助手席側フロントビュー |
助手席側サイドビュー、急速充電用給電口がリアフェンダー上部に見えます。ドア下部のMitsubishi innovative Electric Vehicleステッカーは剥がれが見られます。 |
助手席側リアビュー |
リアビュー |
運転席側リアビュー、家庭用の200Vコンセントから充電できる普通充電用の給電口がリアフェンダー上部に見えます |
運転席側サイドビュー、リアモーターリアドライブのリアへビーですので前後タイヤのサイズが違います。リアの方がワイド&ロープロファイルになっています。 |
運転席側フロントビュー |
フロントビュー |
ルーフ、助手席側前方から |
ルーフ、運転席側後方から |
フロントガラス、クリアです。ワンアームワイパーです。 |
リアガラス、クリアです。フィルム施工されておりプライバシー保護されます。 |
リアドアガラスもフィルム施工されております。 |
フロントメンテナンスハッチはオーシャンブルーメタリックでクリーンイメージを演出しています。 |
ハッチ裏面、きれいな状態です。 |
ウォッシャータンク、ブレーキ液タンク、補機バッテリー等が納められています。 |
水冷式モーター冷却用のラジエター、通常走行による軽度のゴミ付着は有ります。 |
フロントヘッドライトユニット、カバーも特にクスミは見られません。 |
リアコンビネーションランプ、レンズ表面きれいです。 |
コクピット全景 |
ステアリング周り |
メーターパネル。左がバッテリー残量計。中央はスピードメーターとEV式タコメーターです。右は航続距離でスイッチ切り替えでとオドメーターやトリップメーター表示になります。三菱・i のタコメーターをパワーメーターに、燃料残量計をバッテリー残量計に変更した形です。走行距離はメーター読みで55,017kmです。車体の動態保存のためとバッテリーの劣化防止のために走行と充電をしますので多少距離は伸びます。 |
エアコン操作系は、直感的に操作できるダイアル式です。右側ダイアル中央部分のボタンでエアコン能力を最大とすることができます。 |
ダッシュパネル上部にヒビ割れ見られません。 |
ABペダル、足元にはトレイが敷かれています。 |
トレイの下はこのようにきれいな状態です。 |
ドライバーズシート、サイドサポート部に若干ほつれが発生しています。 |
パッセンジャーズシート、使用頻度が少ない分ドライバーズシートよりいい状態です。 |
リアシート、使用感はあまりなくきれいな状態です。 |
リアのフロア、とてもきれいな状態です。 |
ラゲッジスペースは使用感はあまりなくきれいな状態です。5:5の分割可倒式で、前倒してラゲッジルームを拡大することができます。パワーユニットはトランク下にレイアウトされてますのでこのフロアシートをめくると出て来ます。 |
運転席側フロントドアの様子、きれいな状態です。 |
運転席側リアドアの様子、乗降時に付いた汚れがありますが清掃で落ちるものです。 |
助手席側フロントドアの様子、きれいな状態です。 |
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助手席側ドア下回りの様子、サビ見られません。ウェザーストリップの状態良好です。他のドアの下回りも同様の状態です。 |
リアラゲッジスペース下モータールームは高電圧のため厳重なカバーが設けられています。 |
エンジンルームならぬモータールーム、左のタンクはモーター冷却用のクーラントタンクです。フロントのラジエターに繋がっています。その隣がDC-DCコンバーターで12Vの電圧を発生させています。右側がインバーターユニット、高圧配線になりますのでオレンジ色のケーブルになります。最右の円筒形のユニットがブレーキをアシストするバキュームポンプです。これで負の気圧を作り出し、大気圧との差を使いブレーキをアシストする仕様です。これらのユニットで見えませんが下側にモーターユニットがあります。 |
フロントタイヤはDUNLOP WINTERMAXX 145/65 R15 72Q 現時点でスタッドレスタイヤを履いています。 |
フロントタイヤトレッド面 |
マクファーソンストラット式フロントサスペンション |
リアタイヤはDUNLOP WINTERMAXX 175/55 R15 77Q リアモーターリアドライブのリアへビーですのでフロントより太く扁平です。現時点でスタッドレスタイヤを履いています。 |
リアタイヤトレッド面 |
リンク ド・ディオン式リアサスペンション |
リアのドライブシャフトデフ側、グリス漏れやブーツ破れ見られません。 |
フロント下回りはノーエンジンですのでほぼフラットになっています。 |
サイドの下回りも特にダメージ見られません。バッテリーパック保護のための頑丈そうなボディー骨格と井桁フレームが確認できます。 |
サスメンバーの向こうにモーターユニットが見えます。さらに奥にバッテリーユニットが見えます。フロントに向かって床下はほぼフラットになっています。 |
リアタイヤ前の擦り傷、他にもいくつか擦り傷見られます。 |
プラックに刻印された車台番号、車検証と合致します。(一部隠しています。) |
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