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ケータハム セヴン スーパーライト R200 2012年式
車検 2024年2月 走行 28,000km 備考 ディーラー車6MT 複数オーナー ETC
長さ 310cm 158cm 高さ 109cm 重量 560kg 排気量 1596cc
取材日2022年12月16日

シグマエンジンの硬派モデルR200、レアな内外装の程度良好車です。

膨大なバリエーションを誇る歴代スーパーセヴンの中でも、扱いやすさとパフォーマンス、そして刺激のバランスが出色のフォード・シグマ/デュラテックエンジン搭載モデルは根強い人気があります。

その中でもスーパーライトと呼ばれるものは、文字通り快適装備を除去しカーボンパーツを多用することでベースモデルのロードスポーツより大幅なダイエットが施された、ハイパフォーマンス志向のモデルとされています。

R200は、そんな軽量を身上としたスーパーライトの中でも最も軽量な1.6リッターエンジンを搭載し、使い切れるパワー(120ps)が楽しい、ベストバランスモデルです。

ミッションは標準で6速クロスが奢られ、ワイドトレッドフロントサス、ワッツリンケージリアサス、4ポッドキャリパー付ベンチレーテッドフロントディスクブレーキといったメカニズムが、ベースモデルでさえじゅうぶん以上に刺激的なセヴンを更に痛快な味付けにしています。

●● プロフィール ●●

こちらの車両は、多くのエンスー車を乗り継いできたオーナーさんが2017年12月に九州の専門店にて購入したものです。

特徴は、

・珍しいワインレッドのボディ/シルバーストライプ

・BBSアルミホイール

・フルエキゾーストマフラー

といった点が挙げられます。

他にもエンスー車両を多く持っているということもあり、購入後5年で7,000kmほどしか走行していません。

調子維持も兼ねて時折ドライブを楽しんでいるとのことです。

●● 外装 ●●

基本的に良好です。

塗装面には艶やかさがあり、セヴンですので飛び石等が全くない訳ではありませんが少なめと言ってよく、目立つようなキズや凹みはありません。

気になる点としては、

・ドアミラーは両側とも付け根部分がゆるみやすい(簡易補修跡あり)

・ホイール表面にやや白サビ

・トノカバーと幌の縮み

・バックランプが不点灯

・ヘッドライト左が不点灯になることがある

が挙げられます。

モディファイ箇所は、

・BBSアルミホイール

・フルエキゾースト

が挙げられます。

●● 内装 ●●

こちらも基本的に良好です。

ほぼノーマル状態で、キレイに保たれています。

付加物はETCくらいで、ヒーターは問題なく効くとのことです。

●● 機関・足回り ●●

基本的にフルノーマルです。

近年の履歴としては、

@2022年2月

・車検

・オイル&フィルター交換

・エアクリーナーエレメント交換

・左ステアリングラックブーツ交換

・ラジエーターキャップ交換

・バッテリー交換

@2020年12月

・車検

・オイル交換

・ブレーキフルード交換

が挙げられます。

●● インプレッション ●●

ひと目見てカッコいいセヴンだなという印象です。

ワインレッドのボディカラーは大人ですがシルバーのストライプがスパイスを加え、カーボンのサイクルフェンダーと太いタイヤ、ケータハム用BBS、フルエキといったコンビネーションが程よくレーシーですね。

セヴンの仕立ては十人十色と言えますが、あまり見かけることのない組み合わせです。

インテリアもスパルタン一色ですが、要所がカーボンとブラックレザーでコーディネートされており、外観と同様に大人レーシーな雰囲気を醸し出しています。

現代のエンジンですから当然のように一発始動、キャブ車のような気難しいところなど一切なく、ブリッピングさせるとアイドリングから高回転域まで滑らかに澱みなく吹け上がります。

助手席にて試乗させていただきましたが、当たり前ですがセヴンならではのスパルタンな世界がすぐさま広がります。

地面スレスレの車高にむき出しの上半身、フルバケのため音と振動と風はダイレクトかつ盛大です。

そんななか超小径ステアリングと超ショートストロークなクロス6MTを操りながら走らせる行為はまぎれもなく痛快で、タウンスピードでもスポーツドライビングに没入できることでしょう。

シグマエンジンは基本的には実用ユニットで、セヴンの中では比較的ローパワーな部類ですが、超軽量ボディにクロス6MTですからそういったネガなものは一切感じずむしろ非常にパワフルさを感じ、ひと踏みすればどこからでも鋭く加速します。

フルエキの恩恵もあってかサウンドもすこぶる良く、極低速域から野太くも軽快なエキゾーストノートを堪能できます。

スーパーセヴンはそれ自体が最高に楽しい車ですが、この車両はその次元が全てにおいて高い次元にまとまっていると言えるのではないでしょうか。

●● その他 ●●

色調の微妙な違いや小キズ等の瑕疵が画像や動画ではわかりにくい場合もあるため見学をお勧めしますが、オーナーさんご多忙につき購入を前提とした場合のみとさせていただきます。

●● まとめ ●●

アクセルを踏み切れるパワー感なのに超スパルタンで刺激的、それでいて気難しさがないという、さしずめスーパーセヴンの美味しいところ取りのようなスーパーライトR200ですが、それが故に人気が高く、流通量がとても限られている状況ですので、まさに早い者勝ちと言えるのではないでしょうか。

しかもこの車両は程度良好で、希少カラーにBBS・フルエキといった注目ポイントもありますから、セヴンフリークにとってはまさに見逃せない車両だと言えますね。

オーナーさんは車両入れ替えのため売却を希望しています。

お車は、東京都練馬区にあります。

個人の為、消費税はかかりませんが、リサイクル料(3,330円)と月割りの自動車税のご負担をお願いいたします。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
678万円
画像クリックで拡大出来ます
シグマエンジンの硬派モデルR200、レアな内外装の程度良好車です。 
大人なワインレッドにシルバーのストライプが効いています。 
ケータハム用BBSにフルエキが決まっています。 
右側出しの排気系がシグマ/デュラテックモデルの証です。 
 
カーボンのフェンダーが質感高くレーシーでいいですね。 
 
 
フロントからサイドにかけて至ってキレイです。 
 
 
 
灯火類やエンブレム類も良好です。 
 
ドアミラーは付け根が緩みがちなため簡易補修がされています。 
 
ビルシュタイン×アイバッハの足回りも良好です。 
ウインドウスクリーンも良好です。 
 
 
見た目も音も非常に良いフルエキゾースト。 
 
 
ホイールは4本とも概ねこのような状態です。 
リア回りも至ってキレイですね。 
 
 
 
リアの灯火類も程度良好です。 
商用車から取って付けたかのような簡素なランプがいいですね。 
 
 
サイドカーテンを外すと本来の姿といった感じです。 
サイドカーテンと幌を付けた姿も、それはそれで味があります。 
 
エンジンルームも良好です。 
 
下回りも良好です。 
 
カーボンとブラックレザーでコーディネートされたインテリア。 
ステアリングは超小径で脱着式です。 
 
 
 
セヴンでのドライビングがより一層楽しくなる、クロスレシオでショートストロークの6MT。  
若干でも前後スライドするのがありがたいですね。 
幅狭なシューズが要求されます。 
 
 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 本部
TEL/090-2540-5952(ヤマナカ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
tom6343968@gmail.com

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