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トヨタ ランドクルーザー 40LX(BJ46) 1983年式
車検 2023年12月 走行 335,766km
(メーター読み)
備考 最終モデル、5速MT、4ナンバー登録、クーラー、パワステ、乗車定員2[5]人、1年車検、ディーゼル車(Nox・PM適合/使用本拠は対策地域内)
長さ 427cm 169cm 高さ 191cm 重量 1940kg 排気量 3431cc
取材日2022年9月25日

★トヨタ ランドクルーザー 40LX(BJ46)に関して
ランドクルーザーの3代目モデルである40型は1960年にデビューした。
最終型となる42(ショートボディ)46(ミドルボディ)にはハードトップもラインナップされており、ロングほど取り回しに苦労せず、積載能力はショートを遙かに凌ぐモデルがミドルである。

LXは最上級グレードであり、5速MT、パワーステアリングとタコメーター、専用の室内トリム(ファブリック)を標準装備していた。

搭載される水冷直4気筒OHVディーゼルエンジンは、3431ccの排気量から、最高出力98PS/3,500rpm(グロス値)、最大トルク23.0kgm/2,200rpmを発揮した。

◆当車について◆
2001年12月に購入、恐らく2オーナー目、取説・マニュアル関連あり、禁煙車、整備記録あり、屋外保管、事故歴・修復歴不明(現オーナー時は無し)、ETC、カーナビ、ドラレコ、スペアキーあり

※型式/N-BJ46V、原動機の型式/3B、車台番号/BJ46-000●●●
※型式指定番号/04648、類別区分番号/0028(両方とも備考欄ではなく所定箇所に記載)

◆エクステリア◆
外観的にはオリジナルの状態を保っており、車高が5cm程上げられています。

ボディカラーはオリジナルのレッドとルーフがホワイトの2トーンで、ルーフの部分がFRP製です。

塗装の状態は経年の良い味が出ていますが、クリア塗装が剥がれている個所や、錆で穴が開いている個所が数ケ所あります。

ただ下回りの錆は防錆塗装をされているお陰で殆どありません。

ヘッドライトはLEDに交換されており、夜間走行でも暗さは感じないとの事です。

通常走行はFRですが、4WDにする場合はフロントホイールのトランスファーを手動で切り替える必要があります。

フロントのウインチの動作確認はしていませんが動くとの事です。

タイヤはBFグッドリッチの235/85R16、2020年の33週製造で8分山程度あります。

◆インテリア◆
車内はステアリングがナルディに変更されており、ETC、カーナビ、ドラレコ、カーインバーターが付けられています。
ナビは購入したばかりなのでデータは最新との事です。

リアシートは社外品に交換されており、固定には金具が使用されて高めに設置されています。
倒せばフルフラットになるため重宝する様で、オリジナルのシートは保管してあるそうです。

メーターは交換されており、現在の走行距離とほぼ合っているそうですが参考値です。

純正のクーラーが装備されていますが、ガスチャージしてもすぐ漏れてしまうため効かない状態です。ちなみにガスは134aとの事です。

状態としては年式相応ですが、天井の垂れがあり、運転席のシートの座面には破れがあります。

なお雨漏りがあり、フロントの右側のAピラー(運転席側)付近と助手席のシートベルト付近、右リアクオーターピラー付近の3ケ所で、特に運転席付近は足元に垂れる状況との事です。
具体的な箇所は特定出来ていませんが、恐らく脱着可能なFRP製のルーフとの合わせ目からか、ウエザーストップの劣化によるものと思われます。

◆エンジン・整備関連◆
エンジンはディーゼル特有のクランキングで掛かり、アイドリングは安定しています。

マフラーにはDPR(排出ガス浄化装置)が付けられていますので、全国どこでも登録は可能です。

車高を上げている前後のシャックルは、車検の際には外す必要があり、脱着はショップで行っているそうですが、車高をノーマルに戻せばその必要はありません。
なお構造変更はされていません。

整備記録はありますが、直近の主たる物を抜粋すると下記の通りです。
・クラッチマスターレリーズシリンダーインナーキット交換
・パワステポンプOH
・パワステベルト交換
・タイヤ交換
・シャックルブッシュ交換
・フロントガラス交換
・エキゾーストマニホールドガスケット交換
・ラジエーターロアホース交換
・ファンベルト交換
・クラッチカバーディスク交換
・ナックルOH
・ステアリングロッド&タイロッド交換
・フロント左キャリパーOH
・フロントブレーキパット交換
・ブレーキピストン交換
・ブレーキシリンダー交換
・リアブレーキシリンダー交換

なお停車している際にオイルが地面に垂れる事がありますが、ブローバイのオイルとの事です。

◆オーナーさんより一言◆
オフロード系は昔から好きで、パジェロのJトップを皮切りに、ランクルは41、44、80、60と乗り継ぎ、20数年前にこの46を購入しました。

排ガス規制の時も、乗り続けるために高価なDPRを取り付けました。

オフロードやスキーは勿論の事、通勤でも日常的に使用していましたので距離は伸びていますが専門店でしっかりメンテしていますので、駆動系は良好です。

高速では100km+アルファの巡航は可能ですが、定評通り直進性は良く無いので常に修正舵が必要です。
雪道ではスタッドレスタイヤが不要な程、走破力が高く、燃費は平均で約8km/L、市街地でも高速でも変わりません。

長年にわたり、色々と楽しんで来ましたが、他に欲しい車があるため、売却する事にしました。

◆エンスーの杜取材担当者の私情インプレ◆
最新のランクルは高級SUVとなってしまいましたが、ランクルの元祖と言えばこの40です。
国産中古車の中で値落ちしにくい車種の代表であり、ランクルの中でもレジェンド的なモデルです。

人気の理由は質実剛健のこの武骨なスタイル、レトロな丸目のヘッドライト、湾曲したリアコーナーのウインドウなど、ノスタルジック感溢れるスタイルだと思います。

人が乗っても大丈夫だと言われるボンネットは非常に重く、非力な私では持ち上げる事が出来ませんでしたが、手慣れたオーナーさんはいとも簡単に開けていました。

また歴代のランクルを乗り継いで来られただけに、知識は豊富で色々な情報に精通されていました。

最近では、トヨタが旧車用の補給部品の復刻を行う事になった様ですので、当面は安心して乗れそうです。

残念ながら現状では雨漏りがありますので、屋外保管で雨天でも乗られる方にとっては対策は急務と思いますが、レストアベースと考えてコツコツと仕上げて頂ければ幸いです。

◆お問い合わせに際して◆
・このページの車両は車の個人売買の情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。
エンスーの杜は広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物で、オーナーさんの依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。

・記事内容は担当者が1時間程度の取材時間の中で、オーナーさんのコメントと、見聞したものを元に作成したものですので、見落とし等で現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があります。
また全て裏づけを取って記述している訳ではないため、誤記等の可能性もあり、状態を保証するものではありません。

・状態等のコメントもあくまで2022年9月25日の取材時の状況及び、取材担当者の主観によるものですので、月日が経過して写真や記事と異なる場合がある事をご承知おき頂き、現車確認の際に必ず状態をご確認下さい。

・掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。(メールでの価格交渉はご遠慮下さい)

◆現車確認に関して◆
・当車両は神奈川県にあります。

・車をご覧になる場合は、掲載ページの一番下に記載してあるメールアドレス宛にメールをお送り頂ければ折り返し「現車確認申込書」をお送りしますので、お申し込み頂き次第、日程調整をさせて頂きます。
(個人情報保護の関係上、具体的な場所はお申込み頂いた方だけにお教え致します、なお携帯のメールアドレス以外でお願いします)

・個人間での取引となりますので、冷やかし防止と個人情報保護のため、あくまで購入を前提として検討されている方のみとさせて頂きます。

・オーナーさんのお仕事の関係上、日程は日曜日限定でお願い致します。

◆購入される場合◆
・車両代金のみ 
・自動車税の未経過分やリサイクル料の精算はありません。
※ 個人売買のため、消費税は掛かりませんが、支払いは現金一括で現状渡しのノークレームとなります。また、 陸送等の手配は購入された方に行って頂きます。


【2022年11月20日追記】
車検を更新しました。
油脂類の交換が殆どで、クラッチ関連の整備を行っています。

 500万円(価格応談)
 
画像クリックで拡大出来ます
1 往年の名車ランクル40
2 ボディカラーはオリジナルのレッドとホワイトの2トーン
3 外観的にはオリジナルの状態が保たれている
4 車高は5cm程UPされている
5 ホイールもルーフに合わせてホワイトで塗装
6 特徴的なリア周りのウインドウ
7 ノスタルジック感溢れるスタイリング
8 ホイールははみ出している様に見えるが規定内
9 塗装はクリアが剥げている
10 ボンネットはストッパーを外してから開ける
11 ヘッドライトはLEDに換装
12 ウインチは電動では無くエンジンで作動させる
13 ボンネット上のフックはフロントウインドウを倒した際に使用
14 大型のフェンダーミラーは視認性が良い
15 フロントウインドウはヒンジで前に倒れる仕組み
16 フロントホイールのセンターにあるトランスファー
17 フロントフェンダーの蓋は前側に開いて空気導入口となる
18 頑丈な鉄製のサイドステップ
19 このウインドウのお蔭で見晴らしが良い
20 スライド式のウインドウには扇風機を装着
21 右リアフェンダーの錆には穴が開いている
22 ウインドウには傷や曇りは無い
23 左リアフェンダーの錆穴
24 脱着可能なFRP製のルーフトップ
25 観音開きのリアドア
26 4ナンバーのため最大積載量は350kg
27 スペアタイヤのステーはドアとは別に開く
28 板バネの先端のシャックルは車検の際には取り外しが必要
29 錆は殆ど無い右サイドのアンダーパネル
30 左サイドやマフラーにも錆は無い
31 高価なDPRを装着
32 ウインドウは手巻き式
33 ステアリングやオーディオが交換され最新のナビが付けられている
34 純正のクーラーはガス漏れで効かない
35 グリップが太いナルディのウッドステアリング
36 オドメーターは3周している
37 オーディオはMD対応、USBのソケットが付けられている
38 アクセルの上部付近から水が垂れるとの事
39 ドラレコを装着
40 LX専用のシートには破れがある
41 助手席の状態は良好
42 リアシート用のヒーター付き
43 フルフラット可能な社外品のリアシート
44 天井の垂れは金具で対処
45 カーインバーターを装着
46 比較的余裕があるカーゴルーム
47 3431ccの排気量から、98PSを発揮するディーゼルエンジン
48 メカ関連は至ってシンプル
49 バッテリーは左右に搭載
50 希少な取説とパーツカタログ
 


この車両のお問い合わせは

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