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トヨタ コロナ・2ドアハードトップ 1800EXサルーンAD 1982年式
車検 2019年5月 走行 105,306km 備考 1.8リッターSOHCエンジン、シングルキャブ、OD付き4速オートマチック、デジタルメーター、 オートクルーズコントロール、センタードアロック、エアコン
長さ 4500mm 1670mm 高さ 1310mm 重量 1090kg 排気量 1830cc
取材日2018年11月27日

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◆トヨタコロナT140について
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7代目のコロナT140は1982年に登場します。セリカ、カリーナとコンポーネントを共有化した3兄弟車のひとつです。
しかし、1983年にはFFのコロナT150/160(8代目)がデビュー、併売していきます。当初はT140の派生車種という位置付けでした。これはトヨタが前輪駆動への転換に慎重な姿勢を取っていたためです。同時期に2つの顔を持つ変則的なT140でしたが1985年8月にFFのコロナクーペの登場により2ドアハードトップは生産を終了、セダンは一部のグレードが残りましたが歴代のコロナの中では短命なモデルとなりました。
スタイルは先代のファミリーカー然としたものではなく直線ラインを生かした硬派なスポーティなイメージとなり、特にハードトップはセダンの伏線的な役割だったのですがセダンと地位を逆転するスポーツモデルとして登場します。

ボディ形状は、2ドアハードトップ、4ドアセダン、4ドアバンがありました。
エンジンのバリエーションは2.0リッターの18R-GEE(135ps)、1.8リッターターボの3T-GTEU(160ps)、その他に1.6リッターの4A-GEU(130ps)、1.8リッターの1S-U(100ps)、1.5リッターの3A-U(83ps)がラインナップされていました。
トランスミッションはマニュアルでは4速と5速があり、オートマチックは3速と4速が用意されました。
サスペンションは、フロントがマクファーソン・ストラット式、リヤがセミトレーリングアーム式(一部の車種はリジット)、ブレーキは、 フロントがディスクブレーキ(上級モデルはベンチレーテッドディスク)、リヤはディスクブレーキとドラムブレーキがありました。
ステアリングはラック&ピニオン式(上級モデルはパワーアシスト付き)です。

コロナT140のCMには、あの007のロジャー・ムーアが出演しています。キャッチコピーは「スーパーヒーローより愛をこめて」、 「舞台は主役を待っていた」、「舞台は主役のためにある」です。映画をもじっていますね。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介するモデルはコロナ・2ドアハードトップの1800EXサルーンADです。
エンジンは1.8リッターのシングルキャブ、OD付き4速オートマチックとの組み合わせです。
豊富な装備を備えた上級モデル、特に内装が豪華な仕様となっています。
現オーナーさんは、ワンオーナーですが、途中で車検を切ったり、息子さんが乗ったりしていますので自動車登録番号は3桁の「500」のナンバーが付いていました。
もう巷では、ほとんど見なくなりましたコロナ・2ドアハードトップ、大切に維持される方を希望され、エンスーの杜への掲載依頼となりました。

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◆ボディ
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ボディはツートンカラー、当時流行りました。
フェンダーエッジマーカー、リヤスポイラー、サンルーフ、メッキ仕上げのフェンダーミラーなどが装備されています。
塗装の状態は年式相応で錆があり、塗装が浮いている個所があります。また左リヤホイールハウス部に擦りキズがありました。車体右側は一度側溝に落ちたことがあり、修理していますとお聞きしました。
また、リヤウインドウガラスのメッキモールのクリアが落ちてきたため、オーナーさんが塗装を施しています。リヤバンパーにも塗装の色落ちがあり、オーナーさんが塗装を施しています。
アルミホイールは社外品、フロント左のアルミホイールはデザインが異なるものを装着していました。純正ホイールはないそうです。
タイヤサイズは185/70R14です。

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◆インテリア
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濃い目のベージュカラーの洒落たインテリアです。
コンビネーションメーターはデジタルメーター(当時は最先端技術のメーターでした)、シートはベロア地で抽象的な模様柄、リヤシートはスプリット式でトランクスルーです。
オートクルーズコントロールが装備、オーディオは社外のUSB/iPod対応CDデッキ、パワーウインドウ、センタードアロックも装備しています。
現在、燃料タンクキャップオープナーのケーブルがうまく作動していません。オープナーを引っ張った状態で蓋を自力で開けます。

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◆機関
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1S-U型の1.8リッターSOHCエンジンを搭載、シングルキャブレター仕様です。
トランスミッションはOD付き4速オートマチックです。
特に不具合はありませんとお聞きしました。
コロナ最後のフロントエンジン・リヤドライブのFR車です。

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◆足回り
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ノーマルの足回りです。
◆足回りの仕様
・フロントサスペンション形式:マクファーソン・ストラット+コイル
・リヤサスペンション形式:4リンクリジット+コイル
・ステアリング形式:ラック&ピニオン(パワーアシスト付き)
・フロントブレーキ:ディスクブレーキ
・リヤブレーキ:ドラムブレーキ

車は岐阜県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 149万円
画像クリックで拡大出来ます
角張ったフロントマスク 
懐かしいテールエンド 
直線的なラインのウェッジシェイプ 
 
独創的なリヤウインドウガラス 
 
ガラスラインがフェンダーラインより下、同時代のセリカと同じ 
ヘッドライトRH 
ヘッドライトLH 
テールライトLH 
テールライトRH 
フェンダーエッジマーカー 
リヤスポイラー 
フロントスカートに錆あり 
メッキモールを塗装 
塗装の色落ちを補修 
擦りキズ、錆あり 
キズあり 
サイドシルアンダーボディ部LH 
サイドシルアンダーボディ部RH 
コックピット 
デジタルメーター 
メーター左のスイッチ類 
メーター右のスイッチ類 
センターコンソール 
 
フロアコンソール 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
リヤシート 
リヤシートバックを倒した時 
サンルーフ 
ドアトリムLH(ビニールが残っています) 
ドアトリムRH 
 
エンジンルーム 
 
 
 
 
 
エンジンオイルパン部 
トランクルーム 
スペアタイヤ 
フロントサスペンション部 
リヤサスペンション部 
リヤアクスル部 
エキゾーストマフラー 
社外アルミホイール(1本種類が違います) 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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