エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る


ロータス・エスプリ ターボSE 1993年式
車検 2022年1月 走行 50, 903マイル 備考並行車、右ハンドル、5速マニュアル、エアコン、ガラスサンルーフ、CDデッキ
長さ 429cm 186cm 高さ 112cm 重量 1300kg 排気量 2160cc
取材日2020年9月16日

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◆ロータス・エスプリ ターボSEについて
―――――――――――――――――――
ロータス・エスプリ ターボSE は1989年に登場しました。従来のモデルと比べエクステリア/インテリア共に大規模なフェイスリフトを受けた進化版のエスプリです。エクステリアのデザインは、後にニューエランやジャガーXJR-15で名を成すピーター・スティーブンスの手で行なわれました。ジウジアーロ時代のボデーラインと比較するとシャープなエッジが和らげられて鮮烈な印象こそやや弱くなっていますがエッジの丸みによってエレガントな雰囲気も与えられて、より現代的なデザインとなると共に高級感も高められました。
エンジンは、ギャレットエアリサーチ製T3に水冷式のインタークーラー(チャージ・クーラーと呼ばれる)が組み合わせられました。トランスミッションは、ルノー・アルピーヌGTA用5M/Tが採用されました。
ちなみに“SE”とは、スペシャルエクイップメントの略で、それまでの通常ターボモデルに対し、「マルチポイントインジェクション」や「水冷式インタークーラー」や「専用エアロとバンパー」などの特別装備(スペシャルエクイップメント)を加えたトップグレードのことを示します。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◆ご紹介する車両について
――――――――――――
ご紹介する車両は初年度登録が1993年のロータス・エスプリ ターボSE、右ハンドルの並行車となります。 当時、日本の正規ディーラーで取り扱った車両はアメリカ仕様だったため、全て左ハンドルでした。でもイギリス車といえば右ハンドルがしっくりきますね。
現オーナーさんは、2019年に個人売買で購入します。元々イギリス車好きなオーナーさんはロータス・エスプリに興味があり、現地へ出向き見学、即購入となったそうです。購入後、色々と手を入れていきます。
以下がその内容です。
◆エキゾーストマニホールド交換
◆ロールピン抜き取り・打ち込み
◆スプライン部シーリング
◆デフアウトプットシール交換
◆ミッションオイル抜き取り、交換
◆エキゾーストマニホールド&ターボ脱着
・ロックナット交換
・スタッドボルト交換(12本)
・ウェストゲートガスケット交換
・ターボチャージャーガスケット交換
◆各ボルトねじ山修正
◆オイルドレーンガスケット交換
◆Oリング交換
◆LLC交換
◆ステアリングラック交換
・ステアリングラックRHD交換
・マウントラバーセット交換
・ロアコラムユニバーサルジョイント交換
・クランクボルト交換
・トラックロッドエンド交換
・ロックナット交換
◆サイドスリップ調整
◆ガラスサンルーフ断熱フィルム施工
◆アルミホイールリペア/塗装
◆タイヤ交換
◆リヤコンビネーションライトLH交換

一通り手を入れたのですが、他にも面倒を見ている車(モーガン、セブンなど)があり、なかなか乗ってあげられないので手放すことを決意され、エンスーの杜への掲載となりました。
所有していたい気も半分、好きな方にお譲りした方がいいと思う気も半分、微妙に揺れ動く心情をお話していました。
コンディションのいいロータス・エスプリは少ないと思いますので、この状態を維持して頂ける方を希望しますと追加のお話もありました。

〓〓〓〓
◆外観
――――
ボディカラーはブルーメタリック、ボディはきれいな状態です。
多少、樹脂ボディにひび割れがみられる個所がありますが、塗装はオリジナルのままと聞いています。
ルーフはガラスルーフで脱着式、もちろんチルトアップもします。
ルーフガラスには断熱フィルムを施工、オリジナルのままだと大変暑くなるそうです。
リヤライトはご存じの通りトヨタ86のものを流用しています。左側ライトは交換しています。右側ライトは少し曇りがありました。
ヘッドライトはリトラクタブル式、正常に作動していました。
タイヤは2019年に4本とも新品と交換しています。サイズはフロントが205/50R15、リヤが245/50R16です。

〓〓〓〓
◆内装
――――
インテリアはクリームカラー、上品な感じを受けるインテリアです。
クリーニングを行なっていると思われますが若干の汚れが見られる個所がありました。
エスプリの内装は傷んでいる個体が多いのですが、この個体の状態はいいと思います。
メーターパネルはウッドパネルが貼られていたのですがひび割れが酷く、すべて剥がし、無垢の状態にしています。返ってこの方がいいと思いました。
スピードメーターは故障しているため、デジタルのスピードメーターを装着しています。
エアコン付きですが、冷媒ガスが抜けているため、エアコンは効きません。

〓〓〓〓
◆機関
――――
エンジンは2.2リッターDOHCターボ付きエンジンを搭載、5速のマニュアルトランスミッションとの組み合わせ、ミッドシップのレイアウトです。
特に不具合はないそうです。
◆エンジンスペック
エンジン形式:水冷直列4気筒DOHC16バルブ(縦置ミッドシップ)
ターボチャージャー:ギャレット T3
燃料供給:デルコ電子制御マルチポイントインジェクション
総排気量:2174cc
最高出力:265hp/6500rpm
最大トルク:36.0kgm/3900rpm
トランスミッション:5速マニュアル

〓〓〓〓
◆足回り
――――
ノーマルの足回りです。
◆足回りスペック
ステアリング形式:ラック&ピニオン
サスペンション(前):ダブルウィッシュボーン+コイル
サスペンション(後):トランスバースリンク/ラジアスアーム+コイル
ブレーキ(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ(後):ソリッドディスク

以前、エスプリ乗りの方から「エスプリは高速よりもワインディングを走るのが得意な車両、それはミッドシップエンジンと軽量ボディからくる恩恵です」とお話していました。ボディの形状からすると高速走行が向きかと思いますが違うそうです。ロータス車を感じる一面ですね。

そしてエスプリで忘れてはいけないのは映画のスクリーンに登場していることですね。「007私を愛したスパイ」では潜水艦に変身して海の中へ、それから「プリティ・ウーマン」ではリチャード・ギヤよりジュリア・ロバーツの運転がうまかったなど・・・愛されるエスプリです。

コンディションを維持するため、たまに運転しますので走行距離が伸びることをご承知おき願います。

車は岐阜県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 555万円
画像クリックで拡大出来ます
洗練されたフロントデザインですね 
リヤビューは、エレガントです 
ウェッジシェイプのスタイリング 
 
初代より丸みを帯びていますがカッコイイですね 
リヤスポイラー、スポーツカーですね 
 
少し擦れています 
ホップアップしたときのヘッドライト 
シビエ製ヘッドライトです 
サイドミラー、手動で折り畳みができます 
ロータスデザインのエンブレム 
ガラスサンルーフ 
チルトアップします 
リヤウインドウガラス、下が開いています 
 
テールライトLH 
テールライトRH 
 
サイドシルアンダー部LH 
サイドシルアンダー部RH 
コックピット 
メーターパネルLH 
センターメーター 
メーターパネルRH 
センターコンソール部 
 
パーキングブレーキレバー 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
 
天井@ 
天井A 
ABCペダル 
ドアトリムLH 
ドアトリムRH 
リヤラッゲージルーム+エンジンルーム 
バッテリー 
エンジンルーム 
ターボチャージャー 
 
タイミングベルト 
エンジンオイルパン部 
フロントサスペンション部 
リヤサスペンション部 
ドライブシャフトインナー側LH 
ドライブシャフトインナー側RH 
フロントラッゲージルーム 
 
純正アルミホイール 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

※メールサーバーのセキュリティにより、メールが届かないケースが報告されています。
担当者より24時間以内に返信が無い場合は、お電話でお問い合わせください。

※メーラーが開かない場合は、メアドをコピーしてください。


愛車無料査定 車保険 車売却 廃車引き取り
  エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る   上に戻る