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ボルボ 245 ワゴン 1985年式
車検 2021年12月 走行 123,235km 備考 ディーラー車(帝人ボルボ)、左ハンドル、2.3リッターエンジン、4速オートマチック、パワーステアリング、エアコン、ドライブレコーダー、ETC
長さ 488cm 171cm 高さ 151cm 重量 1470kg 排気量 2310cc
取材日2021年9月29日

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◆ボルボ240シリーズについて
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1974年にボルボ240シリーズはデビューします。当時、ボルボの車名はシリーズ名+エンジン気筒数+ドア数という法則に従って車名をつけていました。
4気筒を搭載するモデルが240、P.R.V.(プジョー、ルノー、ボルボ3社による共同開発)のV型6気筒を搭載するモデルが260と名付けられました。
4気筒で最もベーシックな2.0リッターが242、2.2リッターのセダンが244、ワゴンが245、同様に6気筒はセダンが264、ワゴンが265となります。
1978年に丸型ヘッドライトが角型に変更となります。1981年にはボルボ初のターボモデルが登場します。このターボモデルですがETC(ヨーロピアン・ツーリングカー・チャンピオンシップ)で大活躍します。特に、1985〜1986年と2年連続チャンピオンに輝きました。その無骨なスタイルから「フライング・ブリック(空飛ぶレンガ)」と呼ばれてボルボの耐久性とスポーツ性を大いにアピールすることとなりました。
1982年に760シリーズがデビューすると、260シリーズは'85年にフェードアウトし、すべてのシリーズ名が240となります。
240シリーズは大きなマイナーチェンジをせずに19年にも及ぶ長いモデルライフを送ることになったのは皆さんの知るところですね。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は、ボルボ245ワゴンです。
現オーナーさんは、ボルボ240歴20年、ボルボフリークの方です。
ボルボの魅力はとお聞きしたところ、角張った形、デザイン、重厚感だそうです。
一度浮気したことがあるそうですが、W123ワゴン、形は違うけど同じ匂いがする車ですね。この車両を購入したのは今から5年前、ボルボの専門ショップで購入します。
購入時に自分の好みに合わせてモディファイしています。

以下がその内容です。
・ボディ再塗装(ブラック → クリームイエロー)
・ヘッドライト(角2灯式 → 角4灯式)
・アルミホイール交換
・フロントシート(社外品 → 純正品)

それから5年間、仕事とプライベートと使ってきました。
時々、機嫌を損ねることもあったそうですが親身になってくれるショップがいたからこそ、ここまで維持できましたとお話はありました。
特に不満があるわけではないそうですが、そろそろボルボを卒業することを決めたそうです。既に次期車は決まっているそうです。
いい出会いができるようにとエンスーの杜への掲載依頼となりました。

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◆外観
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ボディは再塗装のため、クリアもあり、きれいな状態です。
ヘッドライトは角4灯式、角2灯式を見慣れているせいか、新鮮に感じました。
バンパーはビックバンパー、メッキとラバーのコンビネーションバンパーです。北米仕様の5マイルバンパーに見えます。
ウインドウガラスサッシはメッキ、ドアミラーもメッキ、おまけにルーフキャリア(北米仕様)もメッキ、高級感とノスタルジーを感じるボルボです。
マッドガードは全ホイールに付いていました。
タッチペイントの跡が2個所ほどありました。まだ他にもあるかもしれません。
右のフロントドアに凹みがありますが、触らないとわからない程度でした。
リヤフロア下の左右にサビが見られました。
左ドアキーシリンダーが故障したため、ドアキーシリンダーを交換しています。
そのため、キーはドアとイグニッションの2本あります。
ホイールは14インチの純正アルミホイール、タイヤサイズは185/70R14です。

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◆内装
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インストルメントパネルは、ボディと同じ角張ったデザインです。
シートは大きく、表皮は合皮、柔らかく座り心地がいいシートです。
北欧ならではのシートヒータースイッチ付きです。リヤシートは可倒式、リヤシートを折り畳むことで広大なラッゲージスペースを確保できます。
メーターはドライバーの前にコンビネーションメーター、センターには油圧計、油温計、電圧計、温度計、そして時計があります。時計は動いていますが時間にずれが生じるそうです。
ルームミラー兼用のドライブレコーダーが付いていました。
エアコンを装備、しかし、エアコンガスに抜けがあります。年に1回はエアコンガスの充填が必要とお話がありました。
ライトスイッチに汚れがありました。
インストルメントパッドに割れがありました。
オーディオはブルトゥース対応のCDデッキが装備していました。

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◆機関
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エンジンは2.3リッター直列4気筒SOHCエンジン搭載、4速オートマチックトランスミッションとの組み合わせです。
吸気系はAPEXi製のパワーインテークに変更しています。
機関に不具合はないそうです。
エンジンも一回で始動、変速ショックも少なく感じました。

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◆足回り
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リヤショックアブソーバーは、ビルシュタイン製でした。
メーカーはわかりませんが、エンジンルームにストラットタワーバーを装着、リヤサスペンション部にはスタビライザーバーを装着してありました。

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◆メンテナンスについて
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ひとつ前に整備記録簿がありましたので以下に紹介いたします。
・エンジンマウント交換
・トランスミッションマウント交換
・ラックエンドLH交換
・タイロッドエンドLH交換
・ファンベルト交換
・エアコンベルト交換
・パワーステベルト交換
・エンジンオイル交換
・エンジンオイルフィルター交換
・クーラント交換
・ブレーキフルード交換
・オートマチックフルード補充
上記にはありませんがエキゾーストマフラーを交換しています。

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 SOLD
画像クリックで拡大出来ます
角4灯式が特長的です
ガラスエリアが広いテールゲート、センターにメッキハンドル
高級感があります
ビックバンパーも特長的です
ガラスエリアが大きいリヤクォーターガラス
 
サイドビュー、カッコイイですね
ライトレンズ類、きれいです
メッキのルーフラック
メッキのドアミラー
メッキのガラスサッシ
メッキに曇りがあります
タッチペイント跡、ゴムの縮み、ゴムの割れあり
マッドガード
左サイドシルアンダーボディ部
右サイドシルアンダーボディ部
14インチの純正アルミホイール
コックピット
 
ライトスイッチの汚れ
コンビネーションメーター
インパネセンターのメーター類
インパネセンターパネル
センターフロア部
シートヒータースイッチ
グローブボックス
インパネパッドの割れ
 
ドライバーズシート
パッセンジャーシート
リヤシート
ドライブレコーダー兼用ルームミラー
天井前部
天井後部
リヤコンソールにあるシートベルト警告灯
 
ABペダル
ドアトリム
エンジンルーム
パワーインテーク
 
 
エンジンオイルパン部
トランスミッションオイルパン部
ボンネット裏
ラッゲージルーム(少しシミがあります)
スペアタイヤ
前後のサスペンション部
リヤディファレンシャル部、スタビライザーバー部
エキゾーストマフラー


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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