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MR-S TOM'S W123ターボレプリカ(Sエディション) 2004年式
車検 2019年4月 走行 107,584km 備考 TOM'S W123ワイドボディ、アペックスIHIターボ、インタークーラー、コンピューターHKSFコンVプロ、水冷式オイルクーラー、TEN車高調サスペンション、エアコン、アルミペダル、純正オーディオ、ETC
長さ 3960mm 1740mm 高さ 1210mm 重量 1050kg 排気量 1790cc
取材日2018年11月25日

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◆MR-Sについて
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MR-Sは、1999年にMR-2の後継モデルとして登場します。トヨタとして3代目となるミッドシップスポーツです。

MR2との大きな相違点は、オープンボディであることです。搭載されるエンジンは1.8リッターの1ZZ-FE型エンジン、VVT-i付きで最高出力は140馬力を発生します。

トランスミッションは5速のマニュアルとオートマチックがありましたが、2002年からは6速ミッションに変更となります。サスペンションは前後ともにMR2と同様にストラット式です。オプションでヘリカルLSDの装着が可能でした。

トップは手動式のソフトトップで、収納時にはトップそのものがシートの後ろ側で平らな面を構成し、ボディラインをくずさないデザインとなっています。また、オプションとしてディタッチャブル式のハードトップも用意されました。

安全装備として全車に運転席エアバッグ、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備しています。

車体は軽く、ハンドリングが素直で軽快感があり、使いやすいエンジンと相まって「どこでも踏んでいける」クルマとして、その走りは高い評価でしたが、スタイリングが今一歩、スポーツカー好きな方に浸透しなかったようです。
総生産台数7万7840台で2007年に生産終了し、トヨタはスポーツカー冬の時代に・・・。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は、トヨタMR-SをベースにTOM'Sレーシングによって10台限定で用意されたカスタマイズプログラムの「TOM'S W123ターボ」のレプリカモデルです。

ベースはSエディション、以下に車両の仕様を記します。
・TOM'S W123ワイドボディkit(ドア以外はFRP)
・アペックスIHIターボ(AX53B60)
・インタークーラー(電動ファン付き)
・水冷式オイルクーラー
・アルミ製ラジエター(タバタ製)
・エアフロレスのDジェトロ化
・ECU(HKSFコンVプロ)
・エキゾーストマフラー(柿本レーシング、ハイパーフルメガN1)
・強化クラッチ(EXEDYのSメタルクラッチセット)
・TEN製車高調(前後、バネレートF:6kg R:5kg)
・ディクセル製ブレーキパッド、スリット入りブレーキローター
・TRDタワーバー
・6点式ロールケージ(サイトウロールケージ)
・ワーク製アルミホイール(XSA、17インチ)
・TRDセミバケットシート
・D1 SPECステアリングホイール
・サベルト製4点式シートベルト
・バッテリー移設(パッセンジャーシート後部)

現オーナーさんは約4年前に購入します。普段の足ではなく、イベントやサーキットを走らせるために購入されたそうです。そして浅間ヒルクライム、京都ヒルクライム、オートランド作手、モーターランド三河などの走行を楽しんでいらっしゃいました。
次のステップに進むため、エンスーの杜への掲載となりました。

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◆ボディ
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鮮やかなスカイブルーのボディカラー、TOM'S W123のエアロパーツにより、レーシングカーに近いフォルムになっており、原型のMR-Sを連想するのは難しくなっています。
おそらく公道ですれ違うと「今のなんて車?ポルシェ?」と感じる方は多いと思います。
ドア以外はFRP、軽量化に貢献しています。
幌はきれいな状態、リヤウインドウガラスもクリアです。
ロールケージは6点式を装備、ケージにはクッション材を巻いています。
FRPは一個所、小さいですがひび割れの個所がありました。
ホイールはワーク製アルミホイール、タイヤはフロントが215/45R17、リヤが235/40R17でした。タイヤは交換したばかりです。

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◆インテリア
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スポーティなインテリアです。レッドとグレーのTRD製のセミバケットシートは目を惹きます。ホワイトメーターもスポーツ心を揺さぶります。
ステアリングホイールとシフトレバーは本革、フロアコンソールにはTRDのシフトパターンシールがありました。
オーディオは純正MDデッキ、エアコンを装備よく効くそうです。
バッテリーが室内に移設してあります。これはエンジンにターボキットを装着したせいです。
室内に乗り込むとき、ロールケージを跨ぎます。これもスポーツカーの儀式に思えます。
少しドキドキすると思いますがどうでしょうか。

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◆機関
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搭載エンジン、トランスミッションは標準仕様ですが、ターボキットの装着とコンピューターチューンにより、パワーアップをしています。実際に計測したことはないそうですが走った感じは220〜230PSというお話がありました。あくまでも体感です。
水冷式オイルクーラー、アルミ製ラジエター、柿本レーシングのエキゾーストマフラーなど魅力的な装備も付いています。
コンピューター制御はエアフロレスのDジェトロ化、HKSFコンVプロとハイレベルなセッティングとなっています。
現在、温間時にアイドリングがやや不調でエンジンがストールすることがあるそうです。
それとインタークーラーの取り付けステーが折れて、現在結束バンドで留めてあります。これは各パーツの取り付けに遊びがないためとお聞きしました。解消するためにホースの長さなど見直しが必要です。

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◆足回り
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サスペンションはTEN製車高調(前後、バネレートF:6kg R:5kg)、ブレーキはデクセル製ブレーキパッドとスリット入りブレーキローター、TRDタワーバーなどで足元をしっかりと固めています。
速い車はパワーだけではなく、足回りも大事、当たり前のことですが、きちっとセッティングされた個体です。

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◆メンテナンス
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記録として確認できるのは以下のメンテナンスです。
2015年7月
・LSD組付け
・クラッチセット交換
・右エンジンマウント交換
・オルタネーター交換

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 198万円
画像クリックで拡大出来ます
ポルシェに見えます 
MR-Sのリヤエンドに見えませんね 
このアングルでもポルシェに見えます 
 
 
 
クローズ時のサイドビュー 
オープンにしています 
 
 
 
オープン時のサイドビュー 
ヘッドライトRH 
ヘッドライトLH 
テールライトLH 
テールライトRH 
幌のリヤウインドウガラス 
ひび割れ 
コックピット 
3連メーター 
センターコンソール 
純正オーディオ 
 
フロアコンソール 
TRDセミバケットシート(ドライバーズ) 
パッセンジャーシート 
ロールケージ 
移設したバッテリー 
 
幌の内側 
ドアトリムLH 
ドアトリムRH 
ABCペダル 
 
エンジンルーム 
 
 
スポーツエアクリーナー 
 
 
エンジンオイルパン部 
トランスミッション部 
フロントラッゲージルーム 
 
 
フロントサスペンション部 
リヤサスペンション部 
エキゾーストマフラー 
17インチアルミホイール 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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