時間に余裕ができたら、登録して乗り出そうと考えてからもう１０年が経ってしまった、リンカーンコンチネンタルです。
オーナーさんの会社の敷地はとても広いので、時々エンジンをかけて構内を試走して、コンデションを保っています。
仕事も忙しくて、登録ができそうもないので、今回売却を決断されました。
リアのタイヤハウスのデザインが特徴的なリンカーンです。
１９９０年ころは、こうしたダウンサイジングされた車種が出てきていました
この車も、全長は５ｍを越えていますけど、幅は１８１�pと今の日本ではそれほど大きな車という印象はありません。大きなボディに２ドアというレイアウトは、現在では考えられない贅沢な設計ですね。
車は動かしてなんぼ、ですので余裕の２ドアクーペを優雅に乗りこなす方を募集しています。３０年選手の貴重なお車が、とてもいい状態で現存していますので、いかがでしょうか。

新潟県の南部にあります。
個人のため消費税はかかりません。