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ロータスヨーロッパS 2007年式
車検 2021年3月 走行 66,612km 備考 ツーオーナー  ディーラー車  修復歴 無し  ポーラブルー  右H  ゲトラグ製6MT  乗車定員 2人
長さ 3920mm 1740mm 高さ 1130mm 重量 1000kg 排気量 1990cc
取材日2019年11月

今回ご紹介しますのは2007年式ロータスヨーロッパSです。

元々はオペルが創立100周年を記念してロータスと共同開発した「スピードスター」をベースに、ロータスがGTという位置づけでリリースした車です。

2006年〜2010年の間のみ販売され、総生産台数456台(うち日本への正規輸入108台)の希少車です。

同年代のエリーゼ/エキシージと比較すると、ロングホイールベースで快適性重視の設計がされており、事実800kmを超える高速走行でもさほど疲れは感じ無かったそうです。

パワステこそありませんが、エアコンもよく効き、オーディオも普通に聴くことができます。

200馬力のエンジン、ミドシップレイアウトに約1トンの車重ですので、動力性能・運動性能とも一般車とは比較になりません。

とはいえ、目を三角にしてサーキットを走るような性格ではなく、低い速度でも十分に気持ちよく走れて、それなりに広いトランクで実用性もあります。

今はエヴォーラがありますが、その少し前にロータスが出したGTだよと言われると納得できます。

前オーナーは日常的に使用していたため距離は伸びていますが、その間ディーラーで定期的に点検を受けております。

現在のオーナーの元に来てから見つかった不具合箇所はすべて解消しています。
(修理と好みの部品交換等で総額120万円程度掛けています。)

エンジンは当時のオペル・アストラに搭載されていたZ20LERという実用エンジンですので、耐久性は他の同年代の欧州車と大きく変わらないと思われます。

なお、エンジン廻りの部品・消耗品については比較的安価なオペル(GMヨーロッパ)純正品や、さらに安価な社外品・汎用品が見つかりますので、不当に(?)高価なロータス純正部品の購入を強いられる必要もありません。

ただし、型番や年式等の適合情報はネット上では少ないため、部品の選定は欧州車に明るいショップに任せることをおすすめします。

またディーラーと比べると部品の納期も長くなる傾向にあるため、部品待ちの長期入院がありうることもデメリットとして申し添えます。

現在のオーナーの元に来てからの主な変更箇所は以下のとおりです。

【サスペンション】
・減衰完全調整式車高調:SACHS Performance Coilover Kit (RS-1)

実績あるショップでSACHS社の車高調を取り付けました。

交換前の純正ビルシュタインは突き上げが酷かったものが、相当しなやかで踏ん張りの効く足となりました。

車高は現状で純正比20mmほど下がった状態です。

完全オーバーホール対応。

【マフラー】
・Witham Carsオリジナルステンレスマフラー

既に販売終了していたディーラーのオリジナル品を再生産してもらい装着。

ディーラーOPのため当然車検対応ですが、それなりに迫力のある音質で抜けもよくなりました。

純正と比べて2/3程度の重量です。(ノーマルマフラーもあります)

【ホイール】
純正リアホイールにガリキズが目立ったので、専門業者に出してアルミ溶接で修復&純正色ハイパーシルバーで再塗装しました。

ただ、塗装自体があまり硬くないのか、少々点キズが出ています(目立ちません)。

【バッテリー】
昨年末にBOSCH製に交換した際、ショップに勧められてCTEKのバッテリーチャージャー&メンテナーMXS5.0JPを装着。

乗らない時は常時電源に接続しているため、現状で一発始動です。

バッテリーにはワンタッチコネクタで接続しますが、ワニ口クリップもありますので他の車にも使用可能です。

【その他電装品等】
・ナビ:パナソニック CN-GP550D
ゴリラのSSD式5インチモデル。
エアコンパネル下にステーを新設し装着しました。
地図は2016年版です。

・オーディオ:パイオニア DEH-7100
CD/USB/Bluetoothハンズフリー対応デッキ。
通話マイクはステアリング上、USB差込口はシート間のシガーソケット付近に設置。

・レーダー探知機:ユピテル SCR100WF

・ドライブレコーダー: ケンウッドKNA-DR300
GPS対応。
microSDカードは2019年7月にTranscendの高耐久型16GBに交換してあります。

・バックモニター
ルーフ部分に小型モニターを装着し、バックギアに入れた時のみカメラ映像を表示します。

・ステアリング
中央のエアバック部分が経年劣化でベタついてきたので、洗浄して染めQで再塗装。
オーナーさん自身の手仕事なのでよく見ると粗がありますが、パッと見は綺麗です。

●メンテナンス履歴

2016/3/21(58,000km)
前オーナーより譲り受け

2016/5/23(58,600km)
・ナビ・オーディオ・バックカメラ・レーダー探知機取付
・ホイール修理
・リアガラス交換
・エアコンパネル(スイッチパック)交換(純正中古部品)
・LLC交換
・ラジエーターリザーバータンク交換(純正新品)

2016/7/4(59,000km)
・オイル/エレメント交換、遅効性フラッシング剤(バーダル)添加

2017/3/25(60,700km)
【車検】
・オイル/エレメント交換、・遅効性フラッシング剤(バーダル)添加
・ミッションオイル交換、ミッションオイル添加剤(バーダル)添加
・タイミングベルト/ウォーターポンプ交換
・リアタイヤ交換(RE71R)
・リアブレーキパッド交換
・サスペンション交換(車高調)

2018/3/4(62,200km)
・ブースト圧制御用ソレノイドバルブ×2交換
・ワイパーゴム交換

2018/8/2(63,700km)
マフラー交換

2018/8/20(64,000km)
オイル/エレメント交換

2018/12/20(65,000km)
バッテリー交換、CTEKバッテリーチャージャー&メンテナー購入設置

2019/3/20(65,300km)
【車検】
・LLC交換
・フォグライトバルブ交換

2019/7/25(66,400km)
・オイル交換

【その他】
この車は、身内が2007年に新車購入したものを2016年に譲り受けたものです。
サードカーとして定期的に動かしていたのですが、昨年から県外に単身赴任となり、ほとんど乗ってやれなくなりました。
今手放すとおそらく二度と手に入らないでしょうが、涙をのんで、もっとしっかり可愛がってもらえる方にお譲りしたいと思います。


お車は香川県にあります。

個人の為消費税はいりませんが月割りの自動車税とリサイクル料のご負担をお願いいたします。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
333万円
画像クリックで拡大出来ます
他に類を見ない個性的な顔つき。 
サーキット走行等していないので飛び石などはほとんどなく綺麗。 
 
 
 
港にも“映える”サイドビュー。 
 
 
 
右ドア端部のクラックをアルミテープで補修。 
 
 
剛性高そうな幅広のサイドシル。乗降時の擦り傷。 
エアバッグ部分の補修塗。革巻き部分は綺麗。 
コンディション維持のため走行距離は少し増える可能性があります。 
ゲトラグ製6速ミッション。 
バックモニターはこの位置に。 
 
 
 
助手席側乗降時の擦り傷少し。 
レザー+ファブリック。バケットタイプシート綺麗。 
天井ライニング綺麗。 
ダッシュボード綺麗。 
リアハッチダンパーヘタリ無し。インシュレーター綺麗。 
オペル製Z20LERターボエンジンを専用チューニング。 
最高出力200PS最大トルク27.7kgf・m 
トランク内綺麗。 
CTEKバッテリーチャージャー&メンテナーお付けします。 
 
 
 
Witham Carsオリジナルステンレスマフラー。 
 
 
 
減衰完全調整式車高調:SACHS Performance Coilover Kit (RS-1) 
 
 
 
ルーフ後端にあるエンジンルームへのエアインテーク。 
 
F 175/55 R17 POTENZA RE040クラックあり用交換
R 225/45 R17  POTENZA RE71R 


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TEL/090-8692-4144(コウサキ)

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