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モーガン・プラス8 1992年式
車検 2021年2月 走行 20,979km 備考 新車並行、3.9L V8エンジン、5速マニュアル、シート張り替え、内装張り替え、ウッド製ステアリングホイール、幌・ビキニトップ・トノカバー有、ETC
長さ 3950mm 1580mm 高さ 1180mm 重量 960kg 排気量 3940cc
取材日2020年2月23日

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◆モーガン・プラス8について
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モーガン・プラス8は、1968年にプラス4をベースとした高性能スポーツカーとして発売されました。
基本設計はプラス4と同じですが、大排気量のV8エンジンを搭載し、よりスポーツ性を重視したモデルとなっています。その後、一時期生産中止となりましたが現在は再び新車で入手することが可能となっています。

ボディバリエーションは2シーターのロードスターのみ、ドロップヘッドクーペや4シーターはありません。
スタイリングは、独立した前後フェンダーや飛び出したヘッドランプなど、プラス4の流れを汲むクラシックなスタイルです。
ボディサイズはプラス4と比較して全長と全幅が若干拡大、ホイールベースは50mmほど延長となっています。

エンジンはローバー製の3.5L V8OHV SUツインキャブレター仕様(最高出力163ps/5,200rpm・最大トルク29.1kgm/2,700rpm)が最初に搭載されました。
トランスミッションは、当初ローがノンシンクロの4速MTが組み合わせです。
その後、1972年にトランスミッションがフルシンクロ式に変更され、1977年には4速MTに代わり5速MTが採用されました。

サスペンション形式はプラス4と共通で、フロントにモーガン独特のスライディングピラー/コイル式、リヤに一般的なリジッド・リーフ式が採用されました。
また、ブレーキもプラス4同様フロントはディスクブレーキ、リヤはドラムブレーキです。ステアリング形式は、パワーアシストを持たないウォーム&ナット式です。

1983年には燃料噴射仕様に変更され、エンジンがパワーアップ(最高出力193ps/5,280rpm・最大トルク30.4kgm/4,000rpm)しました。1990年にはエンジンの排気量が3.9Lに拡大され、スペックは最高出力193ps/4,750rpm・最大トルク31.8kgm/2,600rpmとなります。
1996年にオプションで4.6L V8 OHVエンジン(最高出力223ps/5,000rpm・最大トルク36kgm/3,600rpm)が設定されましたが2004年にローバー製V8エンジンの生産終了に伴い、プラス8の生産も一旦中止になりました。

しかし、2012年にBMW製4.8L V8 DOHCエンジン(最高出力367ps/6,300rpm・最大トルク50kgm/3,400rpm)+6速MT(※オプションで6速トルコン式も用意)を搭載して復活を遂げています。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両はモーガン・プラス8、3.9L V8 OHVエンジンを搭載した5速マニュアルミッション車です。
現オーナーさんは個人売買で購入します。聞いたお話では最初のオーナーの方が新車で輸入されたそうです。初年度は1992年8月となっていました。
購入当初はオーバーヒート気味だったそうで、ラジエターのOHと電動ファンを交換、電動ファンスイッチ(手動式)を設置したことによりオーバーヒートはなくなったそうです。
車の乗り方は、ショップのツーリングに参加、あとは近場のドライブ、なかなか乗ってあげられないのが気になり始め、また、次のターゲットの車もあるため、エンスーの杜の掲載依頼となりました。

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◆外観
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ボディカラーはブリティッシュレーシンググリーン、モーガンにはよく似合うカラーだと思います。塗装はクリアがあり、大変きれいな状態です。ただし、右テールライト一部に塗装の欠けが見られました。
フロントバンパーはシルバーカラー、フォグライト付き、クリアランスライト/ターンシグナルライト/テールライトのレンズは透明レンズに交換してあります。
サイドミラーは四角から丸型に変更しています。(四角は保管しています)
木枠は当時オプションの防錆塗装を施していますので腐りにくいなっています。
幌の材質はビニールレザ—製、破れはなく、リヤウインドウスクリーンは透明でした。
また、オーダーメイドでビキニトップがあります。ビキニトップはモーガンのスタイリングを損なわないデザインでカッコイイと思いました。脱着式のドア、トノカバーもあります。どれも使用感があまりなく、きれいな状態を保っています。
モーガンのマークの入ったボンネット革がクラシック感を高めています。
アルミホイールは純正、タイヤサイズは205/60R15です。

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◆内装
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ベージュカラーのお洒落なインテリアです。シート、トリムは張り替えています。
インパネパネルを交換、ウッドにヘアラインは少なく、インパネセンター部には特殊な塗装を施しています。このパネルにあるスイッチはシーソー式からトルグ式に変更しています。
各メーターにはメッキのメーターリングを装着、クラシックな雰囲気を醸し出しています。
ウッド製ステアリングホイール、アルミ製シフトノブはスポーツ心を高揚させます。
オーディオはUSB入力端子を装備することでiPhone/iPodやUSBデバイス、Androidスマートフォンを接続できます。スピーカーは左右にあります。

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◆機関
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ローバーの3.9L V8 OHVエンジンを搭載、5速マニュアルトランスミッションとの組み合わせです。迫力のあるエキゾーストノートを聞くことができます。
特に不具合はないそうです。

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◆足回り
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ノーマルの足回りですが少し車高を下げているそうです。
◆足回りの仕様
ステアリング形式:ラック&ピニオン式
サスペンション形式(前):独立スライディングピラー/コイル式
サスペンション形式(後):固定リーフ式
ブレーキ形式(前):ディスクブレーキ
ブレーキ形式(後):ドラムブレーキ(リーディングトレーディング)

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 498万円
画像クリックで拡大出来ます
クラシックなデザインが魅力的ですね 
特長的なフロントフェイス 
 
ロングノーズ・ショートデッキのスタイル 
 
スペアタイヤ背負ったリヤビュー 
 
幌を被せたボディ 
幌を被せたサイドビュー 
 
幌の内側 
ビキニトップを被せたボディ 
ビキニトップを被せたサイドビュー 
 
ビキニトップの内側 
ハロゲン式ヘッドライト 
 
モーガン+8のエンブレム 
ボンネットの革バンド 
ワイパーは3本あります 
丸型のサイドミラー 
 
テールライト/ターンシグナルライト(クリアレンズ) 
 
カーゴキャリア 
コックピット 
スピードメーター/タコメーター 
4連メーター+時計 
 
シフトレバーとパーキングレバー 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
オーディオ 
スピーカー 
ドアトリム 
ABCペダル 
右エンジンルーム 
左エンジンルーム 
 
 
 
エンジンオイルパン部 
フロントサスペンション部 
ステアリングギヤボックス 
リヤサスペンション部 
リヤディファレンシャル部 
エキゾーストパイプ 
純正アルミホイール 
付属品(ライトレンズ、ハンドル、サイドミラーなど) 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
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