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TOYOTA Century 2009年式
車検 一時抹消中 走行 28,978km 備考 DBA-GZG50 GZG50-0008674 第二世代センチュリー
長さ 527cm 189cm 高さ 147cm 重量 2050kg 排気量 4990cc
取材日2021年9月9日

「熟練職人によるハンドメイドと最先端技術の結晶・・・!世界最高品質、国産唯一貴重なV12を搭載した二代目センチュリーは、圧倒的信頼感と言う名のオーラを纏う・・・!」

磨き抜かれた熟練クラフトマンシップと、トヨタイズムの徹底した細部へのこだわり・・・。そして最先端のテクノロジーの結晶・・・それがセンチュリーの存在価値です・・・。「全ては後部座席のために・・・」と施された、高精度な日本品質と「お・も・て・な・し」の心を全身に纏う・・・。この圧倒的な信頼性と、ジャパンメイドならではの気遣いは、気品高く威風堂々としたスタイリングを備え、全ての成功者に極上の移動空間を提供するのです・・・。

トヨタ自動車の前身、豊田自動織機の創業者、豊田佐吉(1867年生まれ)の生誕100周年に由来して、1967年に発表されたトヨタ初のショーファー・ドリブンカーは、100周年を意味する“センチュリー”と名付けられます・・・。
日本の皇室御用車、内閣総理大臣専用車、政府高官車両などはもちろん、財界エグゼクティブ・ビジネスマンなどが愛用・・・、ロールス・ロイスやオースチン・プリンセスなど他国のナショナル・フラッグシップとは対照的に全くマーケティングされていない事・・・、そしてほとんど輸出されない事から、神秘のベールに包まれたフォーマルなナショナル・フラッグシップ・カーとして、海外からも大きな注目を集める存在です・・・。

「2代目センチュリー(1997年〜2017年)は、国産市販車でV12を搭載した“最初で唯一の車・・・”だった!」

本日ご紹介するのは、某大手企業の会長専用車として使われてきた二代目センチュリー・・・
2009年式・GZG50型、シリアルナンバー0008674の個体です・・・。

取材時走行わずか28978kmが裏付けするように、ねっとりする程漆黒の鏡面仕上げは芸術作品の様に美しく、内・外装・機関共寸分の不具合さえ見当たらない・・・「経年を感じない」とはまさにこの事・・・、見事に当時のフォルムをそのまま纏った極上車です・・・。
1997年から2017年まで、2代目センチュリーが生み出された20年間で、合計生産台数は僅か9573台・・・。8674/9573とすると、匠職人の技・芸術的表現での存在価値がお伝え出来る事と疑いません・・・。

1967年登場の初代センチュリーは「V8エンジン搭載・・・」、2018年に登場した現行車である3代目センチュリーは、「ハイブリッドV8」へ移行しましたので、この2代目に搭載された、トヨタ独自設計・製造によるセンチュリー専用のV12エンジンは、後にも先にも、国産車で初めて「V12」が搭載された唯一のセンチュリーとなることも、貴重な存在価値となっています・・・。

「継続的不変の成功・・・を意味する、誕生から半世紀以上変わらないデザイン・・・」

1967年初代センチュリー誕生からすでに半世紀以上経過・・・、マイナーチェンジとエンジンのアップグレードを除いて、外観デザインはほとんど変更されなかったのがセンチュリーです・・・。
「継続的不変の成功・・・」を意味したセンチュリーのコンセプトは、それを熱望する顧客によって支え続けられています・・・。

「全ては後部座席の為に・・・」

他に例を見ない・・・後部座席へ対する実に細やかな日本車ならではの「お・も・て・な・し的配慮」は、乗り降りのしやすさにまず顕著に表れています・・・。
ドア開口部は床面から極力高さを抑え、地面から開口最上部までの高さを70mm高くすることで長身のVIPでも十分なヘッドクリアランスを確保し快適さを演出しています・・・。

一度乗ると分かる、センチュリーならではの「後部座席への配慮」は、まさに列挙に暇がありません・・・。

リクライニングできるマッサージ機能付きシートは、前方助手席の中央部が折り畳まれる事で、足を前に出すことが出来、航空機のファーストクラスのような空間を実現・・・。更に電動ドアのソフト・クローズ機構などラッチがストライカーに接触すると、無音の状態でドアが完全に閉まるようになっています。

外観にもこの「お・も・て・な・し的配慮」は随所に見られ、本車両写真でも十分に質感がお分かり頂ける様に、ねっとりする程・・・!日本の伝統工芸技法「漆」を塗り重ねた様な質感のある鏡面仕上げが実に美しいのです・・・。 この個体の色名は「カムイ・エターナル・ブラック」・・・。現に熟練職人が手作業で塗装・・・。更に手作業で水研ぎを実施し、これを7層まで実施・・・それを完全手作業で、まさに「漆黒鏡面」に磨き上げていくという拘りです・・・。

機関の代表的「お・も・て・な・し的配慮」は、例えエンジンが壊れても、目的の場所まで時間内に要人をお届けする・・・その目的の為に、エアクリーナーなどの吸気系、電子スロットル、各種センサー、フューエル・インジェクション・燃料ポンプなどのシステムを左右の6気筒毎に独立して搭載・・・緊急時には片側6気筒だけで運転できるエンジン・システムを持つ程なのです・・・。

高剛性ボディ、多層構造の吸音材・遮音材、風切り音を低減するエクステリアなども全ては後部座席の為・・・。
最先端技術による、驚異的な静粛性は世界トップレベルと評価されるセンチュリーですが、トヨタ方式で表される一般車の「超合理的ものづくり理念」とは極めて真逆の方式で作られ、日本の重要なシーンにおいて、まさに最高の道具・・・として「これに乗る人・・・」を支え続けているのです・・・。

「具合が悪いと直ぐ直す・・・!現オーナー様の元愛情いっぱいに保管された・・・
2009年式 トヨタ・センチュリー・・・」

オーナー様はクラシック・カーのコレクター様です・・・。

県内数カ所にある完全密封ガレージで、数々のネオ・クラシック・カーを、それぞれのクルマが現役当時から長年大切に保管・管理されておられます・・・。余りにも多い台数(!)の為、このセンチュリーを含め数台は一時抹消登録となっていますが、その全てを管理台帳で的確に管理し、定期的にエンジンを掛け、写真・動画でご覧頂ける様に大変良い状態でコレクションされておられます・・・。

「具合が悪いと感じると直ぐにプロに任せて修理する・・・!」と、愛情いっぱいにコレクションを見つめてお話し頂き、必要であれば過去の修理履歴も主治医様に打診してお取り寄せ頂けるとの事でした・・・。

是非、写真50枚と詳細動画でこのセンチュリーの現在の状態ご覧ください・・・!
https://youtu.be/5IG8PAWgIa0

完全密閉ガレージで保管されるこのセンチュリーに関して「過去から現在まで、不具合は全くありません・・・」と笑顔で語って頂く、とても気さくなオーナー様・・・。その保存状態を見ても、並大抵の努力ではいらっしゃらない・・・と感じるもので、貴重なV12を搭載した第二世代センチュリーを存分に堪能できる最高のチャンス・・・と感じざるをえない今回の貴重な取材だったのです・・・。

「取材後記・・・」

王室御用達のメルセデス・ベンツ・・・、女王陛下のディムラー、思わす襟を正す程高品格なロールス・ロイス・・・世界には大変素晴らしい、乗り手の人生を表現する品格の高い名車は数多くあります・・・。
センチュリーに感じる「品格」は、それら各国の上質で品位の高い車とは全く異なる・・・日本ならではのアプローチがある・・・と取材を通じて感じざるを得ません・・・。

それはまさに、細やかな日本人的配慮の結晶・・・、後部座席要人への「お・も・て・な・し的配慮」と筆者の心に響き、オーナー様の想いを含めて、箇条書きでのスペックの羅列や、客観的機能表現では、決して表す事の出来ないものと感じたのです・・・。

「熟練職人によるハンドメイドと最先端技術の結晶・・・!世界最高品質、国産唯一貴重なV12を搭載した二代目センチュリーは、圧倒的信頼感と言う名のオーラを纏う・・・!」

観て・・・感じて・・・乗って頂ければ、これをここまで読んで頂けた、まだ見ぬ新オーナー様の心にも間違い無く響く事と信じて止みません・・・。

ぜひ「心に響く至高の見学」に、質の良い車が多く残る群馬までお越し頂ければ幸いです。

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このとても素晴らしい「2009年式 トヨタ センチュリー」は現在、群馬県にあります。

個人間売買のため、消費税や諸費用等はかかりません。
本車両は、一時抹消登録中車両ですので、自動車税の月割り負担はありません、またリサイクル預託金はオーナー様がご負担頂けますので、表示金額のみでご購入が可能です。 
陸送等は購入者様の方でご手配をお願いいたしますが、筆者の業務でも、クラシックカー輸送業務を取り行っております。ご希望がありましたら是非ご相談ください。

【お問い合わせに際して・・・】
このページの車両は、車の個人売買情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。
エンスーの杜は自動車販売店では無く、広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物で、オーナー様のご依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。

本記事内容は、2021年9月9日13時より、快晴(日差し強)の元、約4時間の取材時間の中で、オーナー様へのインタビューと、実車試乗体験したものを元に、執筆作成したものです。かぎられた時間での確認につき、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があります、また執筆内容に関しても全て裏づけを取ったものではありません。 状態等のコメントも、あくまで取材時の天候、状況及び、筆者の主観によるものという事ご承知おき下さい。

掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで「購入を前提」として検討されているお客様のみとさせて頂きます。

何卒宜しくご検討下さい。

360万円
画像クリックで拡大出来ます
2009年式 TOYOTA Century 第二世代センチュリーです
美しさと優しさの伝統を纏った、実に洗練されたスタイリングとデザイン
現在一時抹消中、走行は実走28978km 形式DBA-GZG50 VIN#GZG50-0008674
熟練職人によるハンドメイドと最先端技術の結晶のナショナル・フラッグシップ
国産唯一貴重なV12を搭載したのが、この二代目センチュリー
モダナイズされた格子状のフロントグリル、クラシカルなフォグランプ付ヘッドランプユニット
バンパーは、手作業で仕上げたスチール部と衝撃吸収性のある樹脂部品で構成
実に状態の良い車体前面・・・飛び石痕さえ見当たりません
高剛性ボディ、多層構造の吸音材・遮音材、風切り音を低減するエクステリア、トルク変動の少ないV12エンジンにより、驚異的な静粛性を実現
完全密閉暗室ガレージ保管車
フェニックスエンブレムは驚くことに手彫りで作られる
日本の伝統工芸技法「漆」を塗り重ねた様な質感のある鏡面仕上げが実に美しい
ライトレンズにも曇りなど皆無です
電子制御式エアサスペンション搭載、洗練され実に快適な乗り心地を生み出します
大変美しいバンパー並びにスチール部分
ボディは水平方向の流れを強調、キャビンはフロントとリアのバランスを取り、最大限の配慮を後部座席に配した意匠
高品位で威風堂々としたスタイルが特徴
水平に配置されたリアコンビネーションランプ
周囲の映り込み具合をご覧ください、まさに鏡面仕上げ
リアバンパー並びに車体下部も損傷ありません
上品なデザイン・・・全ては後部座席の為に・・・
レース・カーテンがとてもよく似合う車両です
ステアリング・ドアトリムやコンソールハッチなどへの手触り感にもこだわり満載
デュアルエレクトロマルチビジョン(EMV)搭載(GPSボイスナビゲーション、CDプレーヤー、テレビ、FM多重文字放送)
木目の連続性を保つために、複数のウッドパネルを同じ木から作る程の拘り
助手席には、振り向きやすいシートバック、PCなどの収納に便利なグローブボックスが
後部座席・・・運転席・助手席・それぞれに設定可能なデュアルオートマチックエアコン搭載
足元には花紋入りウール・カーペットが・・・
マッサージ付きリクライニングするリアシート
シートバイブレーター、シートヒーターなど贅沢で機能的な後部座席への配慮が随所に見られる、究極のくつろぎと快適性を実現したインテリアデザイン
多機能ひじおきは、もちろん収納可能
ドアが閉じたことをラッチが感知、音なく自動的に閉めるドアクロージング機構
シートには最高級のレザーを使用
非常に質感の高いレースのシートカバー・・・これほど似合う車もありません
角度と明るさを体勢に合わせて調整可能な後部座席用読書灯
後部座席の天井が高められているのがわかります
床面から極力高さを抑え、地面から開口最上部までの高さを70mm高くすることで十分なヘッドクリアランスを確保
ドアインターフェース機能付きシートスライド
センチュリーのために新開発された5.0L V12 BEAMSエンジン(1GZ-FE)
国産随一V12エンジン搭載されたのが2代目センチュリー
インシュレーター状態よし
エンジン、トランスミッション、サスペンションをECUで統合制御し高い快適性を追求
吸気系、電子スロットル、各種センサー、フューエル・インジェクション・燃料ポンプなどのシステムを左右の6気筒毎に独立して搭載、緊急時には片側6気筒だけで運転できる
状態の良さが伺える下回りイメージ
70mm下げ使い勝手が向上したトランクは大容量・・・スーツケースの2段積みが可能
清潔感あふれるトランク内
車載工具も揃っています
衝突安全性の高いボディデザインは6個のSRSエアバッグ搭載、圧倒的な安全性を持つ
ルーフの映り込みです・・・実に素晴らしい塗装
大変良い状態のセンチュリーです・・・是非見学にお越しください


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 ながの
TEL/070-6566-0829(ホリカワ)

またはEメール↓にて
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