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ボルボ 245GLE エステート
1979
年式
車検
22年11月
走行
196,142km
備考
ディーラー車(帝人ボルボ)、4速オートマチック、品川330ナンバー、パワーステアリング、エアコン
長さ
4900mm
1710mm
高さ
1470mm
重量
1380kg
排気量
2120cc
取材日2010年8月8日

1974年にボルボ240シリーズはデビューします。当時、ボルボの車名はシリーズ名+エンジン気筒数+ドア数という法則に従って車名をつけていました。4気筒を搭載するモデルが240、P.R.V.(プジョー、ルノー、ボルボ3社による共同開発)のV型6気筒を搭載するモデルが260と名付けられました。4気筒で最もベーシックな2.0リッターが242、2.2リッターのセダンが244、エステートが245、同様に6気筒はセダンが264、エステートが265となります。
1978年に丸型ヘッドライトが角型に変更となります。1981年にはボルボ初のターボモデルが登場します。このターボモデルですがETC(ヨーロピアン・ツーリングカー・チャンピオンシップ)で大活躍します。特に、1985〜1986年と2年連続チャンピオンに輝きました。その無骨なスタイルから「フライング・ブリック(空飛ぶレンガ)」と呼ばれてボルボの耐久性とスポーツ性を大いにアピールすることとなりました。1982年に760シリーズがデビューすると、260シリーズは'85年にフェードアウトし、すべてのシリーズ名が240となります。
240シリーズは大きなマイナーチェンジをせずに19年にも及ぶ長いモデルライフを送ることになったのは皆さんの知るところですね。

さて、今回ご紹介するモデルはボルボ245GLEのエステート(ワゴン)です。現オーナーさんは約6年前にボルボ専門ショップで購入しました。その当時、お仕事が東京でしたので車両番号が品川ナンバーで取得します(当たり前ですが・・・)。その後岐阜へ移られたのですが、あえて車両ナンバー変更はせず、品川ナンバーのままで乗っていらっしゃいます。

1970年代のボルボはとても希少なモデルとなります。特にリヤコンビネーションランプの形状が丸くなっているのが特長で、1980年モデルまでの採用です。それ以降は四角い形状をしたリヤコンビーネションランプになります。

クルマは30年も経過するとあちこち劣化してくるのですが、それをレストアし、きれいに乗られる方と、古い状態のまま壊れた個所を修理しながら乗られる方がいらっしゃいます。現オーナーさんは後者のタイプです。古いものは車に限らず大好きなようです。古いものと上手にお付き合いしていきたい、その歴史を味わいたい、それを自分のライフスタイルとしたいとお話しされていました。
オーナーさん、いくつか趣味を持っていらっしゃるのですがの古いもの繋がりでいえば北欧アンティーク家具の収集家(コレクター)だそうです。

ボデーは年式相応だと思いました。一度全塗装されているそうですが、キズ、凹み、塗装の剥がれなどありました。しかし、古い感じはよく出ています。マッドガードはフロント、リヤと4枚残っています。特にリヤのマッドガードには「VLOVO」のロゴがしっかり残っています。リヤコンボネーションランプ右にレンズの割れがありました。付属品としてリヤコンビネーションランプは左右の1セットが予備としてあるそうです。

インテリアも年式相応でした。フロントシートは年式の割にはしっかりしていました。リヤシートはボルボのシートではなく、違う車のシートが付いていました。リヤシートの状態はあまりいい状態ではなく、破れやほつれなどが見られましたのでシートカバーを付けることをお勧めします。
インストルメントパネルパッドに割れがあります。オーディオはナカミチのCDデッキが付いていました。「iPod」接続用端子が付いています。

機関に不具合はないそうです。エンジンも一回で始動、変速ショックも少なく感じました。アイドリング時の振動が少し大きいような気がします。そのことをオーナーさんにお話したところ専門店で問題はありませんと言われたそうです。

整備の内容が残っているものがありましたので以下にご紹介します。
2003/10/17実施内容
・左ヘッドライト交換
・サーモスタット交換
・ヘッドカバーガスケット交換
・オイルプレッシャースイッチ交換
・ブレーキマスターシリンダー交換
・フロント・リヤショックアブソーバー交換
・ブレーキホース交換
・エキゾーストマフラーキット交換
・左右フロントロワーボールジョイント交換
・左右フロントスタビリンクブッシュ交換
・左右フロントコントロールアームブッシュ交換
・ラジエーターアッパー、ロワーホース交換
・ファンカップリング交換
・オルタブッシュ交換
・プロペラシャフトクロスジョイント交換
・タイミングベルト交換
・エアフィルター交換
・スパークプラグ交換

2004/9/24実施内容
・エアコンプレッサー交換
・マグネットクラッチ交換
・エバポレーター脱着、洗浄
・コンデンサー脱着、洗浄
・レシーバー交換
・エキパン交換
・134aレトロフィット取り付け
・サービスバルブ取り付け
・クーラーベルト交換
・クランクプーリー交換(リビルト品使用)
・ACサーモスイッチ交換
・補助エアバルブホース交換
・CISホース交換
・アイドルアジャストスクリュー交換

エアコンは効いていました。

普段の足として使用していますので走行距離は延びることをご承知置き願います。

車両は岐阜県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。


以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 SOLD OUT
ボデーカラーはシルバーメタリック、元色はダークグリーンです。エンジンルームを開けるとその違いがわかります。
ルーフパネルの塗装の一部に剥がれがあります。
   
シンプルなインストルメントパネル周りです。
フロントシートの生地はファブリック、リヤシートはビニールレザーとなっています。
   
エンジンはB21型、直列4気筒SOHC、2127ccです。
詳細なスペックはわかりませんでした。
ミッションは4速オートマチックです。
タイヤはP205/70R14 93S、ホイールは純正のスチールホイールとなっています。センターにホイールキャップが付いています。
スペアタイヤ、ジャッキ、工具は揃っています。
取扱説明書、整備手帳がありました。
   


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