VWタイプ1をベースにカルマン社が生産した希少なタイプ1カブリオレのご紹介になります。
ナルディのステアリング、シフトノブといった箇所のみ変更されており、他はオリジナルの状態かと思います。
オーナーさんは2年ほど前に事故歴無しの状態で専門店より購入され、現在でも週に一回、10km程度ドライブを楽しまれております。
普段はルーフをあまり開ける事はなくクローズでの走行とのことです。
今回、車庫整理の為に他に欲しい方がいればとのことで掲載に至りました。
購入されてからは雨天時未走行、屋根付き立体駐車場にて日光にさらすことなく保管されております。
記録簿多数有り。
(S53,54,57,58,61,63,H1,3,4,6,20,30,R3,5)
記録簿記載の走行距離は、時が経過するに比例して順調に増加しておりますが、走行距離は参考程度にお願いします。
記録簿によると、現オーナーさんは4人目、それ以前は隣県3つの法人名義(同一市内)であることが考察できます。
また、メンテナンスは、現在においても前オーナーさんと同じ専門店で実施されております。
【外装】
同色にてオールペンされた綺麗なボディ、いっそう輝きを放つメッキバンパー等が印象的です。
ウェザーストリップの劣化、幌のほつれが目立ちますので、このあたりは交換箇所かとは思いますが、現状、タイプ1のレトロな外観上、また走行する分には特に問題はないのでそのままの状態にしているとのことです。
フロントウィンドウ周りの金属等、年式なりのサビが見受けられる箇所がございますがこれもひとつの味かと思います。
右テールライトカバーに若干のクラックが見受けられます。
ホイルキャップにも輝きがあり、タイヤは2020年製造のものを履いております。
左サイドミラー鏡面端が若干かけておりますが、走行には支障はないかと思います。
【内装】
運転席シートの後ろ部分に補修痕が見受けられますが、シート座面にはほつれはなく座る分には問題ないかと思います。
スイッチ等樹脂部品の色あせもほとんど見受けられないかと思います。
ダッシュボード中央付近は若干の模様がありますが、手触りはベタつきはなくこちらはあまり気にならない程度かと思います。
おそらく当時物のナショナル製のラジオが装着されており、現代の車のようにエンジン停止すると、連動してオーディオも停止するようなものではなく、別にラジオ機器の電源もオフにする必要があるといったアナログな仕様となっております。
フロントトランク内には、スペアタイヤが保管されており、ウォッシャー液はスペアタイヤにチューブを繋ぎ、その空気圧を利用するものといった、こちらもアナログな方法ですが、スペアタイヤ空気圧低下防止の為に普段はチューブを外しているとのことです。
クーラーは装着されておりません。
燃料メーターに関してですが、燃料満タンで給油しても、燃料計は4分の3あたりを示すとのことです。また、燃料計がエンプティあたりを示していても実際のタンク内はそれよりも燃料が残っているような感覚とのことです。
【機関】
インジェクションモデルです。
定期的に乗られており、機関系良好となっております。
購入されてからここ2年の間で、オイル漏れによる駐車場地面の滲みは、こぶし一つ分程度のわずかなものとのことです。
エンジンが冷えた状態の際にオイル滲みが発生しやすいとのことです。
【主な整備履歴】
前回車検時(R5年2月、96,790km時)
ハンドル及びシャシ廻り各部締付サイドスリップ調整
エンジン及び下廻り洗浄
エンジン廻り点検・調整
RブレーキOH
Fブレーキ点検
リア・カップキット交換
ブレーキオイル交換
オイル交換
タペットカバー脱着、タペット調整一式
左タイロットエンド交換
【備考】
キーは4つ使用
@ドア、イグニッションキー(予備あり)
Aアンテナ固定するもの(予備あり)
Bグローブボックス
Cフューエルキャップ
お車は茨城県にございます。
個人売買の為、消費税はかかりません。
ご購入の方は、自動車税の月割り額の別途ご負担をお願い致します。