エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る


ロータス エラン シリーズ1 1964年式
車検 2019年12月 走行 59,982マイル 備考 シリーズ1最終型、中古並行車、右H、4速MT、ロータスツインカム、ヒーター、レストア歴あり、オリジナルコンディション
長さ 3700mm 1420mm 高さ 1150mm 重量 660kg 排気量 1558cc
取材日2019年2月2日

★ロータス エラン シリーズ1 に関して
開発コードネーム「タイプ26」として1962年に登場した初代エラン、鋼板によるY型バックボーンフレームを持ち、フロアまでFRP一体構造のオープンボディに4輪独立サスペンションを持っていた。

駆動方式はFR、搭載される水冷直列4気筒DOHCエンジンは、1558ccの排気量から、最高出力105hp/5,500rpm、最大トルク14.9kgm/4,000rpmを発揮した。

◆当車について
中古並行車、2017年12月に購入、オーナー歴不明、取説・マニュアル関連無し、禁煙車、整備記録は現オーナー時のみあり、ボディカバー保管、事故歴・修復歴不明、ETC、スペアキー無し

※型式/−1600−、原動機の型式/LP、車台番号/26-39●●
※S1最終型

◆エクステリア
ボディカラーはオールドイングリッシュホワイト、光沢はありますが、かと言ってビカビカの状態でない事が良い雰囲気を出しています。

ボディはFRPですので、細かい箇所でチップやクラックがありますが、良く見ないと分からないレベルです。

幌の骨組みもFRP製で、徹底した軽量化が図られている事が分かります。
開閉に関してはちょっと面倒ですが、慣れれば5分程度で開閉出来ると思います。

60年代の車なので、致し方無い所ですが、ドアの立てつけがちょっと甘いようで、サイドシルにはドアと擦れて出来た傷があります。

オリジナルの13インチのスチールホイールとホイールキャップに傷はありません。

タイヤはダンロップ、2017年37週製造の145/80R13で8分山程度あります。

◆インテリア
内装もオリジナルを踏襲しており、時期は不明ですがレストアが行われているようです。
シートはオリジナルを張り替え、カーペット類も張り替えられており、ダッシュボードやインパネのウッドのクラックはありません。

シートベルトは元は2点式だったそうですが、ウイランズに換えられています。
なおオリジナルは処分してしまったそうでありません。

本国時のままのラジオは残念ながら聞く事は出来ません。

ミッションは4速MT、100km/h越えの高速走行はではエンジンの回転数が少し高回転になるそうです。走行距離は59,982mileですが、確証が無いため参考値です。

なおトノカバーはありますので、お付けするそうです。

◆エンジン・整備関連

エンジンはコールドスタート時には多少ぐづついていましたが、暖まるとアイドリングは安定して、フケ上がりも良好でした。

整備記録は現オーナー時のみとなりますが、内容的には下記の通りです。

【2018年2月】
・クラッチOH
・シートベルト交換
・ステアリングコラムブッシュ交換
・ウエーバーキャブOH、ガスケット交換
・エンジン調整(タイミングチェーン調整)
・ダッシュボード脱着(ヒーター点検修理)
・ウインドウテンションロッド修理
・タコメーター交換、リング交換
・バンパー脱着、加工
・ソフトトップウインドウ交換
・バンパーモール交換
・プラグ交換

【2018年3月】
・エンジンマウント交換
・サイドランプバルブ交換

【2018年4月】
・ボンネットキャッチ修理
・タコメーター脱着、配線作成
・カムカバー取り外し、点検
・カムカバーガスケット交換
・タコメーター加工(電流式→電圧式)

【2018年6月】
・エンジンオイル&フィルター交換
・ライトリム修理

【2018年12月】
・ステアリングシャフト調整

以上となりますが、整備はこの手の車に精通した工場に依頼しており、現状は特に問題は無いそうですが、ガレージのフロアには多少のオイル滲み跡がありました。

◆オーナーさんより一言
エランのシリーズ1は国内ではなかなか出物が無く、以前からずっと探していました。

ロータス専門店から購入して、メンテナンスはロータスのメンテナンスで評価の高い専門工場にて実施しています。エンジンは購入した当初はアイドリングが不安定でしたが、キャブのOHとエンジン調整で好調になりました。

走りも期待していた通りで正にFun to Driveです。シリーズ1は希少価値が高く、中でもこの車はオリジナリティの高さが自慢で、知り合いの車屋の社長からはベタ褒めされています。

やっと探し出した車ですが、他にもエンスー車があるため乗る機会が少ないため、もし欲しい方がおられれば、お譲りしたいと思います。

◆エンスーの杜取材担当者の私情インプレ
オーナーさんはエンスーの杜の常連さんで、ご自宅に伺う度にいつも新しいメンバーが増えています。
今回のエランのシリーズ1は初めて見ましたが、何と言っても丸目4灯のテールライトが渋いです。
ドアガラスの開閉のユニークな仕組みを始め、正にSimple is Best!です。

オーナーさんのドライプで試乗しましたが、まず最初に感じるのはボディの軽さ、660kgに105hpですから、パワーウエイトレシオの6.28kg/hpは現代でも十分通用するスペックです。
高回転用向けの味付けのウエーバーが装着されたロータスツインカムは、回せば回すほど本領を発揮してくれます。

足回りも多少固めですが、がちがちと言う訳では無く、13インチの145サイズのタイヤもこの車にベストマッチだと感じました。

オーナーさんが苦心して探し出したこのシリーズ1、同じくお探しの方はご検討下さい。

◆お問い合わせに際して
・当車両は神奈川県にあります。

・このページの車両は車の個人売買の情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。
エンスーの杜は広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物で、オーナーさんの出品依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。

・記事内容は担当者が1時間程度の取材時間の中で、オーナーさんのコメントと、見聞したものを元に作成したものですので、見落とし等で現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があり、記事内容に関しても全て裏づけを取ったものではありません。

・状態等のコメントもあくまで取材時の状況及び、取材担当者の主観によるものですので、月日が経過して写真や記事と異なる場合がある事をご承知おき頂き、現車確認の際に必ず状態をご確認下さい。

・掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。
なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止と個人情報保護のため、現車確認はあくまで購入を前提として検討されている方のみとさせて頂きます。

・車をご覧になりたい方はメールをお送り頂ければ「現車確認申込書」をお送り致します。(具体的な場所はお申込み頂いた際にお知らせ致します)

なおオーナーさんのお仕事の関係上、現車確認日は応相談とさせて頂きます。

◆購入される場合(オーナーさんの希望売却価格です)
・車両代金 
・自動車税(39,500円)を、購入月の翌月より3月までの未経過分の清算をお願いします。
・リサイクル料(9,900円)の全額負担をお願いします。
※ 個人売買のため、消費税は掛かりませんが、支払いは現金一括で現状渡しのノークレームとなります。また、 陸送等の手配は購入された方に行って頂きます。


【2019年2月22日追記】
車庫事情によりご掲載は3月末頃までとなりますので、ご検討中の方はお早目にお問合せ下さい。

 750万円→700万円
 
画像クリックで拡大出来ます
1 応年の名車ロータスエラン シリーズ1
2 ボディカラーはオールドイングリッシュホワイト
3 オープンのみのシリーズ1
4 サイドマーカーは付かないプレーンなスタイリング
5 ボディはオールFRP製
6 サスペンションは少しバネがヘタっており、車高は少し低め
7 幌の脱着は5分程度は掛かる
8 
9 MG ZBマグネットの物を流用したシリーズ1の特徴的なテールランプ
10 
11 フロント周辺の石はねによる塗装のチップは軽微
12 リトラクタブルライトは油圧式
13 石はねによる傷は無い
14 フロントウインドウのヤレ
15 サイドウインドウは上部のつまみを握って上下させる
16 雨漏れ対策は完璧ではない
17 ビニールレザーは縮みも無く状態は良好
18 リアスクリーンは張り替えたばかり
19 タイヤはダンロップの145/80R13
20 スチールホイールにロータスのロゴ入りホイールキャップ
21 60年代の造り故かチリは多少甘い
22 傷やFRPのクラックは無い右サイド
23 ドアの浮きは半ドアによるもの
24 幌の付け根部分に塗装のチップがある
25 バックランプは装備されない
26 マフラーの排気による汚れがある
27 右フロントサス周辺
28 左サイドのアンダーパネル
29 右サイドのアンダーパネル
30 マフラーの錆は軽微
31 FRPなのでドア下の錆は無い
32 ウインドウのレギュレーターは無い
33 ほぼオリジナルの状態を保っている
34 ダッシュボードやウッドのクラックは無い
35 メーターにリムが付いているのは希少との事
36 本国製のラジオは聞く事が出来ない
37 シートベルトはウイランズ(オリジナルなし)
38 ビニールレザーシートはオリジナルを張り替えている
39 クラッチは重め
40 サイドシルのドアとの擦れによる傷
41 助手席後部にはバッテリーケース
42 トランクフードはヒンジで止めるタイプ
43 スペアタイヤは他と同じメーカーの製造年のもの
44 ボンネットフードは取り外す事が可能
45 カムカバーはロータスオリジナル色で塗られている
46 カムカバーの先端部分にボンネットとの擦れあり
47 キャブはウエーバー
48 各箇所のオイル粘度をメーカーごとに指定したプレート
中央の再生ボタンをクリックするとこの車の動画がご覧になれます。
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 神奈川
TEL/080−4377-0093 真板(マイタ)まで
※電話に出られない場合は、メッセージを入れて頂ければ折り返しご連絡致します。

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
※上記をクリックするとメールソフトが立ち上がりますが、お問い合わせの車両名を必ずご記入下さい。

注1)上記をクリックしてもメールソフトが立ち上がらない場合は、enthunomori@carcoating.net をコピーしてメールの宛先に入力して頂くか、お電話でご連絡下さい。
注2)こちらからのメールが迷惑メール扱いされている事がありますので、返信メールが来ない場合は、迷惑メールフォルダもお確かめ下さい。
注3) 携帯やスマホからのメールの場合、こちらからのメールが届かない場合がありますので、PCのアドレスをご連絡頂くか、上記のメールアドレスからのメールを受信出来る様に設定をお願いします。

愛車無料査定 車保険 車売却 廃車引き取り
  エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る   上に戻る