エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る


ポルシェ911カレラ(930) 1989年式
車検切れ(車検 2018年11月) 走行 129,095km 備考 新車並行(ヨーロッパ仕様)、ワンオーナー、3.2リッターエンジン、ゲトラグ製5速マニュアル、エアコン無し(撤去)、サンルーフ可動、ETC
長さ 4290mm 1650mm 高さ 1280mm 重量 1330kg 排気量 3160cc
取材日2019年8月31日

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◆ポルシェ930カレラについて
――――――――――――――
1965年にポルシェ911は登場します。「カレラ」というネーミングがついたのは、1973年に登場した高性能バージョンモデルからです。翌1974年には通常のカタログモデルとなって、2.7リッターの他にレーシングバージョンの3.0リッターRSが追加、さらに1976年にはカレラ3.0となり、カレラの名前はポルシェの高性能モデルとしての地位を確立していきます。
しかしポルシェは、1978年になってカレラのネーミングを廃止。1983年までターボ以外の911は、すべてSCというモデル名に統一されました。
1984年、ポルシェ911にカレラのネーミングが復活、復活したカレラは、3.2リッターの排気量を与えられ、930系と呼ばれる911の最終型として、1989年まで製造が続けられることになります。
モデル途中での大きな仕様変更は、1987年のトランスミッション変更です。ポルシェシンクロの旧式ミッションから、ボルグワーナー式シンクロを持ったゲトラグ製5速ミッションへと容量アップが図られました。
そして1989年にポルシェ964が登場、ポルシェ930の歴史は幕と閉じることになりました。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◆ご紹介する車両について
――――――――――――
今回紹介するモデルは、1989年式のポルシェ911カレラです。
新車並行のヨーロッパもの、ワンオーナーの911カレラ、最終モデルなのでゲトラグ製の5速トランスミッションです。
ほぼオリジナルなのですが、オーナーさんがサーキットを走るために車高をダウン、ホイールはアメリカ向け911ターボモデルのアロイホイールを装着、またドライバーズシートをレカロシートに、パッセンジャーシートはTRD製バケットシートを加工し装着、エアコンは撤去しています。
オリジナルシート、撤去したエアコン部品はありません。
アロイホイールは純正のものがありますのでお付けします。

30年間の主な使い方はツーリングとサーキット走行だったそうです。
サーキット場は鈴鹿、富士、愛知県内のミニサーキット場を走行、富士では一度優勝したことがあり、トロフィーが飾ってありました。
因みに鈴鹿サーキットの国際レーシングコースの最高のラップタイムは「2'42.214」の記録が残っています。

売却理由は体調を崩し、乗れなくなったためです。
ワンオーナーカー、素性がわかるポルシェ911、中々見つかるものではありません。
ポルシェフリークの方に引き継いで頂きたい一台です。

〓〓〓〓
◆外観
――――
930にはソリッドのブラックカラーが良く似合います。サーキットを走行しているため、フロント周りは飛び石のキズがたくさんあります。
車高が下がっているためか、フロントスカート部に擦って欠けた跡がありました。
テールライト、リヤガーニッシュ、フロントターンシグナルライト、サイドターンシグナルライトは経年劣化があったため、新品と交換しています。
フロントフードのダンパーが抜けています。エンジンフードのダンパーは可動します。
ホイールは現在フロントが7J、リヤが9Jサイズのものが付いています。メッキ部分に錆が見られます。
純正ホイールの6J(フロント)、8J(リヤ)を持っていますのでお付けします。
タイヤサイズはフロントが205/55ZR16、リヤが2254/50ZR16を履いています。
サンルーフは可動します。

〓〓〓〓
◆内装
――――
ブラックカラーに統一された精悍な内装です。
ステアリングホイールはモモ製のバックスキンのホイールが付いています。
シフトノブは樹脂製の軽量ノブに交換しています。
純正のステアリングホイール、シフトノブはありません。
シートはドライバーズシートにレカロ製バケットシート、パッセンジャーシートはTRD製バケットシートを装着しています。
純正シートはありません。
オーディオは純正のカセットデッキを装備しています。
エアコンは撤去しています。

〓〓〓〓
◆機関
――――
空冷3.2リッターエンジン、ゲトラグ製5速マニュアルトランスミッションとの組み合わせです。エンジンは調子よく、吹き上がりも最高です。
切れ味のある吹き上がりは空冷ポルシェの特長と個人的に思うのですが皆さんはどうでしょうか。
◆エンジンの仕様
エンジン形式:空冷水平対向6気筒SOHC
総排気量:3,146cc
最高出力:231ps/5900rpm
最大トルク:28.6kgm/4800rpm

〓〓〓〓
◆足回り
――――
オリジナルの足回りです。ローダウンにしています。
特に不具合はないと聞いています。
◆足回り仕様
ステアリング形式:ラック&ピニオン式
フロントサスペンション形式:マクファーソンストラット+トーションバー
リヤサスペンション形式:トレーリングAアーム+トーションバー
ブレーキ形式:ベンチレーテッドディスクブレーキ

〓〓〓〓〓〓〓
◆メンテナンス
―――――――
ずっとポルシェ専門ショップで面倒をみてもらっています。
15年間の修理明細が残されています。
全部を紹介しても読み切れないと思いますので見学時にご覧ください。

最近、ポルシェはどのモデルも高騰しています。ナローはすでに手の届くような価格ではなくなってきています。その次はやはり930でしょうか。でも、本当はもっと気軽に楽しみたいのですが・・・。

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 500万円
画像クリックで拡大出来ます
ソリッドブラックカラー 
リヤスポイラーはありません 
このアングル、最高です 
 
フロントからリヤに流れるポルシェライン 
 
サイドビュー、最高です 
ヘッドライトRH 
ヘッドライトLH 
バンパー、ボンネットには飛び石のキズ有 
フロントスポイラーのキズ 
左ドアのエクボ 
ルーフ部、サンルーフ付き 
テールライトLH、きれいです 
テールライトRH 
エンジンフード 
フェンダーの膨らみが魅力的ですね 
左サイドシル部(少し凹んでいます) 
右サイドシル部 
コックピット 
タコメーターはセンターにあります 
 
 
時計、可動します 
CDデッキ 
ヒーターコントロールスイッチ 
 
センターコンソール 
パーキングブレーキレバーとデフォッガーSW 
天井 
レカロ製バケットシート 
TRD製バケットシートを加工 
 
フロントドアトリムLH 
フロントドアトリムRH 
オルガン式ABCペダル 
エンジンルーム 
 
 
 
 
 
 
 
フロントルーム 
 
 
ポルシェアロイホイール 
取扱説明書あり(ドイツ語版) 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

※メールサーバーのセキュリティにより、メールが届かないケースが報告されています。
担当者より24時間以内に返信が無い場合は、お電話でお問い合わせください。

※メーラーが開かない場合は、メアドをコピーしてください。


愛車無料査定 車保険 車売却 廃車引き取り
  エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る   上に戻る