エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る


オーバーランド ウィペット 1928年式
車検 通関証明書有り(国内未登録) 走行 61,000km(不明) 備考 4気筒 フルオリジナル 2速MT 4ドア 右ハンドル 2ペダル セル付き 右ハンドル
長さ mm mm 高さ mm 重量 kg 排気量 2500cc
取材日2015年7月

『ウィペット』
ウィリス・オーバーランドのヨーロピアンな小型車。

アメリカではかつて、ビッグ・スリー以外にも独立自動車メーカーが豊富にあり、中でもウィリス・オーバーランド社は有名なほうでした。

このメーカーは『ウィリス』や『オーバーランド』などを作っていました。
それら以上に有名なのが、かの名車『ジープ』です。

ウィリス社こそが、最初のジープの商標の持ち主でした。

ジープの名に隠れてしまうものの、ウィリス社は他にも優れたブランド名を持っていました。
それらはウィリスやオーバーランドでもあり、『ウィペット』でもあるのです。

ウィペット車は、オーバーランド車の後継として1920年代半ば過ぎに登場した、ウィリス社の小型車です。

グリルがやや丸みを帯びた四角形(少し台形)なのが特徴的で、見た目はイギリス車『ビーン』にも似た感じです。
ヨーロッパ的なデザインのアメリカ車だったのでした。

ウィペット車は生産当時、ものすごく売れていました。
しかしながら、1930年代に入ってから小型のウィリス車が登場し、入れ替わりで姿を消すのでした。

今回ご紹介するこの車 オーストラリア向けに作られ オーストラリアでラリーに参加した車両になります。

通関は有りますが 国内未登録の車両です。

某 日本カスタムメーカーが輸入保管していた車両です。

オーストラリア用ですので右ハンドルになります。

ペダルは2つ ブレーキとクラッチのみです。アクセルは ハンドルセンターについています。

ホイールは木製です(中にスチールが入っています)。

タイヤ交換は ホイールを残しタイヤのみと 面白い作りです。

10年ほど前までは 時々エンジンはかけていたようです。

1/1の、模型を組み立てる感覚で楽しんでもらえるコトも、クルマを楽しむ一つの考え方だと思っています。

このクルマはもう直ぐ,100年。
ヒストリックカーの仲間入りをして,素材として、Hot Rod。 Rat。
好きなスタイルに改造するコトの出来る年式でも有ります。

クルマの原点にも近く、勉強の素材としても 大変役立つ車です。

部品はアメリカで探せるようです。

 

※犬のエンブレムとシフトノブが欠品しています。
※クランク棒が今は見つかりません。


以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 250万円→150万円
画像クリックで拡大出来ます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 山梨
TEL/090-2721-8885(馬場)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
enthu.yamanasi@gmail.com

※メールサーバーのセキュリティにより、メールが届かないケースが報告されています。
担当者より24時間以内に返信が無い場合は、お電話でお問い合わせください。

※メーラーが開かない場合は、メアドをコピーしてください。


愛車無料査定 車保険 車売却 廃車引き取り
  エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る   上に戻る