フロントビュー「使用車種規制(NOx・PM)適合」車両になります。 |
フロントビュー(運転席側) |
サイドビュー運転席側(左ハンドルです)、リアドア上部にはランドローバー・ステーションワゴンのアイコンの一つであるアルパ インウインドウ。 |
リアビュー(運転席側) |
リアビュー、バックドアの黒いプレートはスペアタイヤのブラケットの目隠しです。バックドア左にはラダー取り付けられています 。トレーラーのヒッチメンバーが付いていますが、トレーラーは付属しません。マッドガードは大型で跳ね上げはかなり抑えられると思われます。 |
リアビュー(助手席側) |
フロントビュー(助手席側) |
ボンネット様子、概ね良好な塗装面です。一部飛び石キズ見られます。フロントウィンドウはガレージ天井の映り込みから分かるよ うに歪みのないフラットな状態です。 |
フロントから見るルーフの様子、斑点様のものは塗装剥がれです。ルーフラックはレインガーターにしっかりと固定されています。 |
リアから見るルーフの様子、斑点状のものは塗装の剥がれです。 |
サイドウィンドウ周囲の映り込みから分かるようにクリアで歪みがない状態です。ルーフラックは片側4点で固定されていますので安定感抜群です。 |
外気取り入れのフラップ、ダッシュ内のレバーを上下させることで、フラップを開閉します。車体側には虫が入ったりしないようメッシュが貼られてます。左のヒンジはフロントウィンドウが可倒式だった昔の名残でダミーです。 |
バックミラー(運転席側)、映りは大変クリアです。 |
フロントグリル、グリルから見たファンとラジエータ、フィンは特にダメージありません。(走行距離21万km超) |
ドアヒンジの錆様子、他の個所のヒンジもほぼ同様の錆具合です。 |
フェンダーの塗装クラック(掲載している以外にも撮影データあります。ボディのダメージ等詳細確認されたい方は連絡願います。動画もYoutubeにてご覧いただけます。) |
折りたたみ式の独立タイプのサイドステップ、前後席合わせて4つあります。 |
給油口、キーはイグニッションキーとは別物になります。ディーゼルエンジンですので経由です。 |
運転席全景、視界の良さがわかります。 |
シンプルなインパネになります。反射して見にくいですが、左から時計、水温計、燃料計、スピードメーター、距離計は213275kmを指しています。 |
エアコン付きです。上段にはベンチレータの開閉レバーが見えます。シフトレバーと副変速機レバー |
ABCペダル、フロアマットはランドローバーロゴ入り |
フロアマットをどけた様子、滑り止めも敷かれています。 |
ドライバーズシート、特に汚れは見られません。座ってみましたが走行21万km超を思わせるヘタリは有りませんでした。パッセンジャーズシートも同様の状態です。ドライバーズシート座面のサイド部にヒビ有り。(拡大写真あります。別途お尋ねください。)シート下に結構な高さがありますが、物入れ、バッテリースペースになっています。 |
シートはドライバー席、ナビ席ともこのように座面だけが簡単に外れるようになっている。クリーニングしやすいが、そのためでない。ドライバー席下にはバッテリーを収めるBOXになっている。 |
2列目のシートは右左7対3の分割可倒式、背もたれを座面に倒し、更にそれをまとめて1列目シートの背もたれ後に立てる形式であ る。倒した場合には、その後はかなり広いラッゲージルームとして使用できる。 |
フロントドア内張り様子、ランドローバージャパンの正規輸入モデルはフロントのみパワーウインドウになります。スイッチはダッシュパネル上にあります。 |
バックドア内張りは経年による汚れは見られますが、破れや大きな劣化は見られません。3列目シートが設定されていますので、室内から開閉できるようにドアレバーとハンドルバーがあります。 |
運転席ドア下周り様子、他のドアの下周りも同様の状態です。ディフェンダーのドアは厚みがないので開閉時動作が軽いです。 |
ルーフライニングの様子、垂れ下がり、大きく目立つ汚れ等見られません。 |
カーゴルームにスペアタイヤが収められてます。3列目シートは右側だけになります。(オプション設定)スペアタイヤ、Continental CROSS CONTACT M+S 235/85R16タイヤの外形は約800mmですのでスペースの見当が付くかと思います。 |
バックドア右にSolihull Warwickshire England Defender オリジナルバッジ付きです。 |
エンジンルーム全景「使用車種規制(NOx・PM)適合」車両になります。 |
ホース類、ケーブル類、パイピング関係は経年の汚れは見られますが、目視確認においては概ね状態は良好です。 |
プーリー、ベルトの様子 |
ボンネット裏側様子、インシュレーターは有りません。ファンの付近はどうしても汚れが付着します。 |
マフラーカッター内部、煤の様子 |
フロントから見た下回り、悪路に対応できるようにステアリングダンパーは容量の大きなものが奢られています。 |
リアから見る下回り |
ラダーフレームは高さ方向に寸法がとられ、断面2次モーメントを大きくして強度を上げています。ガセットも大きく上物に対して フレームの頑丈さが際立っています。 |
トランスファー |
プロペラシャフト〜フロントデフ、オイルパン |
プロペラシャフト〜リアデフ |
リアデフユニバーサルジョイント |
リアサスペンション、ショックユニットはコイルスプリングの向こう側です。取付基部が右下に見えます。ディスクローターにはカバーが取り付けられています。 |
フロントタイヤ、DUNLOP GRANDTREK MT2 LT235/85R16 |
フロントタイヤトレッド面 |
リアタイヤ、DUNLOP GRANDTREK MT2 LT235/85R16 |
リアタイヤトレッド面 |
車輛識別番号+シリアル番号:SALLDHM68VA+(6桁数字)から以下確認できます。車検証のシリアルナンバーは合致します。 |
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