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ミツオカ ヌエラ 24LX 2004年式
車検 2023年11月 走行 29,529km
実走行取材時表示
備考 1995年国内初登録 ・5速AT ・初代CL9型 ・車検証車名 ホンダ ・形式 ABA-CL9 ・車体番号 CL91050XXX ・レザーシート仕様
長さ 486cm 176cm 高さ 145cm 重量 1470kg 排気量 2534cc
取材日2022年1月6日

「個性的マスクが最高!本当は売りたくないんだよね・・・とオーナー様・・・。地球上に僅か450台のみの超希少車・・・!i-Vtec搭載アコードベースの初期型光岡ヌエラ・・・酔興の自動車メーカーの力作、極上低走行車は多様性の時代にこそ個性を表現するベストな選択・・・!」

「自分達の作りたいクルマを作る・・・」

その昔・・・英国のバックヤードビルダー達のほとばしる情熱の元生まれた、今日名車と呼ばれる数々は、世界中のエンスージアストの心を掴んで離さない貴重なクラシック・コレクションとして、持つ人の人生を大きく彩り、個性を表現する最良の相棒である事は間違いありません・・・。
また「自分達がやりたい事を・・・、他の誰もがやらない事業を推進する・・・!」この熱き想いが製品となり、独自のマーケティングで道を切り開く・・・「夢を達成」する為の事業ロマンに満ち溢れた人(ひと)エネルギーこそが顧客の心を打つ最大の原動力であり、魂の込められた製品が世に認められる瞬間です・・・。

富山県にある日本で10番目の自動車メーカー「ミツオカ自動車」も、まさに創業者の事業ロマンを社員一丸となって叶えようと企業努力する素晴らしい会社です・・・。

ミツオカ自動車の「躍進」はここ最近目まぐるしく、2018年に限定200台生産を発表したマツダ「MX5」をベースとし、C2コルベットを彷彿とさせるオープン2シーター「ロックスター」が完売し、その完売を記念した特別限定車を1台抽選受付990万円で販売する・・・というニュースであったり、またトヨタRAV4をベースとした、80年代往年のアメリカン・マスクを持つミツオカ自動車初のSUV、ミツオカ「バディ」が販売絶好調で、2021年の生産予定台数が50台であったところ、今年に入って300台と大きく上方修正、発売から4年で達成する見込みであった事業計画を僅か1年で達成しようとする勢いなのです・・・。

これらの事実は、今までの慣行や常識を打ち破り「自分達の作りたいクルマ」を創造するミツオカ自動車のニッチなマーケティングが今日成功している事を裏付けるもので、まさに多様性の時代・・・、今までのような巨大メーカーによるマス・プロダクション一辺倒で無く、手作りで本当に作りたいものを作る・・・!そんな「意気込み」を大いに感じ、一人のエンスージアストとして日本のモータリゼーションも「こうで無くては面白くない・・・!」と感じる次第です・・・。

またミツオカ自動車の独自のマーケティングは、自動車文化の多様性が根付く英国では大変大きく評価され、Road&Track誌など「日本で最も奇妙な自動車メーカー」と称し「長らくその名を世間に知られていなかった富山県の謎の自動車メーカーがにわかに脚光を浴びつつある・・・」と称賛する程です・・・。

「光岡自動車・・・創業ストーリーに秘められた、まさにエンスージアストなヒストリー・・・。」

光岡自動車は「夢のある自由なクルマづくり」をテーマに、国内自動車業界においてオンリーワンを目指し、大手自動車メーカーとは全く異なる独自の車両を年間約500台、手作りにて製造し国内外に販売する富山県に工場を持つ会社です・・・。

光岡自動車は1968年2月、創業者・光岡進氏により、当初間借りした馬小屋を改装した社屋で板金塗装業を営む会社として産声を上げました・・・。ある日お客様から修理依頼されたイタリア製のマイクロ・カーの単純な構造を見て「自分達でも作れるのでは・・・」と、原付免許で運転できる国産マイクロ・カーの開発・製造を1981年に始めます・・・。
ところが、1985年の道路交通法改正でマイクロ・カーに普通免許が必要となり、ヒット商品にまで成長したゼロハン・カー事業が一気に衰退・・・、工場閉鎖を余儀なくされる所まで追い込まれます。

「商売とは失敗してもその後に絶対チャンスが来る・・・!」

翌年には米国で見たキット・カーにヒントを得て、「これなら自分達でも作れる・・・!」と確信、「昔憧れた往年のクラシック・カーを現在の品質で生み出すことが出来る・・・」と、米国で購入したレプリカ・クラシック・カーを輸入し自分達で組み上げ、いざ乗ってみるとこれが実に楽しい・・・!
「これはいけるぞ・・・!」と大きなヒントを得た事が、光岡自動車がオリジナル・カーを生み出すきっかけとなります・・・。
1994年には、当時の運輸省・通産省に真っ向から挑み、日本で10番目の自動車メーカー認証を掴み取った光岡自動車・・・。今日「魂を込めた手作り作業」を一日一台ペースで行い、大手が真似出来ない「夢のあるクルマ作り」で、それに乗る一人一人の顧客を大切にした事業を展開し続けています・・・。

「2004年式登場、初代ミツオカ・ヌエラ2.4LXは、熟成した7代目ホンダ・アコードをベースに450台のみ生産された超希少車・・・」

「人にもっと、心ゆたかな人生を・・・」をコンセプトに、センターにクラシカルな縦型グリル・・・、抑揚のある丸目4灯ヘッドライトを配したフロントマスク、その独特な形状は手作業でプレスされ、決して機械生産では出来ない見事なプレスラインを生み出し、クラシカルな印象がありながらもモダン・テイスト溢れるまさに新時代(New Era=ヌエラ)を予感させる雰囲気を持ち味としています・・・。
ヨーロピアン・テイスト溢れる存在であったホンダ・アコードをここまで変化させるのは、まさにミツオカ魂と言う所です・・・!

ミツオカ・ヌエラは初代が3ナンバー枠7代目アコードをベースとして・・・、二代目は5ナンバー枠のカローラ・アクシオ、そしてワゴンが同じくフィールダーをベースとして製作されました。
中でも最も人気があったのは、なんと言ってもフルレザーシートに、i-Vtecを搭載した初期型24LX
定評のあるホンダ製2.4L直列4気筒DOHC i-Vtecは・・・
最大出力200ps/6,800rpm
最大トルク23.7kgf・m/4,500rpmを発生・・・。

アコード同様の仕様として運転席・助手席エアバッグ・各輪独立制御付ABS、そしてVSAブレーキアシストを標準装備し、5速ATで余裕の走りを堪能出来るものです・・・。当時は発注してから生産が始まり、納車まで粗1年・・・!まずすれ違うことは無い、他人とカブらない圧倒的存在感と総生産台数450台という希少性で愛好家には大いに好まれる存在だったのです・・・。

現在オーナー様が気がつかれておられる不具合はありません。
ぜひ詳細は動画でもご覧ください。

「本当に・・・本当に持っておきたい・・・。手放したくないオーナー様のお気持ちと掲載に至った経緯・・・。」

そのお振る舞いからお話しまで・・・大変紳士で素晴らしいお人柄のオーナー様・・・。お聞きすると若き日に日産のセールスをなさったご経験があり、当時セドリック・スペシャルよりさらに5万円(昭和40年・大卒初任給19.610円当時)高価であった初期型シルビアに特別な想いがあり、今まで数台所有してこられた程エンスージアストなお方です・・・。
他にも数台・・・中には、ここには到底書けない程のヒストリーそのものが貴重なおクルマを「生涯」というスパンで大切になさるお方でおられ、長らく大切にご友人が持っておられたこの初期型ミツオカ・ヌエラ24LXを、その独特なルックスに一目惚れされ、18年経過したとは信じ難い素晴らしく綺麗な個体・走行僅か29000km台の個体を近年譲り受けられます・・・。

ガレージに配して独特のルックスを大いに楽しまれ、時折乗り出しては2.4L直4 i-Vtecの官能的な走りを楽しまれ、他のおクルマ同様「最高の状態で生涯保管する・・・」と決めておられました。 

「本当に・・・本当に持っておきたい・・・だって29000kmそこらの、僅か450台しかない・・・しかもこれだけ綺麗な個体、もう絶対に出ないよね・・・」とは、オーナー様の心からのお言葉です・・・。

実は・・・。手放さなければいけなくなったのは、「ご家族の大いなる反対」があったのが理由です・・・。
「このクルマは恥ずかしい・・・ご近所になんと言われるかわからない・・・。ガレージに停めるときは頭から止めて見えないようにして欲しい・・・。」

「家族との不和まで起こしては流石に乗れない・・・」

そう思われたオーナー様の断腸の想いでの掲載となったのですが・・・、まさにこれぞ、万人受けを狙った訳ではない、個性溢れるクルマを創造する「ミツオカ自動車製」ならではのストーリーと思う次第なのです・・・。

「やっぱり売りたくないよなぁ・・・」

「2004年式・初代ミツオカ・ヌエラ24LX 取材後書き・・・」

「決して万人受けするクルマを創造する訳ではない・・・」ミツオカ自動車のコンセプトがオーナー様の家庭内でも大変興味深く見られた今回の取材・・・、後にミツオカ自動車のリサーチを重ねて行けば行くほどに、それが魅力に感じる事に興奮を覚えながら一気に書き上げた原稿でした・・・。

市場調査に頼ることなく「自分達が作りたいクルマを作る・・・!」好きを極めれば必ず受け入れてくれる人がいる・・・。ミツオカ自動車が創業から半世紀かけて作り出して来たクルマは、まさに今回のオーナー様の様に、それを望む顧客と信頼関係を大きく構築し、生涯大切にしたい・・・まさに「一点物・・・」としての価値さえ生み出し工業製品を超えた「温かみ・・・」さえ覚える物に昇華しているのです・・・。

ミツオカ自動車の特徴・・・。

あえて最後に言うならば・・・エンジンや足回りといった部分はベース車両のままである事から、メンテナンスも通常の整備工場で受けられる事でしょう・・・。実は、広く海外を見渡してもこの様なビジネス・モデルは見当たりません・・・。この事は間違いなく「もう一つの・・・」ミツオカ自動車のオンリーワン的魅力なのです・・・!

「個性的マスクが最高!本当は売りたくないんだよね・・・とオーナー様・・・、地球上に僅か450台のみの超希少車・・・!i-Vtec搭載アコードベースの初期型光岡ヌエラ・・・酔興の自動車メーカーの力作、極上低走行車は多様性の時代にこそ個性を表現するベストな選択!」

是非オンリー・ワンの見学に群馬県までお越しください。

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このとても素晴らしい「2004年式 ミツオカ ヌエラ 24LX」は現在群馬県にあります。

個人間売買のため、消費税や諸費用等はかかりません。
本車両は購入に際しては、自動車税の月割り精算並びに、リサイクル預託金のご負担をお願いいたします。

【お問い合わせに際して・・・】
このページの車両は、車の個人売買情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。
エンスーの杜は自動車販売店では無く、広告代理店であり掲載車両は個人所有の物で、オーナー様のご依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。

本記事内容は、2022年1月6日13時より、晴天の元、約4時間の取材時間の中で、オーナー様へのインタビューしたものを元に執筆作成したものです。かぎられた時間での確認につき現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があります、また執筆内容に関しても全て裏づけを取ったものではありません。 状態等のコメントも、あくまで取材時の天候・状況及び筆者の主観によるものという事ご承知おき下さい。

掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで「購入を前提」として検討されているお客様のみとさせて頂きます。

何卒宜しくご検討下さい。

200万円→145万円
画像クリックで拡大出来ます
2004年式 ミツオカ ヌエラ 24LX
車検は令和5年11月までたっぷり・・・走行29,529km取材時表示ですが伸びます
初代CL9型、車検証車名 ホンダ、形式 ABA-CL9、車体番号 CL91050XXX、レザーシート仕様
「個性的マスクが最高!本当は売りたくないんだよね・・・」とオーナー様
みる角度で徐々に表情が変わる・・・職人手作業による造形
地球上に僅か450台のみの超希少車・・・!
i-Vtec搭載アコードベースの初期型光岡ヌエラ・・・酔興の自動車メーカーの力作
極上低走行車は多様性の時代にこそ個性を表現するベストな選択・・・!
「自分達の作りたいクルマを作る・・・」そんな想いで生まれたクルマです
近年大躍進が目覚ましいミツオカのミレニアム期の名作プレミアム・セダンです
人にもっと、心ゆたかな人生を・・・」をコンセプトに、センターにクラシカルな縦型グリル・・・、抑揚のある丸目4灯ヘッドライトを配したフロントマスクが非常に印象的
クラシカルな印象がありながらもモダン・テイスト溢れるまさに新時代(New Era=ヌエラ)を予感させる雰囲気
U字型に配置した特徴的なリアコンビネーションランプ、結露もありません
アコード同様の仕様として運転席・助手席エアバッグ・各輪独立制御付ABS、VSAブレーキアシストを標準装備
まずすれ違うことは無い、他人とカブらない圧倒的存在感と総生産台数450台という希少性
状態の良いフロントマスクは飛び石痕も見当たりません
縦長フロントグリルの凝った造形、手作業でチリ合わせされたエンジンフード
バンパー下部も状態良い、擦り傷などありません
造形が見ていて楽しい、まさに職人手作り感満載
ミツオカのエンブレム健在・・・現在では出来ないエンブレム形状
塗装職人泣かせのボディ形状・・・まさに作りたくて作ったと言わんばかりのデザイン
足廻りは7代目アコードと共通、レグノGR-Xを履く
ボディ下部の状態・・・凹みなど皆無・・・18年経過とは信じ難いコンディション
傾斜があり大きめのウインドウシールドも飛び石痕などなく良い状態
サンルーフもちろん稼働します
サイドマーカー付きリアビューミラー
ホイールアーチ内も綺麗な状態でした
モダンな印象が特徴的なリアビュー
トランクへのアクセス良好・・・マフラーはツイン左右出し
アクリル樹脂製コンビネーションランプ・・・艶あり綺麗です
ブライトなシルバーのボディカラーがモダンな印象をさらに後押し
凝った造形がよくわかるビュー、凝った造形の為エンジンフードは少し重め
特徴的グリルのエンラージドビュー
7代目アコードの印象そのままのインテリア、ステアリングロゴはもちろんミツオカ
左右デユアルコントロール可能なエアコンシステム、ナビは純正
ステアリングにもスレ無し、僅か3万km以下の低走行車である事が窺える
エッグシェル的にラウンドしたダッシュボード
玉目模様、明るめのウッドインテリアはアイボリーのシートとコンビネーションが美しい
使用歴を感じない程です
ドアインナーパネル・ハンドルにもスレ傷等ありません
スポーティな印象のあるオートマチックセレクター、もちろん良い状態
レザーシートもとても良い状態です
レザーシートは運転席座面に皮特有の皺が少し見られる程度
傷みがちな部分ですが、この通りの状態です
リアシートは使用感すらありません
定評のあるホンダ製2.4L直列4気筒DOHC i-Vtecは最大出力200ps/6,800rpm 最大トルク23.7kgf・m/4,500rpmを発生
ホンダ製2.4L直列4気筒DOHC i-Vtec
樹脂類も良い状態です
手作りで溶接されたことがよくわかる部分です
トランクもこの状態、白いスポットは除去可能な汚れ


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