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NISSAN Fairlady 300ZX Twin-Turbo T-Top 1990年式
車検 2023年2月 走行 34,000km 備考 5MT 右ハンドル ツインターボ T-Top
長さ 431cm 179cm 高さ 125cm 重量 1520kg 排気量 2960cc
取材日2021年2月3日

「空前絶後!脅威の新車同様コンディション!30年超の時空を超えて現代に現れたオリジナル300ZXに驚愕する・・・の巻」

 

 

1989年・・・。日本中が好景気に沸いた、バブル経済真っ只中に「完璧な和製スーパースポーツカー」を目指した4代目フェアレディZが誕生します。

 

「完璧な和製スーパースポーツ」というコンセプトの為に、それまで20数年固執し続けたZのデザインコンセプトである「ロングノーズ」という大きなアイデンティティをかなぐり捨て、イタリアンエキゾチックカーのごとく「ワイド&ロープロポーション」をダイナミックに和製スポーツカーで実現し、野生動物が獲物を狙うかの如くワイルドなデザインは、日本はもとより全世界で「やはりZはこのモデル!」という熱狂的支持を持ち続ける、日本が産んだ傑作車のひとつです。

 

もちろん特長的なのはボディデザインにとどまらず、エルゴノミックデザインの集大成を果たしたインテリアは、全ての機能をドライバー中心にアレンジされ、この「和製スーパースポーツ」さらに近未来的に演出。エンジンもまた国産初を大きく意識し、V6の各バンクにターボとインタークーラーを備え、39.6kgmの大トルクと280PSという破格のスペックを国産車で初めてを発生したVG30DETTを搭載。まさに「完璧な和製スーパースポーツカー」のスペック満載な内容と、最上級のツインターボバージョンは、かつて市販車では体験することが出来なかった爆発的加速で多くのファンの心を鷲掴みにします。

デザイン・エンジン・シャーシ全てのバランスで生み出される「走り」も、世界最高水準の技術で開発された、位相反転制御付きのSUPER HICASがフロント・リア共マルチリンクサスペンションとミックスされ素晴らしいドライビングパフォーマンスを実現。世界中のZ-Carファンを再度熱狂させたこの事実は、30数年経過した今でも全く色褪せない物です。

4代目に限らずですが、「Zの魅力」は国内より海外で大きく評価されているのが面白い所で、この4代目Zも、最上級のツインターボバージョンは北米において新車発売当時、かのシボレーコルベットよりも高価だった程です。さらに2011年には、走行僅か144マイル(約230km)というブラックの300ZXツインターボ T-Topが新車タグ付きで見つかった際も85,987ドル(約950万円)のプライスで売却され大きな話題となりました。

国内でも「4代目エンスージアスト」は数多く、国内市場においても前オーナーの個性でモディファイされ価格のこなれた車両も多く見られますが、流石に発売から30年超経過し、フルノーマル車両をオリジナルパーツで維持し続けるのが困難な状況は否めず、今後ますますフルノーマル車両は貴重で高価な存在となって行く事が十分に予測される車両です。

 

 

 

「コレクターズマインド!オーナー様の熱き情熱に感服!」

 

 

今回大変ありがたいご縁がありお会いしましたオーナー様は、自動車に関して大変造詣が深く、国産ビンテージから、世界に数台・・・という欧州ビンテージサルーン、そしてハイエンドなイタリアンスーパースポーツを数多くコレクションされ、全て極上のコンディションで保たれる事に情熱を注がれるお方です。ご自身でもジムカーナからレースまでモータースポーツをこよなく愛され、かつては国内GTレースのスポンサーまでなさった程のエンスージアスト様です。

 

素晴らしい見識でお車を見極めなさるのもさる事ながら、一度手になさると貴重なオリジナルパーツを豊富な見識と人脈で収集され、あくまでも「オリジナル」に忠実に新車の様なコンディションまで「徹底して」ブラッシュアップされるお方です。その徹底度合いは正にイタリアンカンツォーネの様に情熱的!外装から内装まで一切の妥協はなく、全てのコレクションは「極上」という言葉がぴったりな程素晴らしい状態でコレクションされ、それらを都心のエレベータ付き駐車場で管理されシチュエーションに応じて使い分けされるライフスタイルは「豊潤な感性」で大変素晴らしいものです。

 

 

 

「コレクションから極め付けの秘蔵品を出品?!」

 

 

そのオーナー様から「歴代Zのコレクションから、極め付けの秘蔵品を出品したい・・・。」とご連絡頂き、ワクワク・ドキドキで今回取材にお伺いしました。オーナー様にご案内頂き、都内のど真ん中の地下駐車場から、まるでサンダーバードの様にスライドして(!)私の目の前に現れた車両を拝見して正直動揺を隠せませんでした!

 

30超年経過したとは、到底信じられないコンディション!まるで時空間移動装置で「バブル景気に沸いたあの時代」・・・へタイムスリップしたかの様な・・・。正に空前絶後!脅威の新車同様コンディションに驚愕したのです!
詳しくお聞きしてまたびっくり!現存する貴重なオリジナルパーツを入手され、少しでも気になる場所は全てリファインなさったとの事・・・!使用頻度の当然高いドアとドア内ばりなど全て新品交換済み、非常に入手困難なリアのエンブレムステッカーなども幅広い人脈から新品に交換された程、実に車両2代分程の費用と数年・・・という時間をかけて「完璧」求めてリファインされた車両との事だったのです!

 

 

 

「ぜひ写真50枚と動画を合わせてご覧ください!」

 

 

目の前に現れた「美魔女」の如く一切の経年変化を感じない、メタリックブラックが都会の風景にとても映える300ZX Twin-Turbo・・・。じっくり見ていきましょう!

 

 

 

「まずは外観から・・・。」

 

 

ワイド&ローなスタイリングと、2シーターによるショートホイールベースが、極上ブラックメタリックのカラーリングとの絶妙なマッチングで、この300ZXのイメージを「獲物に襲いかかる獰猛な野生動物」という表現が似合う程引き立たせています。
後にランボルギーニでも採用されたこのZの特徴的なヘッドライトですが、ここのみ現代の明るさを求めてH I D化されておられます。
もちろん新品タイヤを履いたホイールもとても綺麗・・・。そして下回りさえとても美しい車両です!
前述の徹底した各部のリファインと、都内の地下駐車場という防塵・防風環境で保管されてきた影響も相まって、まさに非の打ちどころがありません。本当に30年超経過したのか・・・?と目を疑うコンディションです!

 

 

 

「長いドアを開けて室内に乗り込んでみます・・・。」

 

 

ここにオーナー様の徹底ぶりがよく現れており、ドアの内ばりなど少しでも痛みがあれば、貴重な新品パーツをおしげもなく投入!正に新車の雰囲気なのです!
当時のオーディオももちろん稼働!ステアリングやシートのスレという一般的に多く触れられる部分も、心配する必要性全くない程・・・。不思議な事ですが、全てが「新しい」のです! 並大抵のことでは実現できないコレクターオーナー様ならではの「特別な世界観」がここにあるとお気づき頂ければ幸いです。

 

コレクションの対象として大切にされてこられたから存在する「門外不出の秘蔵品」・・・。どこを見ても驚きを隠せないのが正直な筆者の感想だったのです!

これは至って当然の事ですが、これからも時間は経過し続けます・・・。
時間軸に逆らって新車当時の姿を維持・継続するのは、部品の供給含めて並大抵のことではありません!
「空前絶後!脅威の新車同様コンディション!30年超の時空を超えて現代に現れたオリジナル300ZXに陶酔する・・・。」
オーナー様のコレクションに対する熱い情熱と真摯な姿勢に感銘して皆様に紹介させて頂きます。

 

 

 

「取材後書き・・・」

 

 

取材の待ち合わせは「東京タワーの目の前・某有名ホテルの駐車場」でした。そこから都内を移動する際にナビシートに乗せて頂き、オーナー様のドライブでしばし「都内のスポーツカードライビング」を楽しませて頂きました。

爆発的加速が大いなる魅力、獲物を追う野生動物的この300ZXのイメージからして、郊外のワインディングで思いっきり!・・・と思いがちですが、驚いたのは実に軽快に都内をスポーツドライビングされる事でした。

モータースポーツを愛されたオーナー様、本当に素晴らしいドライビングテクニックをお持ちで、都内ドライブの最中にインプレッションを書こうとメモしていたのですが、ツインターボの瞬発力とビックトルク!で都内を「水を得た魚」の如くリズミカルに進むこの車両にすっかりやられてしまい、後からメモ読み返しても意味不明の言葉の羅列・・・でした(笑)。

 

「人生の節目に増えすぎた車両の整理が必要・・・・。」

 

これがオーナー様の「門外不出の秘蔵品売却希望理由」ですが、これを読まれご興味をお持ちの「まだ見ぬ新オーナー様」にとっては最高のチャンスと思う次第です!
この車を所有することにあえて理由は入りません・・・・。
二度と戻らない時間に対して、歴史の1ページを所有すると言っても過言ではないと思うのです。マイナスポイントをあえていうならば・・・「もったいなくて乗れない・・・」気持ちだけではないでしょうか。

これを読まれる「まだ見ぬ新オーナー様」においては・・・・。

大切に乗るのもよし・・・・!

継続してこのコンディション維持に全力を投じて頂くのもよし・・・・!

コレクションとして夜な夜な眺めてご満足頂くのもよし・・・・!

「空前絶後!脅威の新車同様コンディション!30年超の時空を超えて現代に現れたオリジナル300ZXに陶酔する・・・。」

ぜひこの陶酔感味わって頂ければと心から思います!

 

 

 

このとても素晴らしい車両は現在、東京都にあります。

個人のため諸費用等はかかりませんが、自動車税(月割り)とリサイクル料のご負担をお願いいたします。また陸送等は購入者様の方で手配をお願いいたします。
(お問い合わせに際して)
このページの車両は車の個人売買の情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。エンスーの杜は自動車販売店では無く、広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物でオーナーさんの依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。
記事内容は担当者が1時間程度の取材時間の中で、オーナーさんのコメントと、見聞したものを元に作成したものですので、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があり、記事内容に関しても全てエンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 状態等のコメントもあくまで取材時の状況及び取材担当者の主観によるものですので、月日が経過して写真や記事と異なる場合がある事をご承知おき下さい。
掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで購入を前提として検討されている方のみとさせて頂きます。

620万円
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NISSAN Fairlady 300ZX Twin-Turbo T-Top 1990年式 
車検取られたばかりです!令和 5年2月までたっぷり残っています 
低走行わずか34000kmの極上個体 
完全フルノーマルの極上車両です 
空前絶後!脅威の新車同様コンディション! 
コレクター様が貴重なオリジナルパーツを惜しげもなく投入された素晴らしいコンディションです 
30年超の時空を超えて現代に現れたオリジナル300Z 
「完璧な和製スーパースポーツカー」を目指した4代目フェアレディZ 
イタリアンエキゾチックカーのごとく「ワイド&ロープロポーション」をダイナミックに和製スポーツカーで実現 
野生動物が獲物を狙うかの如くワイルドなデザイン 
日本が産んだ世界に誇れる傑作車のひとつです 
ツインターボバージョンは爆発的加速が大きな魅力の一つ 
どこをみても非の打ち所がない完璧なコンディションのフルノーマル車両 
世界最高水準の技術で開発された、位相反転制御付きのSUPER HICAS搭載 
世界中のZ-Carファンを再度熱狂させた車です 
発売から30超年経過し、極上コンディションを維持しているフルノーマル車両 
タイヤは新品、ホイールも傷一つありません 
リアも同様コンディションです 
写真の写り込みで塗装の状態ご確認ください。暴風・防塵地下駐車場保管車 
下回りこの美しさです 
リア・コンビネーションランプもこの美しさ 
貴重なデカールもデッドストックデカールにて貼り直してリファイン済み 
T-Topも素晴らしい状態です 
T-Topガラス面もこの状態です 
もちろん飛び石痕などありません 
立ち姿もとても美しい車両です 
全ての機能をドライバー中心にアレンジされています 
ステアリングも極上コンディション 
エルゴノミックデザインの集大成を果たしたインテリア 
ナビシート側グローブボックスも使用感皆無 
少しでも傷みがあれば即交換!ドア内張も新品換済みです 
ホールド性の良いモケットシートも経年変化を全く感じません 
使用感の全く感じない清潔感あふれるインテリア 
ラゲッジスペースにも全く使用感はありません、極上コンディションです 
T-Topのカバーなどが付属します 
ダンパーもしっかり効いています 
ピックアップの鋭い大口径タコメータの動きが楽しいインパネ 
集中コントロールも状態良し 
純正オーディオがしっかり機能しています 
このあたりが美しいのが素晴らしい車両です 
こちらも同様です 
使用頻度が高いドア内張は新品交換済み 
V6の各バンクにターボとインタークーラーを備え39.6kgmの大トルクを発生 
280PSという破格のスペックを国産車で初めてを発生したVG30DETT搭載 
この後に国内馬力規制280PSができたのは有名な話 
高層ビル群に映えるショットです! 
ドライバーシートも使用感は感じません 
美しいエンジンルーム、しっかりメンテナンスされています 
美しくも気高いVG30DETT 
ゴムパーツなどももちろん劣化などありません 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 ながの
TEL/070-6566-0829(ホリカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
ptenthu@gmail.com

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