エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る


トライアンフ TR4A 1966年式
車検 2022年6月 走行不明(メーター読み:34,227マイル) 備考 フルレストア車/左→右ハンドルに変更/4速MT/定員2名/ オリジナルカラー
長さ 3890mm 1470mm 高さ 1250mm 重量 970kg 排気量 2138cc
取材日2020年2月13日

●トライアンフ TR4Aにつきまして●

トライアンフのスポーツモデルシリーズであるTR(Triumph Roadster)は、1953年から1981年まで作られました。その中でTR4は1961年から1965年まで製造されたモデルです。イタリア人デザイナーのジョバンニ・ミケロッティが手掛けTR3からボディなどを一新し生産されました。TR4はエ100psの2138tエンジンを積み、約4万台が生産されました。そして同時期に発売された、TR4Aは104psに高めた同エンジンを搭載し、約2万8000台が生産されたといわれています。TR4Aでは後輪サスペンションがリジッドアクスルから独立縣架となり、ロードホールディングと乗り心地が大幅に改善されました。
TR4Aは1967年頃まで製造されていたようです。

●今回ご紹介するお車につきまして●
このお車は、元々は左ハンドルの北米仕様です。北米市場では、廉価版としてリジッドアクスル仕様のものも販売されており、IRSのエンブレムのあるものが、独立縣架式の車両でした。当車両はIRSです。1966年式のものになります。
日本国内では平成元年に一度、初年度登録されているようです。オーナーさんが当車両と出会ったのは約6年前。前オーナーさんが大切にレストアされたものを購入されたそうです。その時点で左ハンドルから右ハンドルに変更され、本国仕様になっていたようです。

外装や内装は非常にいい状態でしたが、エンジン等の調子がいまいちの状態だったため、

お近くの専門店にて時間と費用をかけてエンジンオーバーホールをはじめ、徹底的にリフレッシュしていらっしゃいます。

その後もブレーキの感触やエンジン異音等の気になる箇所をクリアするため再入庫して、ようやく現在のコンディションを完成しました。

オーナーさん曰く、「今が一番シャキッとしている!」とのことです。

●外装、シャーシ等●
外装色はカリフォルニア時代にオリジナルカラーに塗装されています。濃紺色のカラーであり大変落ち着いた感じですが、光の加減や見る角度によって表情を変えてグリーンやブルーにも見える素敵なカラーです。
元色は不明ですが、細部まで完全に塗装され、塗装には艶があり輝きを放っております。
保管状態も大変よくキズやヘコミ等も確認できません。

もちろん、雨天未使用、完全屋内保管です。
またサイドに付いたシグナルランプとモールディングを外して、トライアンフ通好みのTR4風の外観に仕上げています。

●内装、電装関係●
レストア時に張り替えられている内装及びシートは、非常に綺麗な状態です。

またTR4Aの特徴でもあるウッドパネルは右ハンドルに変更した際に新たに作成され、全く違和感なく再現されています。もちろん綺麗な状態を維持しております。

メーター類は、正常に作動します。ETCと社外オーディオがインストールされていますが、オーディオはダミーで鳴らないそうです。

幌もきれいな状態で、リヤスクリーンもクリアです。簡単な動作でオープンとクローズを切り替えることができます。

●機関、足回り等●

完全に組み直された直列4気筒排気量:2138ccのエンジンは好調を維持しております。

キャブをウェーバーのキャブKITに換装してあり、取材時も一発始動で、エンジンのアイドリングも安定していました。

なお、エンジンオーバーホール等の記録は写真付きですべて保管されており、ご見学時にご確認いただけます。
ミッションはフロアシフト4速MTです。トルクもあり非常に扱いやすいそうです。

ホイールはミニライトのものに交換されています。純正のワイヤーホイールも保管されており、ご希望によりお付けいただけるとのことでした。
ブレーキにはマスターバックを追加して軽い踏力で効くようにしてあります。 
マフラーはよりいい排気音がする社外品に交換されています。

●オーナー様談話●
 かつて若い頃にTRA4Aに乗っていた時期があり、再度乗ってみたくなり手に入れました。

さすがにこの年式ですと現在のコンディションに至るまでは結構時間を要しましたが、おかげさまで現在はベストコンディションです。ひとことで言うと、「シャキッとしています!」

できましたら、現在の一番いいコンディションのまま、引き継いでいただける方がいらっしゃればお譲りしたいと思います。

●取材者私見●

大変綺麗なお車というのが第一印象です。撮影場所まで同乗走行させていただきましたが、

車名の由来にもなっているロードスターの通り、オープン状態での走行が大変気持ちよく、スタイルも秀逸です。オリジナル色の濃紺色のカラーは、落ち着いたアダルトな雰囲気を醸し出していて個人的には好印象でした。エンジンを始めとする機関も大変好調で、このままイベントやクラシックカーレース等に出走可能かと存じます。

これだけのコンディションのTR4Aは中々お目にかかれないかと。お探しの方はご検討ください。
個人売買のため消費税はかかりませんが、リサイクル料金・自動車税月割分相当をご負担いただきます。
現車は東京都内にあります。
上記は取材者の私見に基づくところもございますので、ご購入に際しては必ず現車をご見学の上でご納得されてからご検討ください。
なお、オーナー様ご多忙のため、ご見学については購入検討の方のみに限らせていただきます。


【2020年4月更新】 
価格を下げました。

【2020年5月更新】
価格を再度見直しました。

【2020年7月更新】
車検を継続致しましたので、2年近くたっぷり残っております。
あわせて価格を再度見直しました。
実質大幅値下げです。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
500万円→470万円
画像クリックで拡大出来ます
TR4風に仕上げたフロントマスク 
伸びやかなリヤスタイル 
外装色はオリジナルのダークブルー 
幌を閉じると違った印象に 
 
 
美しいサイドシルエット 
幌を閉じても崩れないサイドシルエット 
 
 
グラマラスな斜め後方からのシルエット 
 
綺麗なドアトリム 
綺麗なシート類 
 
 
ウッドパネルは右ハンドル変更時に作成 
メーター類は正常に作動 
シフトは4MT 
 
 
 
幌内側の状態も良好 
シート後方の荷物置きスペース 
曇りのないリヤスクリーン 
幌は簡単な動作で開閉可能 
綺麗なボンネット裏 
直列4気筒2138ccエンジンを搭載。キャブはウェーバーキャブキットに換装 
直角に開くトランクフード 
スペアタイヤ搭載 
輝きを放つメッキ部分 
曇りのないレンズ類 
 
 
リヤバンパーメッキも綺麗な状態 
曇りのないリヤレンズ 
 
 
 
エンブレム類もきれいな状態 
ホイールはミニライト 
タイヤのヤマの十分 
独立縣架の足回り 
 
下廻りも綺麗な状態  
 
 
 
 
トノカバーも完備 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 本部
TEL/090-8492-1168(イイダ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
hiroiida@mvi.biglobe.ne.jp

※メールサーバーのセキュリティにより、メールが届かないケースが報告されています。
担当者より24時間以内に返信が無い場合は、お電話でお問い合わせください。

※メーラーが開かない場合は、メアドをコピーしてください。


愛車無料査定 車保険 車売却 廃車引き取り
  エンスーの杜    トップページに戻る   車両一覧に戻る   上に戻る