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ローバー MINI クーパー 1991年式
車検 2020年3月 走行 15,400km 備考 初年度登録 平成28年6月  4速MTフロアシフト
長さ 3100mm 1440mm 高さ 1330mm 重量 680kg 排気量 1271cc
取材日2019年10月

【 概要 】

MINIは石油価格の高騰などの時代の情勢から
「極めて経済的な4人乗り小型車を早急に開発すること」
という命題にこたえる形で生まれたコンパクトカーです。
誕生から60年を数える現在でも人気の衰えは見えません。
本車両はオーナー様が費用を掛けて手を加えられています。
実車は一部補修がありますが、大きなダメージはなく、全体的にはきれいな状態で機関にも特に異常は見られません。
フロアマットを使用していますので室内はきれいです。
足回りも特有のラバーコーンからコイルスプリングに交換されております。
左ハンドルで1300ccキャブ車は珍しい車両になります。
普段使いで運転されますので距離は伸びますが、機関にとってはいい状態が担保されます。
オーナー様は最近はあまり乗られておらず整理のため出品されます。
画像と動画にてご確認いただけますので、ご興味持たれましたら是非一度実車をご覧いただければと思います。

【外装の状態】(取材日の状態になります。)

・ボディカラーはブラックになります。
 元々の色は赤で、クリーム色に塗装されてから現在のブラックへと全塗装されています。
 トランクやドアの画像にて色の変遷が確認できます。
 現状のブラックの表面の艶は景色の映り込みを見ていただくと分かりますようにとても良い状態です。
 フェンダー部、ルーフ部には一部補修の跡が見られます。
 ガラスのモールやウェザーストリップは費用を掛けて交換されていますので良好な状態です。

・ガラス類はハイクリアな製品に交換されており、素通しのように向こう側が見られる状態です。(交換費用は下記参照ください。)
 ドアガラスは前後スライドで開閉します。(交換費用は下記参照ください。)

・タイヤはDUNLOP SP10 145SR10
 トレッド面は十分な溝深さあります。ショルダー部、サイドウォール部もしっかりとした状態です。
 ホワイトウォール仕様です。ホイールはスチールホイールに見えますが、アルミホイールです。(交換費用は下記参照ください。)

・ワイパーは費用を掛けて交換されています。(交換費用は下記参照ください。)

【内装の状態】(取材日の状態になります。)

・内張り表皮は上品なクリーム色のPVCに張り替えられています。

・ドライバーズシートに服からの色移りが一部見られます。(画像参照ください。)
 シートバックは後席に人を乗せることはほとんどありませんので後席からの靴によるキック跡などなくきれいな状態です。

・車検用のヘッドレストはあります。

・ドアトリムの状態は、金属部、内張り部ともにきれいな状態です。

・天井内張りは垂れ見られませんが、若干のほつれ、汚れが見られます。
 サンバイザーは費用を掛けて交換されています。(交換費用は下記参照ください。)

【 計器・電装系】

・走行距離はメーター読みで4,237km、普段使いで運転されますので距離は伸びます。
 センターメーター交換されています。
 以下、参考にしてください。
 車検時走行距離は15,400qになります。

・センターコンソールにTUDORの水温計と油圧計が取り付けられています。

・ヘッドライト、前後ウィンカー、ストップランプはLUCAS製に交換されています。(交換費用は下記参照ください。)
 レンズ類大変きれいです。(画像参照ください。)

・トランク内の電装関係のケーブルにはオーナー様自らが付けられたタグで行き先が分かるようになっています。

【機関の状態】(取材日の状態になります。)

・エンジン型式 12H 水冷直列4気筒OHV 1271cc
 最高出力   61ps(45kW)/5500rpm
 最大トルク  9.2kg・m(90.2N・m)/3000rpm

・エンジンは車検時走行距離15,400qプラスアルファ走っております。
 費用を掛けてキャブセッティングされ、日常使いもされていますので、機関的には好調そのものです。
 アイドリングは安定しています。吹け上りも良好です。

・ダクトホース、配管類、チューブ類、ケーブル類は一通り目視しましたが、特に異常は見られませんでした。
 プーリーベルトは交換時期を気にしておく必要があると思われます。
 エンジン下回りにオイルのにじみが若干見られます。

【下回りの状態】(取材日の状態になります。)

・フロントサスペンションにグリスのにじみが有り、ホコリが付着している状態が見られます。

・リアサスペンション:トーションビームのボディ側固定端、ちらりと見えるコンプライアンスブッシュは機能している様子が伺えます。リアタイヤの手前にエアダムパーツがあります。

・下回りを一通り目視した中では底打ち、サスペンションへのダメージ等は見受けられません。
 
・コーティングも通常使用による劣化は見られますが、サビ等が発生している様子は見られません。

【整備履歴】

■車検証記載事項

走行距離計表示値:15,400q
次回車検 令和2年3月

ルーカスヘッドライト 50,000円
内張張り直し 60,000円
Hi-Loキット(コイルスプリング込み) 100,000円
キャブセッティング 50,000円
モール等ゴム類交換 60,000円
シートカバー 48,000円
ハンドル 40,000円
アルミホイール 60,000円
タイヤともに10inchに変更
フロントディスク 80,000円
ワイパー、バイザー類 50,000円
車検用シート 30,000円
ドア、ハンドル類 20,000円
オールクリアガラス 100,000円
センターキー、センターメーター 150,000円
ブラック全塗装 300,000円
ドアスライドガラス 250,000円
触媒 50,000円
リアウィンカー、リアナンバー灯 50,000円
グリル 100,000円
マフラー 150,000円
以上で約1,800,000円掛けられています。

平成30年3月車検時にも以下のように整備、交換されています。
左右ステアリングラック
タイロッドエンド
ラックブッシュ
サイドスリップ調整
ハンドル位置調整
ロードテスト
ヘッドライトリレー取付け
マイナーパーツ類、フューズホルダー等交換
キャブ調整
フロントパークライト点灯ソケット取り付け加工
左右フロントハブ増し締め

 

【 お問い合わせに際して 】
・車両は奈良県にあります。
・このページの車両は車の個人売買の情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。
 エンスーの杜は自動車販売店では無く、広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物で、オーナー様の依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。

・記事内容は担当者が取材時間の中で、オーナーさんのコメントと、見聞したものを元に作成したものですので、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があり、記事内容に関しても全てエンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。

・状態等のコメントもあくまで取材時の状況及び取材担当者の主観によるものですので、月日が経過して写真や記事と異なる場合がある事をご承知おき下さい。

・掲載していない取材写真も揃えてありますので、ご覧になりたい箇所ありましたらお問い合わせください。

・掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。冷やかし防止のため、現車確認はあくまで購入を前提として検討されている方のみとさせて頂きます。

・エンスーの杜のご利用が初めての方には、詳細にご説明したものをメールにてお送りしますので、お問い合わせの際にお申し出下さい。

190万円
画像クリックで拡大出来ます
助手席側フロントビュー 
フロントビュー:Austinのエンブレムがフロントを飾ります。ガラスを全面クリアなものに交換されてますのでリアガラスの向こうまで素通しの状態です。 
運転席側フロントビュー 
運転席側サイドビュー 
運転席側リアビュー:給油口にはユニオンジャックの焼印が押されたガスキャップエプロンが取り付けられています。 
リアビュー 
助手席側リアビュー 
助手席側サイドビュー 
フロントから見たルーフ 
リアから見たルーフ:表面の艶は景色の映り込みを見ていただくと分かりますようにとても良い状態です。 
フェンダーミラー:メッキの状態とてもいい状態です。フェンダー一部補修塗装してあります。 
ヘッドライト、前後ウィンカー、ストップランプはLUCAS製に交換されています。ヘッドライト横に一部補修塗装してあります。 
ボンネット:歪みや傷無く、塗装状態も良好です。 
フロントガラス:室内の様子がはっきりと分かるほどのクリアネスです。モールの状態も良好です。ワイパーも特に劣化見られません。Aピラー上部、ルーフの境目に補修跡があります。 
リアガラス:傷無くクリアな状態です。モールの状態も良好です。 
トランクルーム様子:もともとのボディカラーが赤であったことが確認できます。左からガソリンタンク、スペアタイヤ、バッテリーと並んでいます。もちろん容量は少ないので荷物はそう乗りません。電装関係のケーブルにはオーナー様自らが付けられたタグで行き先が分かるようになっています。 
運転席側ドア内張様子:鋼板部、皮革部ともにきれいです。助手席側も同様です。 
運転席側ドア下部:サビなど無い状態ですが、一部塗装剥がれが見られます。助手席側ドア下部はサビ、剥がれとも見られません。 
白基調の明るいコクピットになります。 
シンプルなインストゥルメントパネル、ステアリングはオリジナルデザインの大径、2本スポークで、センターにAustinのキャップが付きます。 
センターコンソール:TUDORの水温計と油圧計 
センターメーター:内側にマイル表示もあります。メーター交換有ですので走行距離は実走行距離とは異なります。 
グローブボックスに見えますが、ダミーのカバーです。 
ユニオンジャックで飾られたシフトノブ 
ドライバーズシート:服からの色移りが一部見られます。 
ドライバーズシートバック:後席の利用は有りませんので靴跡など無くきれいな状態です。 
MINIのロゴ入りABCペダル、ハザードのスイッチが見えます。 
チェッカー柄のフロアマットが敷かれています。 
フロアマット下:砂ぼこり等の汚れはありますが、カーペットの破れや腐りは見られません。 
インパネ下の電装関係:コネクターや端子、ケーブルの被覆等に特に劣化見られません。 
天井は垂れはありませんが、若干のほつれ、汚れが見られます。 
エンジンルーム:左にクーラーのコンデンサー、右にオルタネーターが見えます。右端にラジエーターが縦方向にセットされています。 
MINI COOPERのロゴ入り吸気ダクト 
エンジンルーム:サイドから見ると大変コンパクトなエンジンルームであることがよく分かります。エンジン、トランスミッション、駆動系、冷却系を収めた当時の技術には敬意を表すしかありません。 
プーリーのベルトは交換時期を気にしておく必要があると思われます。 
エンジン下回り:オイルのにじみが若干見られます。 
触媒 
排気管のエクスパンション部 
マフラー表面メッキ状態 
マフラーカッター出口 
バッテリーはACDelco製です。100年を超えるメーカーーですので、その歴史が品質、性能の証明になります。スペアタイヤは見た目山もありますが、経年劣化しているはずですので使用には注意が必要と思われます。 
リアタイヤ:DUNLOP SP10 145SR10、ホワイトウォール仕様です。ホイールはスチールホイールに見えますが、アルミホイールです。 
タイヤトレッド面:前後ともに十分な山が残っています。 
GKN-HARDY SPICER製の等速ジョイント:現在FF車の隆盛があるのもMINIが世に出て、等速ジョイントの性能が劇的に上がったことによるところは大きいです。キャリパーへのオイルラインににじみが見られます。 
フロントナックル、ディスクブレーキ:グリスのにじみが有り、ホコリが付着している状態が見られます。  
クラシックミニ用のGAZ ショックユニット:前後ともにラバーコーンからコイルスプリングに交換されています。 
油圧配管ジョイント部からのオイル漏れ見られません。 
トランクの下回り 
サイドシル下回り 
後席左のパネルに張り込むシート材:オーナー様自ら貼り付けられる予定ですが、現状はシートのままです。補修用にも使用できると思います。 


この車両のお問い合わせは

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