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TOYOTA CELSIOR 初代セルシオ UCF11 10系後期型 C仕様 1993年式
車検 2022年8月 走行 5,000km 備考 4AT C仕様(エアサス仕様)
長さ 499.5cm 183cm 高さ 141cm 重量 1830kg 排気量 3968cc
取材日2020年12月1日

「実走行5000km!奇跡のコレクション車両、初代セルシオ10系後期型 時空を超えたご紹介!」

「この車から車が変わります」(※引用)とは1980年代後半にトヨタが高級車戦略で唱えた初代セルシオ開発の基本コンセプトです。時は日本経済が大きく華やいだ時代、当時北米の高級車マーケットはデトロイトが繁栄した時代、キャデラック、リンカーンが大きな華であり、対して欧州車はメルセデス、BMWなどがそのマーケット攻略で凌ぎを削った時代でした。日本車は信頼性こそ高くと大衆車からのイメージ脱却ができず、風格としての高級車の存在も無い時代、北米マーケット攻略の鍵となったのが欧米の品質・品格・風格・そして安全性の全てを凌駕する高級車戦略でした。そして生まれたのが「レクサス」というトヨタの海外戦略でしたがこれが1990年代見事に成功、今日の日本車のブランド力を大きく変えたのも当時の海外マーケティングの成功が国内に及ぼした影響が多大にあります。
筆者は当時ちょうど米国に居住しておりましたが、私の友人のほとんどがレクサスはトヨタが作った新しいブランドという事実を知らず、「全く別の新しい日本メーカーがアメリカにやってきた!」と信じ込んでいました。当時の笑い話しですが、今でこそ日本ブランドのマーケティング力の素晴らしさを感じるエピソードです。

「TOYOTA CELSIOR 初代セルシオ」

高級車の新しい世界基準を新たなブランディングで作り上げる為、ラテン語で最高級を意味するレクサスを気品と風格をもち美しくそして最高級の安全性能を持った車として生み出す為に、当時トヨタは北海道士別町に全長10kmのテストコースを作りあげます。そこで1500人のエンジニアと450台の試作車によりまさにジャパンクオリティともいえる、各部にわたり作り込みの素晴らしい車両が生まれその後の日本車の進むべき方向性を作り上げます。1989年初代セルシオの誕生です。まさに日本人気質ならではのきめ細かな物づくりは海外のレクサスブランドとして、欧米列強の首脳陣を震撼させ、メルセデスがレクサスを買い込みリバースエンジニアリングしたのは有名なエピソードです。

「今日の日本のモータリゼーションの礎、欧州車にない製品バランスのレクサスは大変魅力的な車」

大変ありがたいご縁があり、取材の依頼を頂きましたオーナー様、実はヒストリーのある英国車のコレクターでいらっしゃいます。日本に、いや世界に数台と言われる名車を数多く所有され、どれも素晴らしい保管環境と専属の主治医様により最高の状態でメンテナンスされ、所有される喜びと見て乗って楽しまれる大変素晴らしいライフスタイルをお持ちの方です。
そんなオーナー様から意外にも「コレクションの中にもったいなくて乗れない車がある・・・」とお聞きし今回取材に伺うことになったのです。
そのオーナー様が「コレクションで一生持っていようと思っていた」車両が実は本日ご紹介する、実走行5000km時空を超えたコンディションの初代セルシオUCF11・10系後期型C仕様だったのです!
聞けばオーナー様、英国車のコレクションの他に無類のレクサス好きでおられ、今まで12台のレクサスを所有されて来られたヒストリーがおありとの事、現在も数台普段使いにされておられますが、今回その中でも「別格なこの一台」をなんと!コレクション放出されることになったのです!

「なぜ?これをですか?!」 (筆者)

「もったいなくて乗れない・・・普段に使えないんだ・・・」 (オーナー様)

「なる程・・・・。」 (筆者)

この会話で瞬時にオーナー様のお心内が理解できたのです!
愛情あるオーナー様に「車にとってなんとも幸せな環境」で大切にされてきたコレクション車である事実。この事実こそが、この取材記をここまで読んで頂き、胸ときめいて頂いているエンスージアスト様にとって最高のメリットです!
是非写真と動画でコレクター必須アイテムの事実をご確認ください!

「貴重なコレクターズアイテムの取材後書き」

大切に可愛がっておられたベンガル猫の名前も「CELSIOR」とつけられる程、自ら「セルシオ通」とおっしゃる素晴らしいお人柄のオーナー様、取材中の至る所でも、セルシオ愛を感じるとても有意義な今回の取材でした。
いつも感じる事ですが、取材依頼頂く「車の姿」は所有者様の「お心」をとても映し出していると思う事です。
「一生持っていたい」と目を輝かせお話し頂く次の瞬間、諸般の事情で「次に大切にいただけるセルシオ通の方にお譲りしたい」とお話しされるご心情も、ここまで愛されればこそと理解できる事です。
ご縁を繋がせて頂くことが出来ればなんとも素晴らしい事と、私自身とても前向きに感じる次第です。

この素晴らしい車両は現在、東京都にあります。

個人のため諸費用等はかかりませんが、自動車税(月割り)とリサイクル料のご負担をお願いいたします。また陸送等は購入者様の方で手配をお願いいたします。

(お問い合わせに際して)
このページの車両は車の個人売買の情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。エンスーの杜は自動車販売店では無く、広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物でオーナーさんの依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。
記事内容は担当者が1時間程度の取材時間の中で、オーナーさんのコメントと、見聞したものを元に作成したものですので、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があり、記事内容に関しても全てエンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 状態等のコメントもあくまで取材時の状況及び取材担当者の主観によるものですので、月日が経過して写真や記事と異なる場合がある事をご承知おき下さい。
掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで購入を前提として検討されている方のみとさせて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
278万円
画像クリックで拡大出来ます
TOYOTA CELSIOR 1993年式
初代セルシオ UCF11 10系後期型 C仕様
セルシオコレクター様からのコレクション放出品となります
走行わずか5000km台!(好調維持メンテナンスの為、若干伸びる可能性あり)
まさにコレクターズアイテム!
あらゆるアングルから見ても傷一つ見つかりません
セルシオだけでも12台(!)維持されてこられたオーナー様の至極の逸品
「あまりにも素晴らしく、もったいなくて乗れなかった・・・」オーナー様談
専門主治医の元で完全なコンディションでメンテナンスされており
普段は管理の大変行き届いた地下駐車場(動画参照)で保管されています
30年近く経過したコンディションとは到底思えません
凛とした佇まいが大変美しいコレクションです
トヨタが世界に誇る最高級シリーズの始祖
時空を超えて現代に飛び出した感さえ感じさせてくれる素晴らしいコレクションです
艶やかな好印象がよく伝わるショットがこちら
一切妥協のないパネルデザイン、セダンでありながらCd値0.29を生み出した造形
コレクションカーですが、タイヤも新品に交換されたばかり
エンジンフードに映り込んだ街並み、下地の良さが伝わるショット
5000kmの超低走行車+コレクションとしての経緯が生み出した奇跡の状態
サンルーフガラス面に映り込む街並みさえ美しい
耐候性アクリルリアコンビネーションランプの状態も極上です
当時人気を博したツートーンカラーも健在です
インテリアの状態も最高、極上の美空間が時空を超えて存在します
トヨタの高級車に採用される静電気帯電防止モケットシート
ドライバーシート含めて使用感は皆無の状態
リアモケットシートも極上の状態
10系後期型のセンターコンソール意匠、大変美しく機能的
コンソール上部イメージ、状態はやはりコレクション系
発光タイプの美しく視認性も高い「オプティトロンメーター」も健在です
シートポジションメモリースイッチなどはこの位置
足元にはKaroのマットが奢られオリジナルを保護(パッセンジャー側)
ドライバー側も同様です
エンジンルームにも信じられない光景がありました
コレクターズカーとして専門主治医に手掛けられ大変幸せな時を過ごしてきた車両
どこを見ても仰天の光景がエンジンフード下にあります
トヨタが世界基準を変えようとして生み出した1UZ-FE、高い工作精度が伺えます
静粛性と低振動、低フリクションによる高出力好燃費を一挙両得するエンジン
工場から出てきた時のイメージそのままがここに存在します
インシュレーターもこの様にとても美しく健在です
よくメンテナンスされたバッテリーボックス
各部精度の高さによる「高効率・高性能」は理屈抜きのパフォーマンス
1UZ-FE、バランスの高さが素晴らしい名機です
当然雨の侵食痕など皆無のグリル廻り
下回りの状態もこの様子です
走行による汚れさえもありません
リアトランク内も清潔そのもの
新車の様なコンディションを是非ご確認ください
まさにコレクターズアイテムその物の初代セルシオUCF11・10系後期型C仕様
Karoのマットでオリジナルを保護しておられます
大切に引き継いていただける方にこの状態でお渡しいたします


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 ながの
TEL/070-6566-0829(ホリカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
ptenthu@gmail.com

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