助手席側フロントビュー 、ステンレスパーツ、メッキパーツは良好な状態です。 |
フロントビュー、グリルが後期型になります。 |
運転席側フロントビュー |
運転席側サイドビュー、前期型はホイールベースが短くリアタイヤハウス前が狭くなっています。リアバンパーは後期型に比べてタイヤハウス寄りに回り込んでいます。 |
運転席側リアビュー |
リアビュー |
助手席側リアビュー、上下に分かれたテールランプから推進剤でも吹き出しながら飛んで行ってしまいそうな雰囲気です。 |
助手席側サイドビュー、リアオーバーハングが長くなっているため一層スタイルが伸びやかに感じられます。 |
ルーフ |
フロントガラス、ステンレスのモール類は良好な輝きを保っています。ワイパーには浮き上がり抑制のフィンが付いています。運転席側ワイパーだけですので後期型のさらに後期タイプのワイパーセットと思われます。 |
リアガラス、アンテナは伸ばした状態で撮影しています。エアーエキストラクターのメッキ状態良好です。 |
トランク、テールランプの形状に合わせて思いの外立体的な形状です。 |
ボンネット上のマツダオーナメントとてもいいコンディションです。 |
ヘッドライトはCIBIEになります。カバーは十分にクリアですが、経年による劣化は若干見られます。スリットが有るのでカバー内は空気の循環があり曇りは発生していません。 |
フロントグリルは後期型のものに取り替えられています。メッシュカバーは潰れや詰まりはありません。 |
ボンネットフード裏面、黄色いエアクリーナーボックスが映り込むぐらいにきれいな状態です。周囲のウェザーストリップ類は経年劣化が見られます。 |
ボンネットオープン、フェンダーミラーはメッキタイプです。状態は良好です。 |
トランクフード裏側、赤いカーペットが写り込んでいるため赤っぽく見えています。周囲のウェザーストリップ類は経年劣化が見られます。 |
トランク底面、カーペットが敷かれています。 |
トランク底面、カーペットめくるとこの状態です。左にバッテリーを積んでいます。トランク内にバッテリーがあるのも前期型の特徴の一つです。スペアタイヤはYOKOHAMA G.T.SPECIAL STEEL SEALEX 165SR14 |
フラットなメーターパネル。 |
細身の大径ステアリングを通して大変見やすい速度計、回転計。走行距離はメーター読みで71,056kmです。前回車検時の走行距離は70,900kmです。 |
メーターパネル左には時計、燃料計、電流計、マップランプはMAPと表示されているトグルスイッチで点灯します。ラジオはCLARIONになります。 |
メーターパネル右には油温計、水温計が並びます。 |
メーターパネル下回りのハーネス類、コネクタや端子は年代物ですが、しっかりと接続されています。またハーネス、リード線はチューブやテープで保護されています。赤っぽく見えるのはカーペットの色が反射しているためです。 |
運転席側からの室内の眺め、ピラー、ルーフ部のモールはステンレス製ですのでサビ無く輝いている状態です。 |
ドライバーズシート、座面、背面は千鳥格子柄のウールでサイド部は合皮です。スレやヤレも無くきれいな状態です。 |
パッセンジャーズシート、ドライバーズシート同様の状態です。 |
グローブボックスは鍵付き。Cosmoのロゴがアクセントになっています。ETC付きです。ダッシュボードはフルパッドで覆われています。 |
ABCペダル、アクセルペダルは支点が床にあるオルガンタイプです。マツダは最新の車両にも操安性能の観点から広く採用しています。ブレーキペダルのアームはパニックブレーキに合わせてでしょうか、かなり太めとなっています。 |
助手席側フットボックス、カーペットをめくってフロアを確認しています。ETC付きです。フットレスト付いてます。 |
リアパーセルシェルフ内張は赤ステッチのおしゃれなものに張り替えられています。フロアトンネルも同様の内張りです。 |
天井内張、ビニールレザーのフルトリムです。 |
運転席側ドアの様子、内張りきれいな状態です。前方下部のキックボードで靴との接触から保護されています。 |
助手席側ドアの様子、内張りきれいな状態です。前方下部のキックボードで靴との接触から保護されています。 |
運転席側ドア下回りの様子、助手席側のドアも概ね同じようなコンディションです。 |
エンジンルーム、プラグコードはULTRA SILICONE POWER PLUG、1ローターに2プラグ(リーディングとトレーリング)ですのでディストリビュータから入って2本出しになっています。 |
エンジンルーム、コンパクトなロータリーエンジンですが、エアクリーナーボックス、ラジエータ、ファン等の補器類がエンジンルームスペースを占めています。 |
オイルパンはウェットに見えますのでオイルにじみは若干あるように見受けられます。 |
テールパイプ |
フロントタイヤ、MICHELIN XZX 165 SR 15、ホイールキャップ別に取ってありますがあまり程度がよくありません。 |
リアタイヤ、MICHELIN XZX 165 SR 15、ホイールキャップ別に取ってありますがあまり程度がよくありません。 |
タイヤトレッド面、4本とも概ね同等のコンディションです。 |
フロントサスペンションはダブルウィッシュボーン |
リアサスペンションはド・ディオンアクスル+リーフスプリング |
リアサスペンション、ブッシュ類に表面の割れ等の劣化が見られます。アクスルシャフトのユニバーサルジョイント部は走行による汚れ等が見られます。アクスルシャフトタイヤ側のブーツからのグリス漏れは見られません。 |
リアから見る下回り、アンダーパネルのコーティングは特に剥がれ等見られません。排気管は年式相応の錆が発生しています。 |
フロントから見る下回り様子 |
サイドシルから見る下回り、反対側も同様のコンディションです。 |
車両プラック、車検証の車台番号と合致します。 |
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