運転席側フロントビュー |
運転席側サイドビュー、フィラーキャップはこちら側です。 |
運転席側リアビュー、フェンダーはフィラーキャップ似合わせて凹ませられており、開閉時の操作がしやすいデザインとなっています。スペアタイヤのキャリアのブラケットは溶接で固定されています。 |
リアビュー、コンパクトなボディですのでスペアタイヤが存在感放つ対比になっています。 |
助手席側リアビュー |
助手席側サイドビュー |
助手席側フロントビュー、フロントフェンダーのバックミラーは後方視界が良さそうです。 |
フロントビュー、スリットはセブンスリットならずエイトスリットになっています。 |
運転席側前方からのソフトトップルーフの様子、切れ破れ等見られません。 |
助手席側からのソフトトップルーフの様子、パリッとした状態です。 |
ソフトトップルーフのリア固定部、ベルトの縫製もしっかりとした状態です。 |
ボンネット、塗装状態良好です。映り込みからスムースな塗装面が確認できます。固定用のスプリングは全くヘタりなくしっかりとしています。 |
ボンネットオープン状態、ルーフ前端のゴムのストッパーの劣化は特に見られません。 |
歪み無く、とてもクリアな状態のフロントウィンドウです。モール類もしっかりとした状態です。下端のヒンジで倒れる構造ですのでワイパーは上に付いています。前に倒した時は上部のゴムで受けるようになっています。 |
リアのトランクは使用感なくきれいな状態です。 |
スペアタイヤ、BRIDGESTONE GROUND GRIP 6.00-16 |
ブロックパターン、悪路でしっかりと路面を噛んでくれる雰囲気にあふれています。 |
タイヤキャリアの状態 |
ヘッドライトはKOITO製、レンズはきれいな状態ですが、下部に若干サビが見られます。 |
ウィンカーとストップランプは東海電装製、レンズ綺麗です。止めビスも綺麗です。 |
乗車時はサイドバーを上げます。 |
コクピット全景、限り無くシンプルです。助手席側には悪路走行時のグリップバーが取り付けられています。機械式のトランスファーレバー、現行のジムニーにも引き継がれています。 |
ステアリングは大径細身で悪路走行時にしっかりと抑え込みができる作りです。 |
ルームミラーは曇りなく後方がしっかりと確認できます。 |
ABCペダル |
サイドブレーキレバー、レバーとリンク、ラチェットの関係がよくわかります。 |
ドライバーズシート、表面に特に劣化は見られません。 |
座面はこの状態、座ってみましたがヘタった様子は見られませんでした。 |
パッセンジャーズシート、きれいな状態です。 |
シートベルトは腰部のみです。 |
シート背面、パリッとした様子です。 |
エンジンルーム、上面から。整備性に優れた様子がわかります。 |
エンジンルーム、エンジンをかなり後方に配置したFRレイアウトが見て取れます。これによってアプローチアングルがしっかりと確保されています。ホース類、パイプ類きれいな状態です。ケーブル類はコルゲートチューブが巻かれています。 |
エアクリーナーはご覧のようにきれいな状態です。 |
エアクリーナー吸気口 |
ラジエターフィン |
エグゾーストパイプ、ジムニー伝統のラダーフレーム構造も見られます。 |
エグゾーストセンターパイプ〜マフラー |
チャンバー |
テールパイプ |
ボンネット裏、塗装状態良好です。 |
フロントタイヤ、BRIDGESTONE GROUND GRIP 6.00-16 サイドウォールにヒビ割れ発生しています。Aisin Free Wheel Hubでフリーホイールハブ化されています。 |
フロントタイヤトレッド面、ブロックパターンはまだまだしっかりとした状態です。他のタイヤも同様の様子です。 |
フロントサスペンション、通常使用による汚れは見られますが目視では特に異常は見られません。 |
フロントデフまわり、プロペラシャフトのジョイント、2ストですのでエグゾーストのフランジ部は若干オイルが見られます。 |
リアタイヤ、BRIDGESTONE GROUND GRIP 6.00-16 サイドウォールにヒビ割れ発生しています。 |
リアタイヤトレッド面、ブロックパターンはまだまだしっかりとした状態です。他のタイヤも同様の様子です。 |
リアサスペンション、リーフスプリングは4枚。バンプした時のクッション付いています。 |
リア下周り、バンジョー下部若干塗装剥がれあります。 |
エンジンルーム内のプラック、車台番号は車検証と合致します。一部文字隠しています。 |