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日産 セフィーロ 2.0Sツーリング A33前期型 1999年式
車検 切れ 走行 53,000km 備考 VQ20DE/5MT ブルーイッシュグレーパール
長さ 478cm 163cm 高さ 144cm 重量 1390kg 排気量 1990cc
取材日2020年12月30日

日産セフィーロ2.0Sツーリング5MT A33前期型
「ミレニアム期日産の名機、ショートストローク高回転型リーンバーンVQ20DEをマニュアルで操る快感・・・!」

 

「日産VQエンジン」は1994年に新設計6気筒エンジンとして登場、4気筒エンジン並みの小型化と軽量素材を多用することにより従来比約50kgの軽量化に成功したミレニアム期日産を支えた6気筒エンジンです。ボア76.0mmに対してストローク73.3mmとボアストローク比0.96のショートストローク高回転型エンジンは、実に軽く滑らかに吹け上がるエンジンとして米国ワーズ社の「10ベストエンジン」賞を14年連続受賞するなど世界中NISSAN愛好家のハートを掴んだ名機です。
本日紹介する日産セフィーロには同年発売の2代目A32型から搭載され、1998年のモデルチェンジ以降3代目A33型にも使用されました。北米を中心とした世界戦略的アッパーミドルクラスのFFサルーンとして日産の一時期を支えたのがこのセフィーロ(海外名インフィニティI30)です。
5mに届きそうなフルサイズ全長に加えて540Lとセルシオの470Lを凌ぐトランク容量は、ワールドワイドな「Lクラスの実用セダン」として、またどの機能も「誰もが使いやすいフルリラックス性能」をコンセプトに作られただけあり、まさにラグジュアリーセダンとしての位置づけが明確なモデルでした。

 

「ラグジュアリーセダン X ショートストロークエンジン X 5速マニュアルトランスミッションで駆る不思議な快感」

そのラグジュアリーなLサイズセダンをヨーロピアンなエッセンスで操れるマニュアル仕様が存在しました。日産セフィーロ2.0Sツーリングはスポーツパッケージとして特に車好きに人気を博したモデルで2001年A33型前期までのモデルとなります。
平成初期の国産車フリークであるオーナー様の依頼で本日幸運にも取材の機会に恵まれ、私の目の前に佇む日産セフィーロ2.0Sツーリング5MT A33前期型は、走行53000km(!)という低走行に加えてまさにミントコンディションというべき内外装とも素晴らしく状態良好で(写真参照!)また初期のナビゲーションシステム含めて「フルオリジナル」という奇跡のコンディションで現れました。 最近プロショップにてコーティングを施されたとは言え、シャープでシックな印象のブルーイッシュグレーパールのカラーリングはとてもミレニアム期の車両とは思えないシャープで、その立ち姿を拝見するだけでも大切にコンディション管理されてきた事が一目瞭然な車両だったのです!
「この時代の日産の雰囲気・匂いが良いですね!」とおっしゃる古い国産車フリークでいらっしゃるオーナー様のチョイスで当時物のIMPULグランツ16インチアルミホイールを履き、Sツーリング純正リアスポイラーが大変センスよくマッチした様はまさに「凛」とした印象です。最近日産ディーラーにてエンジンリフレッシュプログラムを実施され、ふけ上がり良好なVQ20DEエンジンは「踏み込むと心にグッとくる!」程感性に響き、回すと本当に素晴らしいエンジンとおっしゃいます。
ちょっと想像してみてください!「マッシブな高剛性サルーンボディに高回転型ショートストロークエンジン・・・」まるで欧州の有名チューナーがエッセンスを施したスーパーサルーンの様な楽しみ方ができるのが名機VQ20DEを搭載した2.0Sツーリング・・・まさにマジックな感覚です!さらに加えてリーンバーンによる低燃費実測で20km/Lなどという当時のデータもありますが、オーナー様は控えめに「燃費10km/L以上は余裕で出るよ」とおっしゃいます。

 

「クラシカルな雰囲気だからこそ不具合なく最高のコンディションで乗っていたい・・・」

 

19世紀フランスの詩人ボードレールは、想像するとその通りに物事は進む、「想像力こそは諸能力の女王」と名言を残しています。このオーナー様の思惑に沿ってこの素晴らしい状態でミレニアム期の名車は存続するのだと改めて車両を前に感じるのです。
間違いなく探しても出てこないでしょうし、探す物でもありません。目の前の事実のみが真実です。ミレニアム期のフルオリジナル低走行日産セフィーロA33前期型、VQ20DEショートストロークエンジンを5速マニュアルトランスミッションで駆る不思議な「快感・・・」。コレクターならずとも是非とも味わいたい感覚がここにはあるのです。

 

「取材後書」

 

古い国産車に造詣の深いオーナー様は、この車の魅力をとても楽しそうに、そして味わい深くお話し頂きます。聞いていて本当にお好きで大切になさっておられる事がよく分かります。平成初期の国産車を数多く乗ってこられたオーナー様、味わい深いバブル期〜平成初期の名車をいずれ多くの方に見ていただける機会を作りたいと夢語って頂きました。
「なぜこんなに素晴らしいお車を手放されるのですが」との私の問いに、「前に進むため」とおっしゃいます。間違いなく探しても出てこない車両です、趣味車でありながら2リッターという排気量で税金や燃費などの維持費が安く、室内やトランクスルー機能など実用性が高く、現代の水準で使える大変魅力的な車・・・。その車両を前に想いの伝達ができれば大変幸せな事と感じた私の取材後書です。

 

「ミレニアム期日産の名機トルクフルなリーンバーンVQ20DEをマニュアルで操る快感・・・!」  きっと貴方を心から魅了する事でしょう。

 

 

 

この素晴らしい車両は現在、群馬県にあります。

個人のため諸費用等はかかりません。現在車検は切れています。
自動車税(月割り)とリサイクル料(¥12610)のご負担をお願いいたします。また陸送等は購入者様の方で手配をお願いいたします。
抹消状態にてお渡しすることも可能です。見学時ご相談ください。
(お問い合わせに際して)
このページの車両は車の個人売買の情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。エンスーの杜は自動車販売店では無く、広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物でオーナーさんの依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。
記事内容は担当者が1時間程度の取材時間の中で、オーナーさんのコメントと、見聞したものを元に作成したものですので、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があり、記事内容に関しても全てエンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 状態等のコメントもあくまで取材時の状況及び取材担当者の主観によるものですので、月日が経過して写真や記事と異なる場合がある事をご承知おき下さい。
掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで購入を前提として検討されている方のみとさせて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
69万円→59.8万円
画像クリックで拡大出来ます
日産セフィーロ2.0Sツーリング5MT A33前期型 1999年式
ラグジュアリーセダン X ショートストロークエンジン X 5速マニュアルトランスミッションで駆る不思議な快感!
普段乗りの安全性の為、ヘッドライトロービームのみ社外LED球に交換
クラシカルな雰囲気だからこそ不具合なくベストなコンディションで乗っていたいとオーナー様
ミレニアム期日産の名機、トルクフルなリーンバーンVQ20DEをマニュアルで操る快感があります!
ラグジュアリーなLサイズセダンをヨーロピアンなエッセンスで操れるマニュアル仕様
日産セフィーロ2.0Sツーリングです
 
 
 
 
 
当時物のIMPULグランツ16インチアルミホイール
素晴らしくマッチングしています
 
 
540L!ゴルフバッグとスポーツバッグをそれぞれ4個ずつ積める広さがと大きな開口部も魅力
6:4分割可倒式の後席背もたれによりトランクスルーも可能
ボア76.0mmに対してストローク73.3mmとボアストローク比0.96のショートストローク高回転型エンジン
実に軽く滑らかに吹け上がるエンジンで・・・
米国ワーズ社の「10ベストエンジン」賞を14年連続受賞した名機です
 
 
 
シートの状態も使用感はありません
素晴らしい状態で現存します
 
 
 
 
少々画面に線入りや開閉のぎこちなさなどはりますが・・・
純正CDナビやオーディオを装着していて使用可能な状態です
 
 
 
 
純正キーレスの他、2本のスペアキーも付属します
 


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