エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る


マツダサバンナRX-7 1978年式
車検 2021年8月 走行 92,000km 備考 AT RE
長さ 4280mm 1650mm 高さ 1260mm 重量 958kg 排気量 1146cc
取材日2019年10月

以下、オーナーさんご自身によるコメントです。

ご覧いただきまして、ありがとうございます。

1978年式 初代RX-7(SA22C型)
走行距離92,000キロほど
車検:令和3年8月まで
ロータリーエンジン12A(573ccX2=1,146cc)

【サイズ・重量】
全長×全幅×全高:4285×1675(1650)×1260mm
ホイールベース:2420mm
重量:958〜1015kg

【エンジン】
型式:12A(2ローター)
総排気量:573cc×2= 1146cc
最高出力:95.6kW(130ps)/7000rpm(グロス値)
最大トルク:161.8N・m/4000rpm(グロス値)

 

◆初代サバンナRX-7(SA22C型)について

サバンナクーペの後継として、サバンナRX-7の名で1978年3月に発表。

流麗なボディにリトラクタブルヘッドライトで、本格スポーツカーの到来と、発売当時おおいに注目を集めました。

エンジンは12A型水冷(単室容積573ccX2=1146cc)2ローターエンジンの自然吸気仕様。このエンジンをフロントミッドシップ(フロントエンジンだが、フロントアクスルより後方に配置し、車体中心に近い)に配置。

それにより、2名乗車時の前後の重量配分が50.7対49.3という、スポーツカーとしてほぼ理想的といえるバランスを実現。
 
またボディの空気抵抗係数、いわゆるCd値は0.36という優れた数値を達成。130ps/7,000rpm、最大トルク16.5kg・m/4,000rpm、パワーウェイトレシオ7.6-7.8kg/ps。

REAPSと呼ばれる排気ガスを再燃焼させるサーマルリアクター方式を採用し、従来に比べ燃費40%アップ。

国内のツーリングカーレースで無敵といわれた常勝初代スカイラインGT-R(日産)の連勝を49で止めた先代のサバンナGTに続き、サバンナRX-7もモータースポーツで活躍。特に米国では目覚ましい活躍を成し遂げました。

初戦は、世界三大24時間レースに数えられるデイトナ24時間レース。
1979年に初参戦した際はクラス優勝を達成。
さらに、米国のIMSAシリーズにおいて、RX-7は初代と2代目で合計して100勝という大記録を達成しました。

◆ご紹介する車両について

マニュアルであちこち手の入れられた車と違い、泥よけ、雨よけも外されること無くそのまま装着されたオリジナルの雰囲気を存分に残したオートマ車です。

RX-7も今や年々少なくなる一方の個体数の中で、さらにAT車は希少です。購入する際にあちこち探しましたがほとんど見つけることができませんでした。

去年11月、熊本の中古車オークションで高評価のものを落札し、沖縄に運んできたものだと、落札業者から聞きました。
それを今年2月に買い受けました。

快適に毎日通勤で使っておりますので、距離は多少延びる予定です。

●外観

前オーナーにて黄緑に再塗装されています。ツヤ・光沢もあり、色あせ等ありません。

小傷は若干ありますが、全体的に状態はキレイだと思います。
目立つ傷は右前のバンパー角(黒ゴム部分)に、擦り傷がある程度で(写真参照)、他に目立つものはないかと思われますが、。
気になる方は現車確認の上、ご検討ください。

ドア下やドアの接続部なども写真にあるとおり、キレイな状態です。

この時代のフェンダーミラーや前後バンパーも、なんとも渋い味があります。
リアランプは前期型の非常に愛嬌のある風貌です。

雨よけ及び、泥除け(前後4箇所)がそのまま付いてます。
タイヤは前後とも残り8分山。前輪ディスクブレーキ、後輪ドラムブレーキ。
オリジナルのmマークのマツダのガソリン給油口が渋い(写真参照)です。

●内装

シートは新しく張り替えられています。

茶系/ベージュの落ち着いた内装で、オリジナルのダッシュボードにマッチしてます。天井張替済み、垂れ無し。ダッシュボード割れ無し。

室内灯、点灯します。ナショナル製ラジオ不動です。
エアコンは冷房しか試したことありませんが、あまり冷えは良くありません
(ガス抜け?)。

マツダのフロアマット、少しダメージありますがお付けします。
スペアタイヤやジャッキアップ工具、発煙筒あります。

●機関系

ロータリーエンジン12A。AT車。
エンジン一発始動。アイドリングも安定しており毎日通勤で使っている中で特に不具合ありません。
エンジンオイル、スパークプラグ、バッテリー8月に交換したばかり。
オイル漏れありません。

★購入時の購入業者メンテナンス(2019年2月)

1.エンジンオイル、フィルター交換
2.ATFオイル交換
3.キャブレーター調整
4.エアコン修理調整

 

★購入後のメンテナンス

1.防錆処理(2019年3月)
2.リアゲートのガスダンパーを新品に交換(同年4月)
3.エンジンオイル、フィルター交換(同年8月車検時)
4.スパークプラグ交換(8月車検時)
5.デスビキャップ、ローター交換(8月車検時)
6.バッテリー交換(8月車検時)

★走行距離履歴

85400キロ(2015年8月)
86000キロ(2017年8月)
86308キロ(2019年2月購入時)
90500キロ(2019年8月)
91650キロ(2019年9月)

今後のメンテのために、ストックしてあるパーツ、整備マニュアルすべてお渡しいたします。

・1978年版「構造と整備」マニュアル コピー版
・BOSCH製 フロントブレーキパッド
・セイケン日本製 リアホイールシリンダー
・キャブレーターリペアキット
・NGK製 プラグコードセット
・他ストックパーツ

★売却に際して

冒頭でも書きましたが、この初代RX-7で、雨よけや泥除け装着し、オリジナルの雰囲気を残したままのATオートマ車はなかなか見つけれらず、ずっと探しておりました。

外装もキレイにリペイントされ、目立つ錆腐食なども見られずキレイな状態が保たれた良い個体だと思われます。

機関系も良好で、毎日通勤に使用しておりますが、トラブルありません。
ロータリーエンジンの、どこまでの伸びやかに加速していく様はさすがです。

ガソリンはレギュラー指定、5ナンバーで自動車税も安いので維持し易いのも魅力です。

車検証の種別にあるとおり「小型車」ですので、ハンドル操作・取り回しも楽です。

車検も8月に通したばかりですので、ほぼ2年近くまるまる残っております。

個人出品のため消費税はかかりません。
車両代金のほか、リサイクル料、自動車税(未経過分を月割)の清算をお願い致します。

車両は沖縄県にございますので、陸送・海上輸送は、基本的にはご購入者様で手配をお願い致しますが、難しい場合は、こちらで業者探しのお手伝いもできます。

これからもずっと乗っていく気満々で車検も通したのですが、今回、別の保有車の事情により泣く泣く手放します。

しかし、国産旧車全般に価格上昇している昨今、とくに日本の自動車史、モータースポーツ史に残るロータリーエンジンのアイコン、初代RX-7の価値は今後ますます高まっていく一方のはずです。

是非、大切にして頂ける方にお譲り致しますので、よろしくお願い致します。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
195万円
画像クリックで拡大出来ます
魅力的なルックス 
ヘッドライトポップアップ 
 
 
低く流麗なボディデザイン 
前期型のリアビュー 
 
ガラスハッチ 
泥除け 
 
マフラー 
塗装に光沢あります 
 
 
シートはベージュ茶系 
シートは張替え済み 
マツダのフロアマット 
ダッシュに割れ無し 
ナショナルラジオは不動 
 
走行メーター 
リアシート 
天井にたれ無し 
天井も張り替えてあります。 
 
 
ドア接合部もきれい 
ドア下の腐食もなし 
 
 
 
車体下 
 
 
ホイルはSSRセンターキャップ 
雨よけ 
エンジンルーム 
ロータリー12A 
 
 
リアエンブレム 
 
後方フード 
希少なオリジナルの給油口 
右Fバンパーに擦り傷  
Fブレーキパット 
キャブリペアキット 
プラグコード 
リアホイルシリンダー 
トミカ リミテッドのミニカーと同色 
 


この車両のお問い合わせは

オーナーさん本人
Eメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
ignitions.hbeg@gmail.com

※メールサーバーのセキュリティにより、メールが届かないケースが報告されています。
担当者より24時間以内に返信が無い場合は、お電話でお問い合わせください。

※メーラーが開かない場合は、メアドをコピーしてください。


愛車無料査定 車保険 車売却 廃車引き取り
  エンスーの杜    トップページに戻る   車両一覧に戻る   上に戻る