運転席側フロントビュー(オープン状態)、ノーズコーン、ボンネットフードの塗装状態は大変良好です。 |
運転席側サイドビュー(オープン状態)、ベネトンカラーの配色がよく分かります。 |
運転席側リアビュー(オープン状態)、リアフェンダーはとても艶のある塗装状態です。 |
リアビュー(オープン状態)、灯火類のレンズ状態良好です。 |
リアビュー(クローズド状態)、幌のホックもカッチリと止まっています。 |
助手席側リアビュー(オープン状態) |
助手席側リアビュー(クローズド状態) |
助手席側サイドビュー(オープン状態)、エグゾースト側ですのでとてもレーシーなシルエットになります。 |
助手席側フロントビュー(オープン状態) |
フロントビュー(オープン状態)、ギリギリ2座を収める幅のシャシーに対して広く張り出したトレッド、コーナリング性能の高さが伺えます。 |
フロントビュー(ボンネットオープン状態) |
運転席サイドから見るキャンバスルーフ。破れや縫製のほつれは見られません。 |
ノーズコーン、ボンネットともに色艶バッチリです。 |
トランクカバー、破れや縫製のほつれは見られません。ロールバーのメッキ状態も良好です。 |
トランク容量は小物程度は十分収納できるあります。 |
フロントガラス、クリアです。 |
リアスクリーン、クリアです。キャンバスルーフ自体も良好です。 |
助手席側ドアスクリーン、クリアです。運転席側も同様な状態です。 |
ヘッドライトはレンズに曇り無くきれいな状態です。リアのランプ類もレンズクリアです。 |
リアコンビネーションランプの状態、ストップランプ、ウィンカー、バックランプ、いずれもレンズは綺麗な状態です。SUPER7とCOSWORTHのエンブレム付き。 |
助手席側フロントドアの様子、きれいな状態です。窓スクリーンの状態も大変良好です。運転席側も同様の状態です。 |
助手席側ドア裏面の様子、ドアの開閉ストラップは使用感無く切れなどの劣化は全く見られません。運転席側も同様の状態です。 |
コクピット全景、フラットなパネルにメーターとスイッチが整然と配され、視認しやすいものになります。日焼け見られません。 |
ステアリングはクイックリリースできます。走行距離はメーター読みで15,375mi。 |
シートはやや使用感見られます。両席ともWILLANSの4点式シートベルトになります。 |
WILLANSの刺繍は落ちてしまっています。 |
上部から見るエンジンルーム、エンジンは完全に車軸内側に搭載されています。ヘッドと比べるとキャブレターの大きさが分かります。大量のフレッシュエアーが吸気される様子がわかります。 |
吸気側から見るエンジンルーム、フィッティング類の状態はすこぶる良好です。 |
キャブレターはWEBER |
排気側から見るエンジンルーム、オイルラインにステンレスのメッシュホースが奢られています。ホースエンドアダプターはスイベルタイプでホースにねじりが発生しないので漏れに対して高耐性です。 |
エグゾースト |
きれいな溶接ビードで作られたキャッチタンク、ホース、フィッティング類 |
ギアボックス側から見るブロック |
PACE PRODUCTS ドライサンプキット |
ノーズコーングリルから見るラジエータ、オイルクーラー。 |
ラジエター表面に冷却を阻害するようなつぶれや詰まりは見られません。 |
エグゾーストパイプはボディ出てから集合されています。 |
マフラーはかなり容量があります。 |
ダブルウィッシュボーン形式のフロントサスペンション、ウィッシュボーンは長さが十分取られており、ロードホールディング性能の高さが伺えます。 |
後側から見るフロントサスペンション |
フロントから見る下周り |
リアタイヤはYOKOHAMA ADVAN A050 185/60R14 86Hです。 |
リアサイクルフェンダーの傷、僅かに塗装が剥がれています。 |
ド・ディオン・チューブ式リアサスペンション、ハーネス類もインシュロックタイで固定されておりメンテナンスが行き届いているのが分かります。 |
ドライブシャフトとリアデフのジョイント部、ブーツからのグリス漏れはみられません。 |
リアから見るデフ下回り |
リアから見る下周り |
取り外したボンネットフードの表裏、クイックリリースで簡単に取り外し取り付けできるステアリング |
幌関係裏表の様子。 |
プラックのシャシー番号、車検証の"シリアル"番号(〜)と合致します。("車台"番号は京都登録になります。) |
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