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ケーターハム スーパーセブン1700SS 年式不明
(1989〜1991年式)
車検2023年6月 走行 不明
(メーター読み:22,312マイル)
備考 並行車、右ハンドル、ブルックランズ・レーシング・スクリーン、サイクルフェンダー、ケントエンジン、5速マニュアルミッション、ド・ディオンアクスル、FIAロールバー、ヒーター付き、ETC
長さ 338cm 158cm 高さ 109cm 重量 600kg 排気量 1680cc
取材日2021年6月19日

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◆スーパーセブンについて
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スーパーセブンは他の車では味わうことができない走ることに徹した人馬一体の車です。車というより「走るおもちゃ」と言った方がいいかもしれませんが、その楽しさはロータスの時代から不変です。
フォーミラカーに近似していて、公道を走ることができ、現在も新車で購入できる車・・・そんな車は見渡してもありません。それだけ基本設計がしっかりしているということと設計陣の絶え間ない努力の積み重ねがあったからだと思います。
しかし、どこまで進化するのでしょうか、楽しみですね。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は、ケーターハム社のスーパーセブン、フォードのケントエンジンを搭載した1700SSです。
現オーナーさんは、このセブンを約16年前にエンスーの杜で購入、それも私が担当していたセブンでした。
お会いして当時のことを懐かしく、思い出しました。
16年間セブンを所有できたのは、多くの仲間と信頼できるショップがあったからこそとお話がありました。
しかし、最近は年齢と共に気力が薄れ、中々乗れなくなってきたそうです。
また、将来は孫を乗せたいとの思いもあり、維持してきましたが、まだまだ先になりそうなので諦めたそうです。動かさないとセブンも可哀そうなので、今回思い切って手放すことを決意しましたとお話がありました。
大切にして頂ける方にお譲りしたいと思われ、エンスーの杜の掲載依頼となりました。

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◆外観
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購入当時は、フロントウインドスクリーン、4点式のロールバー、クライムシェルフェンダーとオーソドックスなスタイルでしたが、現オーナーさんは、セブンを購入したらこうしたいという計画があり、それを実行します。
それは、フロントウインドスクリーンを撤去し、ブルックランズ・レーシング・スクリーンの装着、クライムシェルフェンダーからサイクルフェンダーに変更、FIAロールバーを装着します。そしてフェンダーカラーをケーターハム・イエローに塗り替えます。
セブンを所有している方は、一度は考えるスタイルです。
それ以来16年間、このスタイルを通してきましたと。
サイドミラー、バックミラーは、レーステックのレーシングミラーです。
車検対応のため、サイドターンシグナルライト用の配線がありました。
アルミホイールはワタナベ8本スポーク、タイヤサイズは185/60R14(8分山)です。
スペアタイヤはありません。

フロントウインドスクリーン、サイドスクリーン、幌/幌骨、4点式ロールバーはありますのでお付けします。

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◆内装
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見慣れたインストルメントパネル、メーターとスイッチがレイアウトよく並びます。
イグニッションキーシリンダーを撤去、キルスイッチとエンジンスタートボタンにより、エンジンを始動します。
スピードメーターを交換しています。このとき、積算距離計を合わせていますので今までの総走行距離の表示です。ただし、並行車となりますので不明扱いとさせて頂きました。
ファブリック生地のシートはスライド式、シートベルトはウイランズの4点式です。 ステアリングホイールはモモ製の本革、クイックリリース付きです。
シフトノブは軽量な樹脂製です。
助手席シート下には、いざというときの消火器が付いています。
パーキングブレーキレバーは助手席奥にあります。
ヒーターは付いています。

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◆機関
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1.7リッターのケントエンジンを搭載、トランスミッションは5速マニュアルです。
キャブレターはウェーバーΦ40のツインです。
エアクリーナーは、パイパークロスです。
エキゾーストマフラーは、サイド出しとなっています。
燃料ポンプは電磁ポンプです。

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◆足回り
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フロントサスペンションは、スタビライザー+アッパーアームを兼用したダブルウィッシュボーン式、リヤサスペンションは、ド・ディオンアクスル式です。
ステアリングは、ラック&ピニオン式です。
ブレーキは、前後ともディスクブレーキです。
フロントショックアブソーバーは、ビルシュタイン製(中古)の車高調整式です。

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◆メンテナンス
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オーナーさんが覚えていらっしゃる内容を以下に記載します。
◆2005年
・クライムシェルフェンダーからサイクルフェンダーに変更
・フェンダー部色変え(グリーンからケーターハム・イエロー)
・ブルックランズ・レーシング・スクリーンに変更
・クイックリリースステアリングホイールに交換(モモ製)
・キルスイッチ取り付け(キーシリンダー撤去)
◆2006年
・ETC取り付け
◆2011年
・足回りブッシュ全交換
・ハブベアリング交換
・点火系交換
・ラジエター漏れ修理
・レーシングミラーに交換
◆2014年
・純正ライトステーに交換
・オルタネータ交換
・セルモーター交換
・キャブレターOH
・燃料フィルター交換
◆2019年
・フロントショックアブソーバー交換(中古ビルシュタイン)
・ドライバッテリー交換(中古)
・ロールバー交換(FIA)
・スピードメーター交換(純正品)

※1:クラッチケーブルは2回交換。
※2:エンジンオイルは年2回交換。

◆付属品
付属品がありますのでお付けします。
・純正キーシリンダー(キー付き)
・純正フロントウインドスクリーン
・純正サイドスクリーン
・純正幌/幌骨
・純正ロールバー
・クラッチケーブル(予備)
・スロットルケーブル(予備)

◆おまけパーツ(必要であれば)
・ボディカバー(ラッパーズ・緑)
・ハーフサイドスクリーン(装着できるか不明)
・FRPシート(カート用を加工)

◆オーナーさんのコメント
アピールポイントは、とにかく機関は良好、車検直後で整備済です。
マイナスポイントは、アルミのくすみ、FRPパーツのキズ、エンジンスターターボタンのゴムの劣化です。

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 385万円→350万円
画像クリックで拡大出来ます
イエローのボディカラー
大きく張り出したリヤフェンダー
タイヤの動きが見えるサイクルフェンダー
 
サイドビュー
リヤビュー
 
ノーズコーンにはケーターハムのエンブレム
ヘッドライトRH
ヘッドライトLH
クライムシェルフェンダーの取り付け穴
アルミのくすみ
キルスイッチ
ブルックランズ・レーシング・スクリーン
FIAロールバー
 
ストーンガード
スペアタイヤ用のラックはありません
エキゾーストマフラー
ボディ下、整流板がありました
反対側にも整流板がありました
テールライトLH
テールライトRH
ワタナベアルミホイール
コックピット@
コックピットA
メーター類
ケーターハム純正スピードメーター
VDOのメーター類
ドライバーズシート
パッセンジャーシート
シフトコントロールレバー
パーキングブレーキレバー
ABCペダル
エンジンルーム
ウェーバーツインキャブ
ケントエンジン
ヒーターユニット
ラジエター部
ケーターハムカーズのプレート
エンジンオイルパン部
トランクルーム
パネル部の錆(燃料タンクをカバーするパネル)
フロントサスペンションRH部
フロントサスペンションLH部
リヤサスペンションLH部
リヤドライブシャフトLH部
リヤドライブシャフトRH部
リヤサスペンションRH部
リヤディファレンシャル部


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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