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ジャガー E−Type シリーズ1 4.2リッター ロードスター 1964年式

車検 一時抹消(車検2009年9月)

走行 不明(メーター読み:95,502 miles) 備考 中古並行、4.2リッターエンジン、トリプルキャブ、4速マニュアル
長さ 445cm 167cm 高さ 122cm 重量 1250kg 排気量 4230cc
取材日2022年10月19日

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◆ジャガー Eタイプシリーズ1について
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1961年、ジュネーブショーにて華々しいデビューを飾ったEタイプは、美しいボディラインのみならず、当時としては夢のような最高時速240km/hを標榜し、人々の憧れの的となりました。

ボディはオープン2シーターとクーペの2つがあり、前者はロードスターの名で呼ばれています。

エンジンは3.8リッターと4.2リッターがあり、トランスミッションは4速MTと3速ATが設定されました。
3.8リッターは直列6気筒DOHCのXKエンジンに3連SUキャブレターを搭載し、最高出力265hp/5,500rpm、最大トルク36.0kgm/4,000rpmを発生します。
4.2リッターは3.8と同じ265hp/5,400rpmでしたが最大トルクを39.1kgm/4,000rpmにアップ、大幅に扱いやすくなりました。

ブレーキはダンロップ製のディスクブレーキ、サスペンションは4輪独立懸架(フロントがダブルウイッシュボーンにトーションバー、リヤは2本ずつのショックアブソーバーとコイルスプリングを備えた変形ダブルウイッシュボーン)を採用、ステアリングはラック・アンド・ピニオン、ホイールはワイヤーホイールが標準で装備されました。

その後、Eタイプは大きなモデルチェンジを3回行い、シリーズ1からシリーズ3までのモデルがあります。やはり一番人気は、シリーズ1のロードスターです。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は、ジャガー E-type シリーズ1 4.2リッターのロードスターです。
初年度登録が1988年、左ハンドルの並行車です。
シャシ番号とエンジン番号はマッチングしていると聞いています。

現オーナーさんが以下の整備を実施しています。
・全塗装
・キャブレターOH
・ラジエターサブタンク交換
・フロント/リヤブレーキキャリパー交換
・フューエルポンプ交換
・ラジエターホースセット交換
・イグニッションコイル交換
・ウインドウウォッシャータンク装着(袋タイプ)
・スパークプラグ、ポイント、プラグコード交換
・幌張り替え
・フェンダーミラー交換
・フロアカーペット張り替え
・フロントシート張り替え
・フロントドアトリム張り替え
・ドアウインドウ関係のハンドル、レギュレター交換
・フューエルタンク清掃
・フューエルセンダーユニット交換
・フロントガラス交換
・メーター類OH
・インパネダッシュ張り替え
・センターコンソール設置

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◆ボディ
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長いフロントノーズが伝統的なブリティッシュスタイル、カッコイイですね。
塗装は全塗装してあり、きれいな状態です。メッキパーツも輝きがありました。
幌はキャンバス地、破れやほつれはなく、リヤウインドウも透明できれいでした。
ワイヤーホイールはきれいです。タイヤサイズは195/70R15です。

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◆インテリア
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ウッドステアリングホイール、スミス製メーター、メッキのパーキングレバー、伝統のイギリス車のコックピットですね。
スイッチ、計器類の不具合はありません。ただし、時計は止まっています。
シートは、表皮を張り替えてあります。
ドアの内張り、インパネダッシュ、フロアカーペットも張り替えています。
ドアウインドウ関係のハンドル、レギュレターは新品パーツと交換しています。
センターコンソールは購入時になかったため、新設しています。

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◆機関
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4.2リッターの6気筒エンジンに3連キャブ、ジャガー E-typeの中で一番パワーを感じられる仕様と思います。
メッキのエンジンカムカバーと3連キャブは、魅力的な光彩を放っています。
トランスミッションは4速マニュアルミッションです。
試乗させて頂きましたが迫力ある走りに痺れました。スポーツカーであると改めて感じた次第です。

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◆足回り
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ノーマルのサスペンションです。
ブレーキキャリパーは前後とも交換しています。
特に不具合はありません。

車は愛知県にあります。
法人登録の為、消費税がかかりますが掲載価格は消費税込みの価格です。
リサイクル費用は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 2390万円
画像クリックで拡大出来ます
シリーズ1のフロントマスク 
シリーズ1のリヤビュー 
カッコイイですね 
 
ロングノーズ、ショートデッキ 
リヤバンパーの回り込みはリヤホイールアーチまで 
 
 
フロントウインドウガラスは交換しています 
幌はきれいですね 
リヤスクリーンは透明です 
ライトレンズ類もきれいです 
 
メッキパーツは輝きがあります 
前後のアンダーボディ部 
左サイドシルアンダーボディ部 
右サイドシルアンダーボディ部 
ワイヤーホイール 
コックピット 
 
スミス製スピードメーターとタコメーター 
4連メーターとスイッチ類 
 
 
シフトレバー、パーキングブレーキレバー 
フロアコンソール 
インパネダッシュの表皮 
ドライバースシート 
パッセンジャーシート 
幌を折り畳んだ状態 
 
 
フロントドアトリムLH 
フロントドアトリムRH 
幌の内側 
エンジンルーム 
 
3連キャブレター 
 
ジャガーカーズのプレート 
エンジンオイルパン部 
トランスミッション下部 
トランクルーム 
フューエルタンクキャップ 
デュアルエキゾーストマフラー 
フロントサスペンション部 
リヤサスペンション部 
リヤディファレンシャル部 
オープン時のフロントサイドビュー 
オープン時のサイドビュー 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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