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スズキ アルトワークス RS-R (CP21S) 1990年式
車検 2021年3月 走行 エンジン載換の為不明 備考 5MT フルタイム四駆
長さ 329cm 139cm 高さ 140cm 重量 690kg 排気量 657cc
取材日2020年6月27日

「見た目じゃないのよ、中身だよ」 拘りの中身レストア完了済み!外観レストアの楽しみが残されたK-Carホットハッチの代名詞の巻・・・


「スズキ アルトワークス RS-R」 世界的にも稀な軽自動車という日本のモータリゼーション文化を背景に80年代に登場した「ワークス」が冠に付くK-Car、スズキアルトワークスのリリースにワクワクされたエンスージアストの皆様は大勢いらっしゃることと思います。30年経過した現在でも粋なモディファイを施して時折街中で見かけるこの車の登場は、現代でも続く軽自動車のメーカー自主規制64hpの始まりであり、80年代のK-Carパワーウオーズの始まりを創造した車両です。リッター換算110hpを超えるパワーをライトウエイトなボディに積み込み、ツインカム3気筒でありながら12バルブ、インタークーラー付きターボ、EPI搭載と全てのハイパースペックを積み込んだワクワクする様な仕様で当時の軽自動車の概念を変え多くのファンの心を鷲掴みにしたモデルです。


その後、発売中止まで7代続いたアルトワークス、その中でも異彩を放つのがこの 「3代目C系660ワークス」 特徴的な丸目ライト、ボディ同色ワークス専用フルエアロパーツに身を包んだこのK-Carは当時大人気を博しました。 本日ご紹介するK-Car一筋、お話しの端ぶしに熱いマインドと深い知識を感じるオーナー様、若い頃から「チャンスがあればアルトワークスに乗りたい!」と常々考えてこられ、フロンテクーペをフルレストア車両含め5台、カプチーノにAZ-1、ラリーカーベースのスバルヴィヴィオなど、どっぷり深みにはまったK-Car エンスーライフを過されてこられました。


維持費が安く、場所を取らずに楽しめ、小排気量車でありながら大排気量をスパっと抜き去る事ができる純国産ライトウエイトスポーツであり、世界的に見ても、そのマーケティングと共に他国に例を見ない、日本の御家芸であるテクノロジーをギュッとコンパクトに凝縮したK-Carの魅力にどっぷりハマったエンスーライフを長年過ごされてこられたのです。


そんなオーナー様のコンセプトは「見た目じゃないのよ、中身だよ」 です。外観は経年変化を楽しまれるごとくそのままに、中身は完璧にするという物で、いわゆるオリジナル主義ではなく、時代にあったレベルアップを各機関に施したレストアをされる所にあります。 今から5年ほど前に知人が長く乗っていたこの3代目C系アルトワークスR S-Rを譲り受けられてから以降、レストアのプランニングが始まります。 オーナー様の方針は、「プランを練ってパーツを集め、信頼できる主治医に渡して仕上げる」という所です。 


数多くにの細かなメンテナンス詳細は除き、今までの主なレストアポイントは、

1 くたびれがあったエンジンをフルレストアしたエンジンに換装(レストア時写真あり)

2 ブレーキが弱いアルトワークスをワゴンRのベンチレーテッドタイプの物にローター、キャリパーごと移植

3 強度アップを狙いオリジナル10mmであったホイールナットを12mmタイプに変更

4 PCDをオリジナルの114.3からK-Carホイールの選択肢が広がる100に変更、

5 リアのフェンダーアーチをオリジナル形状に修正補修

6 このサイズなら剛性がありながもバネ下軽量化が図れるスチールホイールに変更

7 足回りはカヤバのSRダンパーに変更

8 落ち着いた雰囲気重視でシートを全てCS22Sの部品取り車から移設

9 ノンパワーのステアリングをアシストするべくステアリングをナルディの38パイに変更(オリジナルは36パイ)

などなどです。

 

(なぜ売却?)

現状後付けのブースト計が時折リセットされる、天井張りに浮きがあるなどありますが、ここまで中身にこだわり仕上がった車両を前に、これらのポイントは外観を含めて「今後の楽しみ」と見えるのはやはりオーナー様の哲学が前面に表現された証と思われます。

「古い車を現代の自動車・道路事情合わせる再生プランニング」というエンスーライフ、その為に気がつけば庭先に部品取り車が2台鎮座されておられます。どんな物語も必ずエンディングは付き物、1つのストーリーが完結した時、次の舞台へまた大きく夢は膨らむ物です。 「なぜ売却ご希望なのですか?」との私の問いにオーナー様 「そうですね・・・スズキはやりきった・・かな」と静かにお答えいただきました。 現代流にアレンジされた国産ライトウエイトをこのまま乗ってもよし、外観を徹底してレストアしてもよし、大いに楽しみが残された車両である事は十分にお伝えできた事と思います。

(取材エピソード)

エンスーの杜の取材はいつも様々なオーナー様の自動車哲学がお見受けできるのが何とも楽しみな所ですが、取材が始まるや否やお手持ちのジャッキで車体を上げてまず下回りから拝見させて頂いたのは初めての事でした。そんな温かいエピソードからもオーナー様のコンセプトが伝わればとても嬉しい事です。エンスーライフとは正にそれぞれの価値観が車と言う媒体を通じて昇華された物と感じた事を私の取材後書とさせて頂きます。

この車両は現在、群馬県にあります。

個人のため諸費用等はかかりませんが、自動車税(月割り)とリサイクル料のご負担をお願いいたします。また陸送等は購入者様の方で手配をお願いいたします。

(お問い合わせに際して)

このページの車両は車の個人売買の情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。エンスーの杜は自動車販売店では無く、広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物でオーナーさんの依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。

記事内容は担当者が1時間程度の取材時間の中で、オーナーさんのコメントと、見聞したものを元に作成したものですので、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があり、記事内容に関しても全てエンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 状態等のコメントもあくまで取材時の状況及び取材担当者の主観によるものですので、月日が経過して写真や記事と異なる場合がある事をご承知おき下さい。

掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで購入を前提として検討されている方のみとさせて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
70万円
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スズキ アルトワークス RS-R E-CP21S 
当時一世風靡し、軽ホットハッチの代名詞となった車両 
7代続いたアルトワークス史上3代目のC系660ワークス前期型 
初代はメーカー自主規制64hpを生み出し、軽自動車の位置づけを変えました 
丸目ヘッドライトとワークス専用ボディ同色フルエアロパーツが奢られます 
軽で初めてDOHC4バルブエンジン、インタークーラー付きターボ、 EPIと全ての要素が搭載された車両です 
今尚、中古車市場でも人気の車両 
本車両の一番の特徴は 
ボディ外観は経年を感じる内容ながら 
オリジナル維持に重点を置きながらも 
筋金入りのK-Carエンスージアストである現オーナー様により 
現代風に各部を計画的にアップグレードした車両です 
この様にアウターには全く拘らず 
走りに必要な機関や内容を 
アップグレードしてあるのです 
アウターにはこだわりなく中身のみ! 
今後、アウターに手を入れる楽しみが残っています 
前期型の証、縦型ドアハンドル 
アウターは気にせず 
中身に拘った車両なのです 
折ってあったリアのフェンダーアーチは綺麗にオリジナルへ戻してあります 
左ドアの新品スペアが付属します 
ルーフは良い状態です 
このサイズならアルミより軽いスチールホイールをあえてチョイス 
マフラーは社外品テイクオフの車検対応ステンレスに変更 
ステアリングがナルディに変更済み、味わいあるスレが沢山! 
オーディオはパイオニア530MD・CD、ナビはSONYエクスペディア 
シートは全て機能性重視で後期型CS22の物に変更されています 
状態はスレなどなく 
とても良い状態です 
まさに機能重視です 
奇を衒った感が全くない、こだわりの空間です 
ドアポケットの蓋がありません 
運転する楽しさを追求したインテリア 
ルーフの状態は年式相応 
DOHC4バルブ、インタークーラー付きターボ、E P Iと全てが凝縮されたエンジン 
タワーバーが装着されます 
フード下も機能万全の仕上がり 
ハッチ後部からのショット、 
ETCが設置されます 
走行は不明とさせてください。 
PCDは114.3から100に変更済み 
ボディ裏見えないとこは全てとても好印象です、 
スタッドボルトも10mmから12mmへ変更済み 
プアなオリジナルのブレーキ特性をキャリパーとローターをベンチレートタイプに変更  
下回りこの状態です! 
見えない部分のこだわり、下回りはとても綺麗な状態です 
ダンパーはカヤバのSRに変更、スプリングはオリジナルのまま 
当時物のオーナーズマニュアルが付属いたします 
3代目前期型と後期型の部品取り車が付属いたします。 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 本部
TEL/070-6566-0829(ホリカワ)

またはEメール↓にて
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