccです。 
エンジンルーム助手席サイドから、ウェザーストリップ類の状態も良好です。 
エンジンルーム運転席サイドから 
BMW伝統のパワーライン(Power Lines)が入ったヘッドカバー。 
ホース類、パイピングの様子。 
ボンネットインシュレーターは剥がれなどなく良好な状態です。 
マフラーエンドにはエキゾーストフラップ(Exhaust Flap Valve)がついています。(2本出しの片側のみ)排気音と排気効率を制御しています。 
フロントタイヤ、PIRELLI PZERO 225/40 ZR18 92Yを履いています。 
フロントタイヤトレッド面、他のタイヤもほぼ同等の状態です。サイドウォール、トレッド面ともにひび割れ見られます。 
フロントサスペンション、ステアリングナックル、ロアアーム・ブッシュ、スプリング等々4WD用のパーツになっています。目視ですが、ブーツ類の破れ見られません。 
リアタイヤ、PIRELLI PZERO 255/35 ZR18 94Yを履いています。ホイールキャップにはAlpinaの象徴であるキャブレターとクランクシャフトがデザインされた紋章が見えます。Alpinaの矜持を強く感じます。 
リアトレッド面、他のタイヤもほぼ同等の状態です。 
リアサスペンション周り様子、ブーツ周りはグリスにじみでしょうか、色が変わっている様子が見られます。 
リアデフ周りの様子  
リアから見た下周り様子 
フロントエアロバンパー下周り 
サイドシル下周り 
取扱説明書、車検証入れ、このオーディオ機器は当時のBMWオプション品です。またこの純正ナビにはオンボードコンピューターが内蔵されている為、それを取り外している影響かたまにメーターがbaguりますがキーのオンオフで元に戻ります、リアスポイラーのAlpina純正を示す刻印 
右ストラット上部に刻まれた車台番号、車検証のものと合致します。左ストラット上部に刻まれた組立工場の内部コードと車体色表示並びにカラーコード、純正色であることが確認できます。 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 近畿
TEL/090-2779-3823(シバサキ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
enthu_kinki@icloud.com

新規掲載開始より48時間、見学(購入希望)予約を受け付けます。
購入希望の方が複数いた場合は、現状の価格から入札になります。

※購入、商談については、早いもの順ではありません。
詳しくは、こちらをご覧ください。

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