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スバル・ヴィヴィオ GX-ss 1998年式
車検2025年5月 走行 112,000km 備考 AT
長さ 329cm 139cm 高さ 137cm 重量 730kg 排気量 650cc
取材日2024年12月

スバル・ヴィヴィオのご紹介になります。
現在の販売ラインナップではこの様な軽が少なく人気のモデルとなっています。
残念ながら4WD、MTではないですが、こちらの仕様の方が好みと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
4枚ドアもとても使い勝手がよいです。

オーナー様は車両整理の為に売却希望となりました。
趣味性があり、維持費安く、楽、使い勝手良く、運転して楽しい、
なかなかに条件そろってますね。
楽しい足車如何ですか?

◆◆車両紹介◆◆
1992年3月に登場したスバルのヴィヴィオ。それまで「レックス」の後継としてホイールベースを長くし、室内空間を広くとったり安全性を向上させています。レックス同様にベーシックな自然吸気モデルとスーパーチャージャーを用いた加給機モデルの2種類を設定していたが、デビュー当初のスーパーチャージャーモデルは5MTのみでした。これが1993年2月にCVTと組みあせたATのスーパーチャージャーモデルを追加。
軽自動車で誰でも気軽にスポーティーな走りを楽しめるモデルが追加されました。
それから4年後の1997年5月には世界初となる「スポーツシフトECVT」(6速マニュアルモード付)を搭載したグレードを追加されました。
それがこの「RX-SS」であります。RX-SSというグレードは硬派なRX-R(MT&スーパーチャージャーなヴィヴィオ)のイメージに隠れたホットなATスポーツでり、ATにマニュアル変速モードを持たせてマニュアルのような操作感を味わえるこの車はただのAT車とちがって非常に楽しいモデルでもあります。

◆◆外装◆◆
インプレッサをイメージさせるボディは年式を感じさせない綺麗な状態を保たれています。
足元は純正ホイールを塗装して、赤のマッドフラップ装着にて仕上げてあります。
車両の雰囲気にあわせてガラスにミラータイプのスモークが貼られています。

◆◆内装◆◆
外装同様に綺麗ですが、シートは流石に劣化が見られる為にシートカバーを装着されています。
ステアリングの変更やカーボン調ダッシュパネル、カロマット等とてもレーシーな雰囲気で仕上がっています。
ETC、Rカメラ付きドラレコ装備

◆◆機関◆◆
総じて非常に調子の良い状態です。
直近ではエアコンの修理もされたそうで心配ありません。
タイベルセット交換済みです。

◆◆備考◆◆
もうワンセット新品のホイール付きスタッドレスタイヤ4本セットをお付けします。

個人売買の為に車両本体に消費税はかかりません。
車両は埼玉県川口市に御座います。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
68万円→58万円
画像クリックで拡大出来ます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 


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TEL/090-2634-6120(クリハラ)

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エンスーの杜車両問い合わせ
kurizou2001@yahoo.co.jp

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