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メルセデスベンツ GLC220d 4MATIC AMGライン 2020年式
車検 2027年2月 走行 27,534km 備考 ヤナセ正規輸入販売車両/2.0L OM654クリーンディーゼルエンジン(NOx・PM排出規制適合)搭載/新車から1オーナー車/右ハンドル/6AT/4MATIC/フルオプション装着/車体番号 WDC2539152F706386/型式 3DA-253915/原動機の形式 654/新車時からの記録簿有り/ディーラーオリジナルブック類(取扱説明〜整備記録)付属/オリジナルAMGライン19インチホイール付属
長さ 466cm 189cm 高さ 164cm 重量 1940kg 排気量 1950cc
取材日2025年9月20日


↑↑↑上記アーカイブ動画、是非音声ありでご覧ください・・・。
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新車からワンオーナーのディーラー物・右ハンドル、走行27000km台の2020年式メルセデス・ベンツGLC220d 4MATIC AMGラインが登場・・・!低燃費で超エコロジー・・・!654型クリーンディーゼル搭載の万能ミドルサイズSUVは、デイリー・ドライブを明らかに変える一台だった・・・!



第一章・・・
ファースト・インプレッション〜そして、新車の香りがするこの個体のディテールへ・・・


ドアを開けるとメルセデス・ベンツ特有の新車の香りが漂う、2020年式メルセデス・ベンツ GLC220d 4MATIC AMGライン・・・。
普段から大変お世話になっている、古今東西のクラシック〜ネオ・クラシックなクルマの数々を心から愛して、長年真摯に向き合ってこられたオーナー様が、2020年フルオプション設定の新車で購入され、それより普段の移動のパートナーとして大切に乗ってこられた一台・・・。

左のミラーに言われなければ気が付かない、細い擦り傷が一箇所あるだけで、当然のことながらまだ新車の香りがする内装はもちろん、非常にフレッシュな外観を目の前にして、筆者が最初にこのメルセデス史上最高のミドルサイズの前に立った瞬間・・・、心に入ってきたのは「静かなる威厳・・・」というイメージそのものでした・・・。


GLCシリーズの堅牢性がもたらすこれまでにない快適性と静寂性は「ただのミドルサイズSUVではない・・・」SUV全盛期の昨今においても群を抜くもので、その万能性はまさに史上最強のミドルサイズと謳われるものです・・・。
その外観は気を衒わない、正に万人に不思議に受け入れられる、あくまでもオーソドックスなメルセデス・ベンツの流儀そのもの・・・。

決して派手さを求めず、また過剰に主張することもない全体のデザイン・バランス・・・。
それでいながら、ひと目で“良いもの”と伝わってしまうこの新世代ミドルサイズSUVの完成度は、クラシックなメルセデス・ベンツの数々をこよなく愛する筆者の目線からも、「実に素晴らしい・・・」という感嘆しか漏れないものでした・・・。


人生誰にでも起こるライフスタイルの変化から、少し乗り降りがしやすいクルマを探さなくてはならず、正に断腸の思いから今回の取材依頼いただいた、今まで大切に乗ってこられたオーナー様の心情が反映する見事なまでに美しい個体は、新車からワンオーナーで丁寧に扱われてきた、唯一無二のオーラを明らかに発し、その立ち姿・・・、ボディの張り・・・、塗装の艶・・・、そしてインテリアの細部に至るまで、その状態の良さを一瞬で察することが出来る一台だったのです・・・。


取材時の走行距離はまだ27,000km台・・・。
この低走行距離以上に、この個体は“まだ新車の呼吸”を残していたのでした・・・。
ドアを開けると感じるウエザーストリップの初々しさ・・・、それぞれの可動部の滑らかさはもちろん、動画編集時でさえ音量レベルを上げないと再生できない程の654型クリーンディーゼル・エンジンの静寂さ・・・。これらは新車時から一貫して正規輸入販売元ヤナセで整えられてきた履歴を含めて至る所にその素敵な表情を浮かべます・・・。


オリジナルは235/55R19を履く、AMGライン専用ホイールですが、さらなる乗り心地を求められたオーナー氏がチョイスされたのは、235/60R18という扁平率の異なるホイールサイズ・・・。
新車時からのタイヤを履くオリジナル・ホイールセットは外して、ガレージの中で保管されながらも、このインチダウンしたホイールには、これからのシーズン・タイヤを装着し、冬準備を万全にされておられます・・・。


それ以外は完全なフルノーマルの状態を呈しているこのポーラーホワイトが眩しい個体は、特別仕様のAMGラインを纏っており、特有のダイヤモンドグリルなど、光を受けると精密な輝きを放ち、
無数のクロームピンが“メルセデス・ベンツの一層上級の気品”をさりげなく演出しているもので、インテリアにおいても、通常のシートよりサイドサポートが更に張り出した、AMGライン専用シートがワンランク上の上質感を非常に品良く演出していました・・・。


車内に乗り込んでみると・・・、メルセデスの提唱するパノラマルーフは見事な広がりを持ち、室内に“大開放感”という次の贅沢を自然に付与し、室内はさらに極上の移動空間を創造しています・・・!
そこに・・・!パイピングとステッチが美しいAMGライン専用レザーシートが、ブラックアウトされたウッドパネルと見事に調和・・・。しかも、このレザーシートはどの席も完璧にフレッシュ・・・!
走行僅か27000km台という事実を、そのまま質感として表してくれているのが実に素晴らしかったのです・・・。


メルセデス・ベンツが提唱する新世代ミドルサイズSUVとしての利便性も正に現代的・・・。
リアバンパー下に足を入れるだけでテールゲートがハンズフリーで開く、キックセンサー付きのEASY-PACK電動テールゲートも滑らかに作動し、GLCならではの広大なラゲッジルームも実に清潔で、荷物を積み下ろししてきた痕跡すら控えめ・・・。
またこの個体に関しては、写真や動画でご紹介している様に、アンダーボディもまた驚くほど綺麗で、この車の生活背景の良さをそのまま物語っていたのでした・・・。



第二章・・・
GLCへ至るメルセデス・ベンツ・ミドルサイズSUV開発の系譜と、654型エンジン〜4MATICメカニズムの進化・・・


メルセデス・ベンツがミドルサイズSUVという概念に本格参入したのは、1997年のW163初代Mクラスからでした・・・。
メルセデス・ベンツが提唱する“高級ミドルサイズSUV”の礎を築いたその流れは、GLK・・・、そして現行GLCへと確かに受け継がれていきます・・・。
世界最高峰のミドルサイズSUVをメルセデス・ベンツが創造する・・・、生まれた結果は、GLCは単なるSUVではないというメルセデス・ベンツの世界マーケットに対する明確な返答だったのです・・・。

それは・・・、メルセデス・ベンツが長年追求してきた自動車創造の流儀 「快適性 × 剛性 × 静粛性」 の三軸がもっとも完成形に近づいた・・・、正に万能と言える世界最高水準のミドルサイズSUVだったのです・・・。


変わりゆく地球環境に適した環境性能として、その心臓部には OM654 2.0L クリーンディーゼル・エンジン が搭載されています・・・。
これはメルセデスが “次世代ディーゼル” と位置付け、ゼロから新設計 を行った最新世代のユニットであり、従来のOM651から設計思想そのものが大きく刷新されています・・・。


まず目を引くのは、メルセデス・ベンツ初となる オールアルミ製クローズドデッキ構造のエンジンブロック・・・。
軽量化を図りながらも、ディーゼル特有の燃焼圧力に耐えうる高剛性を持たせ、NVH(ノイズ・バイブレーション・ハーシュネス)特性を劇的に改善したものです・・・。


また、鋼製ピストン を採用することで耐久性を確保しながら、アルミピストンとは異なる熱膨張特性を利用して摩擦抵抗を低減・・・。この“対照的な素材の組み合わせ”こそが、メルセデスが追求した効率の象徴であり、暖機後のエンジン内部は驚くほど滑らかに回っていきます…。


吸気・燃焼系では、2,500bar超の高圧コモンレール・インジェクション が精密な燃料噴射を実現し、
アイドリング時の静けさは、もはやガソリンエンジンと錯覚するほど・・・。
燃焼効率と静粛性が高度にバランスすることで、“往年のディーゼルらしさ・・・”を消し去りつつ“ディーゼルの強み”だけを残しています・・・。


そして環境面では、OM654の大きな武器である、低圧EGR(排気再循環) × SCR(尿素SCR触媒) × DPF(微粒子フィルター)を連携させた最新の排気制御システムにより、NOxとPMの大幅低減 を実現・・・。欧州の厳しい排ガス規制 “Euro6d” をクリアし、日本のNOx・PM法にも余裕を持って適合しています・・・。


さらに、スタート・ストップ時の振動を抑える 新型バランスシャフト、冷却効率を高めた 分割冷却システム、燃費向上を支える 低フリクションコーティング など、細部に至るまで“静かで強く、環境に優しいディーゼル” の思想が息づいたエンジンなのです・・・。


このOM654は、従来の“ディーゼル=音が大きい・重い”というイメージを過去のものとし、
「力強いトルク × 圧倒的静粛性 × 卓越した燃費性能」 をすべて高いレベルで両立させた、
まさにメルセデスが次の時代に向けて送り出した意欲作・・・!
このえんじんがGLC220d 4MATICというミドルサイズSUVに搭載されたことで、日常域から高速巡航、さらには雪道に至るまで、“上質で滑らかな移動” をどこまでも自然に実現してくれるのです・・・。


4MATICシステムは、ただ四輪を駆動させるためだけの仕組みではありません・・・。
メルセデス・ベンツが何十年にもわたり、レースの極限領域と日常の安全領域の双方で磨き続けてきた、“滑りにくく、破綻しない”という哲学の結晶 なのです・・・。


一般的な4WDは“前後のタイヤに駆動力を送る”というシンプルな考え方にとどまりますが、
4MATICはもっと深いレベルで車両の挙動を管理するのがユニークな点です・・・。


まず、GLCに搭載される最新世代の4MATICは、電子制御多板クラッチを介して前後のトルク配分を瞬時に可変 させます・・・。通常走行では燃費を優先して後輪駆動寄り、路面が荒れた瞬間、雪道、轍、急激な荷重変化などが加わった途端に、トルクが前輪へ“無意識のレベルで”送られる仕組みです・・・。
ドライバーが“滑りそうだ”と感じるより先に、クルマが先に判断して身体を支える・・・。
それが4MATICというシステムに宿る、メルセデス独自の美学なのです・・・!


さらに、トラクションコントロール、ABS、横滑り防止装置(ESP)、そして前述のトルク配分システムがすべて統合制御されることで、旋回中の微妙な挙動も乱すことなく、まるで“車体が路面に吸い付くような安定感”を生み出します・・・。

この統合制御こそが、メルセデス・ベンツが長年F1やDTMで磨いてきた車両運動解析のノウハウが盛り込まれており、日常道路では“自然で安心”、高速道路では“揺るぎない直進性”、そして雪道や濡れた路面では“破綻しない安定感”として体感出来るものなのです・・・。


ドライバーはただ自然に走っているだけ・・・。
しかし、その背後では高度な制御が静かに働き続けている・・・。
この“ドライバーに意識させない安全性”こそ、メルセデスが長年守り続けてきた走りの本質ということを感じさせてくれるのです・・・。


2020年式メルセデス・ベンツGLC220d 4MATIC AMGラインは、最新のメルセデスのミドルサイズSUV思想を最も自然に味わえるモデルと言っても過言ではなく、日常から高速、そして雪道まで、ドライバーが気づかないほど自然に、しかし確実に支えてくれる存在なのです・・・。



第三章・・・
2020年式メルセデス・ベンツGLC220d 4MATIC AMGライン筆者の後書き・・・


今回ご紹介する、古今東西の名車の数々を味わっておられるオーナー様が日常の万能性を求めて新車から大切に乗ってこられた2020年式メルセデス・ベンツGLC220d 4MATIC AMGライン・・・。
取材〜撮影中に筆者はこの車に触れながら、「大切に扱われた車には、独特の“穏やかさ”が宿る・・・」ということを改めて感じました・・・。


一般的にクルマを判断する基準である走行距離・・・、装備・・・、そして整備記録・・・。
もちろんそれらも重要な要素ですが、それらを超えてこの車が最も魅力を発しているのは、
“車そのものが静かに語ってくる丁寧な時間” と感じた取材でした・・・。
ドアを閉める際のゴムの音・・・、ステアリングのタッチ・・・、そして乗り込んだ瞬間、車内の空気から右脳に取り込まれるエッセンス・・・。
それらのどれもが素晴らしいと心に響くものであり、まだ見ぬ次のオーナー様のもとで、確実に長くその万能性を思う存分発揮し、日常を鮮やかに彩ってくれるもの・・・と思った次第です・・・。


新車からワンオーナーのディーラー物・右ハンドル、走行27000km台の2020年式メルセデス・ベンツGLC220d 4MATIC AMGラインが登場・・・!低燃費で超エコロジー・・・!654型クリーンディーゼル搭載の万能ミドルサイズSUVは、デイリー・ドライブを明らかに変える一台だった・・・!


是非、どこをどう見ても安心感しか伝わらない・・・
そんな至高のミドルサイズSUV・・・、メルセデス・ベンツGLC220d 4MATIC AMGラインの見学にお越しください・・・。






個人間売買のため、消費税や諸費用等はかかりません。
本車両購入に際しての、自動車税(年額¥39,500)の月割り精算並びにリサイクル預託金(¥17,580)は、ご購入者様にてご負担いただきます。

【お問い合わせに際して・・・】
このページの車両は、車の個人売買情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。
エンスーの杜は自動車販売店では無く、広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物で、オーナー様のご依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。

この車は、群馬県にございます。

過去の整備記録や修理歴など含めて現オーナー様から詳細ヒアリングを実施、事故歴の有無含めて取材しております。大きな事故歴があった場合、また現オーナー様の所有歴が極端に短く詳細がわからない場合は取材をお断りし、購入されるお客様に可能な限り安心をお届けする工夫を実施しております。

本記事内容は、2025年9月20日午前10時より、晴天の元、約3時間の取材時間の中で、オーナー様へのインタビューと、助手席試乗体験したものを元に執筆作成したものです。かぎられた時間での確認につき、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があります、また執筆内容に関しても全て裏づけを取ったものではありません。 状態等のコメントも、あくまで取材時の天候、状況及び、筆者の主観によるものという事ご承知おき下さい。

掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで「購入を前提」として検討されているお客様のみとさせて頂きます。

何卒宜しくご検討下さい。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
370万円
画像クリックで拡大出来ます
2020年式 メルセデス・ベンツ GLC220d 4MATIC AMGライン
車検 令和9年2月まで 走行 27534 km
ヤナセ正規輸入販売車両
2.0L OM654クリーンディーゼルエンジン(NOx・PM排出規制適合)搭載
新車から1オーナー車、新車時からの記録簿有り、ディラーオリジナルブック類(取扱説明〜整備記録)付属
右ハンドル/6AT/4MATIC/フルオプション装着
車体番号 WDC2539152F706386 ・車名 メルセデス・ベンツ ・型式 3DA−253915  ・原動機の形式 654 
ヘッドライトも実にクリアな印象
AMGライン特有のダイヤモンド・グリル
全てが質感よく存在、一見して良いクルマと思わせてくれる
フロントバンパー下部も非常に綺麗、ストーンチップも見当たらない
バンパー部にもストーンチップ無し
LEDヘッドライトが独特の印象を表情する
新車時の艶が確かめられるエンジンフード
ドライブレコーダーなど購入時装着したデバイスもそのまま付属する
左ミラーの一部にわずかな線傷が・・・
拡大するとこのイメージ、簡単に治りそうではある・・・
ボディ同色でカラーリングされたドアハンドル
オーナー様の好みで扁平率を60に変更した18インチホイールにシーズンタイヤを履く
キックセンサー付きのEASY-PACK電動テールゲート装備
非常に静寂なノートを奏でるリアエンド
実に扱いやすいミドルサイズSUVの外観
ヤナセ正規輸入の証も明確
もちろんウインカー内包タイプとなる
ステアリングもスレなど皆無
非常に視認性の良いメーターパネルは安心感が漂う
ブラックアウトされたウッドパネルのランダムな紋様が心地よい
樹脂パーツ〜レザーの質感などやはり素晴らしい
シートヒーターなどフルオプション装着
古くからのメルセデス・ベンツのイメージを感じるインパネ
ヘッドアップコンソールも質感良い
ホワイトのステッチの質感が実に印象良い
走行は取材時27534kmを表示
AMGライン特有のサイドサポートの深いレザーシート
シートは使用感を感じない状態
勿論ナビシートも同様
ブラックな印象ながら実に明るい高級感で溢れるインテリア
ブラックアウトされたウッドパネルが実にモダンで素晴らしい
後席にも及ぶパノラマルーフは開放感大
リアシートは全く使用感無し
シートバックも擦った後など見当たらない
実に体に馴染む形状が素晴らしい
テールゲートはキックセンサーで開き、クローズボタンで閉まる
これは便利・・・と感じる機能・・・
新開発OM654 2.0L クリーンディーゼル・エンジン 搭載
次世代ディーゼル” と位置付け、ゼロから新設計 を行った最新世代のユニット
インシュレーターも同様に全く損傷無し
走行27000km台の下回り、今までトラブル皆無
付属するAMGラインホイール、オリジナルは235/55R19というサイズ
スペアキーはもちろん、新車時付属のブックレットは全て付属する


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 本部
TEL/070-6566-0829(ホリカワ)

またはEメール↓にて
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kazuma_horikawa@icloud.com

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