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ケーターハム スーパー7 BDR-S 1990年式
車検 2024年12月 走行 38,000km(積算計交換済みの為不明) 備考 ・シリアル# 5LC1400BDRD ・エンジン型式 17 ・並行輸入物 車体番号 東[41]02476東 ・5速MT ・2004〜2008年エンジンオーバーホール済み ・戸田レーシングハイコンプピストン ・コンロッド キャレロ製ワンオフ ・カム304度 ・ワンオフ軽量フライホイール ・FREEDOM点火システム ・圧縮比12:1 ・1760ccボアアップ仕様 ※出力およそ220HPチューンドBDR
長さ 336cm 157cm 高さ 110cm 重量 530kg 排気量 1760cc
取材日2023年4月13日


「圧倒される音圧の中、絵の具の様に溶け流れる風景・・・!戸田レーシング製オーバーサイズ・ハイコンプ・ピストン&304度カムなどで生まれ変わったBDRは推定220HPを絞り出す・・・!所有歴23年の歳月で熟成した一台へと昇華したスーパーセヴンは超絶魅力の一台だった・・・!」

 

 

長い年月の中での試行錯誤・・・、オーナーの並々ならぬ情熱を受け作り込まれた一台は、間違いなく見る者を圧倒する特別のオーラを放ち、あたりの空気をも一瞬で変えてしまう存在感で満ち溢れます・・・。

今も昔もスーパーセブン乗りにとってやはり「BDR」は特別な響きを持つ存在・・・。よりハイスペックなエンジン搭載のセブンが存在する現代でさえ、セブン乗りには「BDR」の響きは魅力に溢れています・・・!

600kgそこそこの車体に180HP・・・。1t換算するとおよそ300HP・・・、しかしながら、異次元の「軽さを加えた」BDR体感イメージは、そんな客観的・冷静沈着な数値で到底測れない程、とっても熱いものです・・・!
そもそも67年〜91年にかけてフォーミュラ1を通算155勝と席巻した、伝説の名機DFVエンジンを開発・製作したことで、その地位を不動のものとした名門コスワースによるチューンナップを受け、ドライサンプと共に搭載されるBDRエンジン自体、そのコンパクトなサイズも相まって、スーパーセヴンにはベストマッチとも言える名機です・・・!そして何よりコスワースDFVエンジンの片バンクそのもののイメージを持ち、直縁のDNAをそのまま引き継いだBDRは、その強烈なイメージと共に、今後も「最高峰のスーパーセヴン」として後世に伝えられて行く事でしょう・・・。

そんなBDRを、コスワースDFVエンジンに憧れ、所有してから23年という時間と、ありったけの想いと情熱をかけ、更にスペシャルな一台に完全昇華させたオーナー様がいらっしゃいました・・・。
オーナー様ご自身も、自動車部品メーカーのレーシングカー専用部品を設計される部署で活躍されるプロフェッショナル・エンジニアでおられますが、ご自身のイメージされる最高のBDRを追求され、プライベートで楽しまれるスーパーセヴンとして時間を掛けてここまでスープド・アップされたのです・・・!

 

 

 

 

「プロフェッショナル・エンジニアのオーナー様・・・ご自身がイメージする魅力の一台へ・・・購入直後から始まったBDR-Sプロジェクト・・・!」

 

 

オーナー様がこの個体を購入されたのは2000年10月のこと、購入された時点では、ほぼノーマルのBDRだったとの事です・・・。しばらくそのまま楽しまれたものの、チューンナップされた310サニーやTE27、そしてロードスターという“小さくて軽いボーイズレーサー”を乗りこなされた経験から、更にBDR搭載のスーパーセヴンを徹底して追求するプロジェクトに挑まれます・・・!

それはまずノーマルのBDRを足回りから変化させる事から始まりました・・・。
購入の翌年、2001年にはTMレーシング製・フロント・ピロボール仕様ワイドトラックキット、リア・ピロボール仕様・Aアームを装着・・・、加えてダンパーはアラゴスタ製、フロント6kg、リア4kgのスプリングと組み合わせ、リアにはLSDを装着・・・実にしなやかで機敏、そしてよく動く足へと進化させられます・・・。

またこの時期に・・・セブンにとってとても重要な外からの情報系が進化・・・。スーパーセヴン専用FRPバケットシートでシングル・シーター化、もちろんボクゾールタイプ・レーシングスクリーンもシングルで装着、クイックラック化されたステアリングにはスパルコ製バックスキンDタイプをチョイス・・・。実に戦闘的に変化したスタイルにマッチするのはやはりSPAレーシングミラー、特にリアビューミラーを若干オフセットしてレイアウトされるなど、実にセンス良く仕上がって参ります・・・。

その後・・・スーパーセブンクラブ・SFOCが主催するサーキット・ランやアラゴスタ・チャレンジ、アイドラーズといった筑波サーキットで開催されるレースに参加、またSOFCが主催するツーリングや近隣山々がおりなすワインディングロードでの早朝ドライブなど積極的にセブンライフを楽しんでこられたとの事です・・・。

 

 

 

 

「F1を席巻した名門コスワース・エンジンへの強い憧れ感・・・プロフェッショナルエンジニアの想いはいよいよBDRエンジンチューンへ・・・!」

 

 

そしていよいよ・・・、ここまで仕上がったセヴンを更に、より速い特別な一台へと仕上げるために・・・。2004年から2008年まで・・・。実に4年間という歳月をかけてコスワースBDRエンジンのオーバーホール&チューンナップを実施される事が始まりました・・・。

コスワースBDRがより高回転域で回り、MAXパワーを絞り出せる様に、厳選されたメニューは以下の通り・・・!ピストンは戸田レーシング製マツダBP用83.5mmハイコンプ鍛造ピストンとコンロッドは、キャリロ製ハイパフォーマンス・コンロッドをチョイス・・・304度のハイカムを組み合わせ、オーバーサイズによりオリジナルの1690ccは1760ccまでアップ・・・!現代の車ならともかく、圧縮比12:1というハイコンプ・エンジンは、8500rpmで点火カットされるまで、途轍もない音圧を伴いシャープに吹け上がり、実に推定220HPを絞り出すまでにチューンナップされます・・・!そして・・・高回転型エンジンチューンに欠かせないフライホイールは当然軽量型に・・・。ここが想いのこもったところ、オーナー様は、自動車部品メーカーのレーシングカー専用部品を設計される部署で活躍されるプロフェッショナル・エンジニアでおられる所から、なんとご自身でクロモリ製軽量フライホイールを設計、ワンオフで制作し、ご自身のBDRへ装着されたのです・・・!

アナログが心地よく存在する点火系は、TOYOTA AW用コイルを流用、デスビレスでマネージメントする形にし、クランクとカム進角をセンサーで捉えFreedom製CPUでマネージメント、それがアナログ的ウエーバー48パイとシンクロする様は、まるで怒濤の如く、強烈な吸気音とともにダイナミックなフィーリングをドライバーに与える物となっています・・・。

シルバーカーボンが特徴的なメーターパネルはこの時期に制作されたとの事、レブカウンターはSTACK製、RACE TECH製油圧・油温デュアルメーター、同じく水温計を、三角位置に配置・・・!ステアリング越しにメーターが並ぶ様子はまるで往年のF1マシンのインターフェイスそのものを演出されておられます・・・!更に速度〜走行距離はACTIVE製デジタルモニターで表示し、走行中の速度を瞬時に読み取る工夫もなさっておられます・・・。またシングルシーター化に伴い、スーパーセブンカスタムでは著名なT‘sモディファイ製シングルシーター専用トライアングル型ロールバー、そして同じくエキゾーストマニホールドからマフラーまでワンオフで制作〜装着されました・・・。

この物凄いまでの情熱と時間を掛けて仕上がった「BDR-S」は、エンジンを止め、立ち姿を眺めているだけでも「ハッ・・・」とする何かがあります・・・。通常のBDRはゴールドに塗られたカムカバーが特徴ですが、この個体はブラック・・・。オーナー様によれば、これが本当のドライサンプ用のカムカバーとの事、ドライサンプ上部からオイルを注入する為、よく見るとカムカバー上にはオイルフィラーが無いタイプになっています・・・。

仕上がった後も、さまざま調整〜メンテナンスを掛けながら、このBDR-Sとじっくりと向き合ってこられたオーナー様・・・。週末のツーリングなどBDRの仕上がりを確認しながら楽しまれたそうです・・・。
しかしながら・・・仕上がった満足感からか、その後逆にサーキット・ランへの参加は減り、ここ数年はもっぱら近隣ワインディングロードへの週末早朝ドライブのみ・・・。23年という歴史は、同時に人生ステージの様々な部分も同時に大きく変化させ、徐々に・・・段々と・・・年を追い乗る機会が減ってきたとの事でした・・・。

ガレージの中で惰眠を貪る、かつてあれ程情熱を注ぎ、想い通りに仕上がったスーパーセヴンを見ては、「このままではあまりにも可哀想・・・誰か引き継いでもらえる人がいれば・・・」しかしながらそれは葛藤の連続・・・「それでも・・・」と、そんな想いが徐々に募り・・・今回の掲載依頼へとなりました・・・。「本当に断腸の想いですが・・・」手放される決意となったのです・・・。

毎回車検を継続し、しっかり向き合ってこられたセヴンです・・・、現在の車検は令和6年12月までありますが、お世話になっておられる工場での次回の車検も予約済みとの事・・・。この点については、引き継いでいただける方にそのままご紹介も可能との事です・・・。また「現在の不具合は如何ですか・・・」との筆者の問いに、「アクセルひと踏すればホーンの替わりになるので・・・(笑)」使わないまでもホーンが鳴らないとの事・・・、ハブベアリングとブレーキパッドは、そろそろ交換時期との事・・・、またフロント右Aアーム、スタビライザーのブッシュのみ要交換との事です・・・。この辺りは写真も添付していますのでご確認ください・・・。

 

 

 

 

「1990年式 ケーターハム スーパー7 BDR-S・・・取材後記・・・」

 

 

「堀川さん乗ってみますか・・・」オーナー様のご厚意でお申し出頂き、インタビュー中聞けば聞くほど魅力を感じていた“この”スーパーなBDR-Sセヴンのステアリングを握らせて頂きました・・・!

エンジンスタートとともに、ワンオフマフラーはミッドレンジがブーストされた、まさにBDRミュージックが・・・!バランスの良いエキマニの恩恵でしょう、ここで感じるのは音量ではなく、とてつもない音圧なのです・・・!セヴンに乗り慣れていても、初めは誰もがたじろいでしまうであろう、周囲の空気がビリビリと震える程、音圧を発するハイコンプ・ハイパワーBDRに、こちらが躊躇していると、クルマに悟られてしまう空気感があるのです・・・!

目の前の60年代フォーミュラマシンの如く、メーター類がトライアングルに並ぶ風景に感動しながら、一切躊躇せず踏み込み走り出すと、目の前の景色が絵の具が溶けたように流れ、セヴン独特の景色が目の前に360°展開していきます・・・!4つぐらい倍音が混じったBDRミュージックの凄まじい“音圧”とともに、セヴンならでは流星群のように飛び込んでくる路面の小石・・・!その全てが日常をあっという間に後ろに追いやってくれる、スーパーエキセントリックな体験を生み出してくれるのです・・・!!

他にもっとハイパワーのクルマはいくらでもあるでしょう・・・しかしこの普通でないBDRを搭載したスーパーセブンをすっ飛ばす世界観は「他には絶対ないぞ!」と思わせてくれる素敵な要素が実に芳醇に溢れているのです!

ここで味わえる非日常感・・・これに慣れてしまったら、日常に戻るのが困難になるのでは・・・。
そんなちょっとアブナイ魅力・・・!シングルシーター・・・伊達でないスタイルとチューンされ仕上がったたBDR-S・・・。表現困難な程魅力あふれる個体だった・・・とお伝えさせていただきます・・・。

「圧倒される音圧の中、絵の具の様に溶け流れる風景・・・!戸田レーシング製オーバーサイズ・ハイコンプ・ピストン&304度カムなどで生まれ変わったBDRは推定220HPを絞り出す・・・!所有歴23年の歳月で熟成した一台へと昇華したスーパーセヴンは超絶魅力の一台だった・・・!」

ぜひ超絶魅力のBDR体験に群馬県までお越しください・・・。

 

 

 

 

 

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この大変魅力的な「1990年式 ケーターハム スーパー7 BDR-S」は現在群馬県にあります。

個人間売買のため、消費税や諸費用等はかかりません。
本車両は購入に際しては、自動車税の月割り精算並びに、リサイクル預託金のご負担をお願いいたします。また排気量など含めて公認を受けた車両ではない為、大人の事情を理解し、自己責任で引き継ぎを実施いただける方に購入頂ければと願います。

【お問い合わせに際して・・・】
このページの車両は、車の個人売買情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。
エンスーの杜は自動車販売店では無く、広告代理店であり掲載車両は個人所有の物で、オーナー様のご依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。

過去の整備記録や修理歴など含めて現オーナー様から詳細ヒアリングを実施、事故歴の有無含めて取材しております。大きな事故歴があった場合、また現オーナー様の所有歴が極端に短く詳細がわからない場合は取材をお断りし、購入されるお客様に可能な限り安心をお届けする工夫を実施しております。

本記事内容は、2023年4月30日14時より、 曇天の元、約3時間の取材時間の中で、オーナー様へのインタビューと、試乗体験したものを元に執筆作成したものです。かぎられた時間での確認につき現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があります、また執筆内容に関しても全て裏づけを取ったものではありません。 状態等のコメントも、あくまで取材時の天候・状況及び筆者の主観によるものという事ご承知おき下さい。

掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで「購入を前提」として検討されているお客様のみとさせて頂きます。

何卒宜しくご検討下さい。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
SOLD
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1990年式 ケーターハム スーパー7 BDR-S 
現在の車検は令和4年12月まで、走行 38000km (積算計交換済みの為不明) 
シリアル# 5LC1400BDRD ・エンジン型式 17 ・並行輸入物 車体番号 東[41]02476東 
2004〜2008年エンジンオーバーホール済み ・戸田レーシングハイコンプピストン ・コンロッド キャレロ製ワンオフ ・カム304度 ・ワンオフ軽量フライホイールなど 
FREEDOM点火システム ・圧縮比12:1 ・1760ccボアアップ仕様 ※出力およそ220HPチューンドBDR 
圧倒される音圧の中、絵の具の様に溶け流れる風景・・・!戸田レーシング製オーバーサイズ・ハイコンプ・ピストン&304度カムなどで生まれ変わったBDRは推定220HPを絞り出す・・・! 
所有歴23年の歳月で熟成した一台へと昇華したスーパーセヴンは超絶魅力の一台だった・・・! 
シングルシーター化された魅力のスタイル! 
サイドカーテンはポリカーボネイト製のスケルトンタイプ 
サイクルフェンダー化した際の名残はリベットで処理 
現在は14インチ・パナスポーツにアドバンA050をセット 
実に戦闘的で魅力あふれるスタイルを纏うBDR-S 
左へオフセットされたSPAリアビューミラーなどシングルシーターとして仕上げた一台 
コスワースのステッカーは本物の証 
フェンダーはカーボンタイプ、ノーズコーンはブラックのカラーリング 
23年の所有歴を語るナンバープレート・・・走りこんだ味のある雰囲気が素晴らしい 
ダンパーはアラゴスタを奢る・・・フロント6kgのハードながら実にしなやかなセッティング 
右Aアームのスタビライザーのブッシュは要交換 
よくメンテナンスされた車両であることが伺える 
ノーズコーンのクローズアップ・・・この雰囲気が素晴らしい 
外側へオフセットされたフロントフェンダー 
パナスポーツ製フォーミュラーワン8スポークが往年の雰囲気を語る 
トライアングル型シングルシーターロールバーはコクピットを囲むタイプ 
T‘sモディファイ製エキゾーストマニホールド〜マフラー部分、音量は抑え音圧は最高! 
ADVAN A050サイズは195/60R14 
走った遍歴をストーンチップ痕が語る、魅力の景色・・・これが味わい 
ポリカーボネイトの特性で曇りが見られるも雰囲気の良いサイドカーテン 
リア・トランクリッドはアルミ・ワンオフ製、コインオープナー付き 
リアエンド含めてアルミ地の状態は良い、磨く楽しみは残っている 
エアプレーンタイプのフィラーキャップ 
サイド下回り部分、ヒット痕はない 
シングルシーター化されたコクピット、アルミに糊後が若干残る 
シルバーカーボンとされたメーターパネルが実に斬新 
往年のフォーミュラのメーター・レイアウト・イメージが素晴らしい 
レーステックとスタック製メーター類、8500rpmでレブカットが働く 
レーステック製デュアルタイプ油圧・油温計の油圧のみうまく機能しない為、追加されたブリッツ製油圧計とアクティブ製デジタルスピードメーター 
システム・オン・オフスイッチとカットオフスイッチ 
リアビュー良好なSPA製ミラー類 
フリーダム製CPUはこの位置に、エアフロウメーターも接続 
セブン専用FRPバケットシートの着座位置は低い、ウイランズの4点式も状態良い 
磨くか、このまま残すか・・・ここまでなるのに掛かった時間が尊い 
高回転まで澱みなく回るハイスペックなBDR-S 
ドライサンプ専用ブラックのカムカバーが往年のDFVを彷彿とさせる! 
オイルフィラーが無い非常に貴重なカムカバー! 
ドライバッテリーにトヨタAW用イグナイター 
もちろんドライサンプ式 
有機的印象のワンオフ・エキゾースト・マニホールド 
ウエーバーは48パイ!吸気サウンドもダイナミックに変化! 
プロフェッショナル・エンジニアのオーナー様自ら設計したクロモリ製軽量フライホイールが納まる 
アルミ製エンジンフードも歪み凹み無く良い状態 


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TEL/070-6566-0829(ホリカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
kazuma_horikawa@icloud.com

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