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ランドローバー ディフェンダー110 シングルピックアップ 1997年式

車検 2024年3月

走行 不明(メーター読み:139,056マイル) 備考 中古並行、2.5リッターディーゼルターボ付きエンジン、5速マニュアル、乗車定員2名、NOx・PM適合車
長さ 447cm 179cm 高さ 190cm 重量 1810kg 排気量 2490cc
取材日2021年12月25日

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◆ランドローバー ディフェンダーについて
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ランドローバーのベースとなったモデルはジープです。第二次大戦終了後、民間に払い下げられた中の一台をローバーの技術者モーリス・ウィルクスが手に入れたのかきっかけとなります。彼は当時、農作業にジープ使っていましたが壊れたらスペア・パーツがないぞという兄のことばをきっかけに自国製ジープ(ランドローバー)を作ることになったそうです。
1948 年にランドローバー シリーズ1が登場します。実はこの頃、鉄が不足していましたので車まで配給できないという理由からボディをすべてアルミで作ることになりました。結果、錆ない(アルミは腐食しますが)、車の重心が低い車を作ることに成功しました。
1958年にシリーズ2へ進化、外観等の変更はほとんどなく、バリエーションとエンジンが変わりました。そして1971年にシリーズ 3が登場します。従来リーフスプリングだったランドローバーでしたがコイルスプリングに変更されました。
1983年、ランドローバーシリーズ3のマイナーチェンジがあり、この時にランドローバー90/110と改称されました。90/110の数字はホイールベースとインチで表しています。
1985年に業務用として、バン、ピックアップ、キャブシャシが追加されます。
1990年に他のモデル(レンジローバー、ディスカバリー)との混乱を避けるため、車両名をディフェンダー90/110に変更します。
その後、搭載エンジンの変更、電子制御システムの採用、6速マニュアルトランスミッションの採用、ダッシュパネルのデザイン変更、リヤシートのレイアウト変更(保安基準に適合させるため)などが行なわれます。
2013年10月、衝突安全基準、排気ガス規制に対応するのが難しくなり、2015年12月をもって生産終了となり、延べ67年間の歴史に幕を下ろします。
そして2019年9月に新生のディフェンダー(90/110)が登場します。最大の特長はラダーフレームではなく、アルミ製のモノコックを採用、エンジンは2.0リッター直列4気筒ターボ付き、3.0リッター直列6気筒ターボ付きエンジン、8速オートマチックトランスミッションとの組み合わせです。
現行のディフェンダーは先代モデルの魅力はそのままに、堅牢性をさらに向上させた21世紀のディフェンダーです。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は、2.5リッターディーゼルターボ付きエンジンを搭載したディフェンダー110のシングルピックアップモデルです。
シングルピックアップの正規物はなかったと思いますので現存している車両は全て並行車と思います。この個体はイギリスからの中古並行車、2021年に新規登録、1ナンバー車両です。
排気ガス規制(NOx/PM)適合車両と車検証に記載がありました。

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◆外観
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ボディパネルは、アルミ製、リベット留めです。ディファンダー好きな方は、このリベットが堪らないと言われる方もいらっしゃいます。
ボディは凹み、キズなどが見られます。また、フレームなども補強板の溶接跡が見られました。
荷台にはロールバーを装備しています。おそらく幌用のものと思われますが、幌はありませんでした。
リヤにトレーラーヒッチを装備しています。右横にはトレーラー用のカプラーがありましたが作動は確認していません。
ライトレンズ類はきれいな状態でした。
最大積載量は900kgです。
ホイールはランドローバー純正アルミホイール、タイヤサイズはLT235/70R16を履いています。

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◆内装
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シンプルな内装、走るのに必要な装備しか付いていません。
シートはビニールレザー、センターにシートがありますが、乗車定員は2名です。
スピードメーターはマイル表示、時計は可動していました。
ヒーターは装備していますが、ヒーターコントロールファンスイッチがありませんので作動させることはできません。
オーディオはCDデッキを装備しています。
助手席シートクッション下にはボックスがあり、中にバッテリーを装備しています。

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◆機関
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2.5リッターディーゼルターボ付きエンジン(Tdi)を搭載しています。
駆動方式はフルタイム4WD、5速マニュアルトランスミッションを装備、4輪駆動は、ハイレンジとローレンジがあり、デフロック機能も付いています。

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◆足回り
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ノーマルの足回りです。
◆足回り仕様
ステアリング形式:パワーアシスト付きリサーキュレーティングボール
サスペンション形式(前):車軸式(パナール・ロッド)
サスペンション形式(後):車軸式(A型フレーム)
ブレーキ形式(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後):ディスク

車は愛知県にあります。
ショップさんからの出品です。別途諸経費が必要です。

詳細は下記まで、お問い合わせください。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 295万円
画像クリックで拡大出来ます
ディフェンダーのフロントマスク 
ピックアップのリヤビュー 
なかなかカッコイイですね 
オーバーフェンダーもいいです 
シンプルなサイドビュー 
6点式ロールバー 
 
 
ライトレンズ類 
外気導入のフラップ 
リヤサイドウインドウガラス 
左サイドのボディパネルの状態 
右サイドのボディパネルの状態 
 
後あおり 
トレーラーヒッチ 
ロールゲージは、たぶんワンオフですね 
 
 
荷台の状態 
後あおりを開けたとき 
左フレーム 
右フレーム 
ボディルーフ部 
16インチアルミホイール 
コックピット 
 
コンビネーションメーター 
 
センターコンソール部 
 
シフトレバー、トランスファレバー、パーキングブレーキレバー 
ドライバーズシート 
リヤウインドウガラス 
 
パッセンジャーシート 
天井 
バッテリー 
ABCペダル 
エンジンルーム 
 
 
 
 
 
エンジン、トランスミッション下部 
サスペンション部 
フロントディファレンシャル部 
リヤディファレンシャル部 
エキゾーストマフラー 


この車両のお問い合わせは

LIGHT AUTO1(ライトオートワン)
〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉3-6-9
TEL/052-933-2266

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