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いすゞ ピアッツァ 1.9 XL 1984年式
車検 2025年6月 走行 73,000km 備考 ディーラー車/右ハンドル/5MT/ETC/内装、外装フルオリジナル/ツーオーナー/修復歴なし
長さ 431cm 165cm 高さ 130cm 重量 1150kg 排気量 1940cc
取材日2023年12月8日

●いすゞ ピアッツァにつきまして●
いすゞピアッツァは 117クーペの後継として1981年6月に登場したクーペタイプの小型乗用車です。117クーペと同じくジウジアーロがデザインを担当しました。1979年のジュネーブショーにアッソ・デ・フィオーリと名付けたコンセプトカーとして出展。その斬新なフォルムおよびディテールをほぼそのままの形で量産車化したのが初代ピアッツァでした。曲面を多用した優雅かつ斬新なデザインが特徴的で今見ても古くささを感じさせません。
内装ではメーターナセルの両脇に操作系を集中させたサテライトスイッチを採用。右手側にライトスイッチなど11項目、左手側にワイパーなど13項目の操作スイッチを集中させることで、ステアリングから手を離すことなく大抵の操作ができる作りになっていました。
駆動方式はFRで、直4のG200型エンジンが搭載されました。

●今回ご紹介するお車につきまして●
外装、内装、機関ともに非常によいコンディションを維持されている1984年式のシルバーの1.9 XLです。なお初代ピアッツァはフェンダーミラーですが、XLは法改正後に追加されたグレードのためサイドミラー装着車です。元々生産台数も少ないため市場でもXLを見かけることはほとんどない希少なグレードです。ジウジアーロのデザインに魅了されたオーナーさんが3年ほど前に手に入れられたそうです。入手時の走行距離は4万9千キロ程、以来専門工場の手によりキッチリと整備され現在も好調を維持しています。大変気に入っていらっしゃいますが、家族構成の変化によりやむなく手放すことを決断され掲載の運びとなりました。ピアッツァは現存している台数が大変少なく、また5MTモデルで程度のよい車両は希少とのことです。お探しの方はぜひご検討ください。

●外装●
渋いガンメタに近いシルバーの外装は年式から考えれば非常によいコンディションで景色が映り込むほどの光沢を維持されています。大きなキズ、ヘコミはございませんが、リヤバンパー角にスリ傷、フロントバンパー角に塗装のワレが確認できます。詳細な再塗装歴は不明ですが、オリジナル色の塗装を維持しております。ガラス廻りのモールには劣化による退色が見られます。オーナーさんが確認されている範囲では事故、修復歴はないとのことです。

●内装、電装関係●
明るいライトグレー系のインテリアの内装も綺麗に維持されています。ファブリック素材のため劣化が少なく、運転席、助手席、後部座姓ともに良好な状態を維持しています。ダッシュボードやセンターコンソール廻りも良好な状態を維持されていますが、一部ダッシュがワレている箇所がございます。ピアッツァの弱点でもある天井クロスはオーナーさんが所有されてから一度張替えておりますが、再び剥がれはじめております。現時点では垂れるまで至っておりませんが触ると浮いているのが確認できます。ステアリング及びサテライトスイッチはオリジナルで正常に作動します。オーディオはオリジナルの当時のままで、ラジオは作動しますがカセットは不動です。ETCは装着したままお譲りいただけるとのことです。
エアコンはレトロフィーキットで現行冷媒ガスR134a仕様に変換済みで現代車並みとはいきませんが、エア今コンの効きも問題ございません。ただ、真夏の炎天下では水温が上昇しやすく連続走行1時間程度毎でのクールダウンが望ましいとのことでした。

●機関、足回り等●
G200型エンジンは好調を維持しております。取材時も数回のクランキングで目を冷まし、アイドリングも安定していました。ご厚意で同乗走行させていただきましたが、特に異音等もなくシフトチェンジでのショックもなくスムーズな感じでした。足回りもしっかりしており問題のない乗り心地でした。ホイールは純正ホイールに13インチタイヤの組合わせです。タイヤはオーナーさんが所有されてから交換されていないので、そろそろ交換時期かもしれません。

●直近の整備履歴の抜粋●
メンテナンスブック及びオーナーさんが所有されてからの整備記録簿がございますので、ご見学時にご確認いただけます。
直近の主な整備履歴としては、
エンジンオイル、オイルフィルタ交換、LLC交換、ブレーキフルード交換、デフ、ミッションオイル交換、フロント・アッパー、ロワジョイントブーツ交換、ベルトセット交換、サーモスタットPK交換、ワイパーゴムリヤ交換、バッテリー交換

●オーナーさん談話●
ジウジアーロのデザインが好きで3年前に手に入れました。特に斜め後ろからのデザインが秀逸でとても気に入っています(笑)。これ一台でファミリカーとしても活躍してきましたが、家族構成の変化に伴い乗り換えることを決断いたしました。できれば手放したくはないのですが、お好きな方にお譲りできればと思っています。

●取材者私見●
ガンメタに近いシルバーのカラーとジウジアーロのデザインが相俟って、一見デロリアンを思わせるような近未来的なフォルムが目を引きます。取材場所に着いたときもコンパクトながら存在感バツグンで佇んでいました。さすがに現存する車両の数も減少して、MTモデルで普段使いに使用できるコンディションの個体は大変貴重とのことです。
ぜひ一度現車をご覧いただきたいお車です。ぜひご検討ください。
コンディション維持のため、走行距離は若干伸びますことをご了承ください。
個人売買のため消費税はかかりませんが、リサイクル料金・自動車税月割分相当をご負担いただきます。
現車は東京都内にあります。
上記は限られた時間内での取材であり、かつ記載内容につきましては、取材者の私見に基づくところもございますので、ご購入に際しては必ず現車をご見学の上でご納得されてからご検討ください。
なお、お車の特性とオーナー様のお仕事の都合上、ご見学については購入検討の方のみに限らせていただきます。
冷やかし防止とスムーズなご連絡のため、お問い合わせの際は必ずお名前、ご住所、お電話番号をお知らせいただけますようお願いします。


【2024年1月更新】
価格を見直しました。
この機会にぜひご検討ください。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
218万円→170万円
画像クリックで拡大出来ます
ジウジアーロデザインの美しいフォルム 
低く長いフロントノーズ 
ボディカラーはガンメタに近いシルバー 
景色が映り込む外装塗装 
美しいサイドビュー 
滑らかにつながるサイドライン 
曲線を描くリヤビュー 
オーナーさんお気に入りの斜め後ろからの眺め 
古くささを感じさせない近未来的なデザイン 
サイドのレッドラインがアクセント 
開き方がスーパーカー風 
全開閉状態のサイドビュー 
消灯時は半目状態のヘッドライト 
凝った意匠のテールレンズ、グレードはXL 
運転席ドアトリム 
ライトグレーのシート類は状態良好、青く見えるのは光の加減 
助手席ドアトリム 
助手席も同様に状態良好、ファブリック地のため劣化最小限 
後部座席も状態良好 
浮きが出始めている天井クロス 
純正ステアリング、サイドにはサテライトスイッチ 
メーターパネル、走行は7万3千キロ超 
サテライトスイッチ左はエアコン関係 
サテライトスイッチ右はライト関係 
オーディオはオリジナル、カセットは不動、ラジオは作動可能 
シフトは5速MT 
サイドブレーキはレバー式 
ETCはこの位置に 
ダッシュのワレ 
ロック付グローブボックス 
ABCペダル、純正マット 
助手席フロア、純正マット 
後部座席フロア 
座席後部も状態良好 
フロントウインドー状態良好、モール類にやや退色あり 
リヤウインドー状態良好、モール類にやや退色あり 
フロントヒンジ式で大きく開くボンネット 
好調を維持するG200型エンジン、バッテリーは交換済み 
ボンネットフード裏、エアコン冷媒はR134a対応に変更済 
ボンネットを開いた状態のフロントからの眺め 
大きく開くリヤハッチフード 
十分な広さのラッゲージスペース 
フロア下にはスペアタイヤ 
純正積載工具完備 
ルーフの状態も良好  
ライト点灯時は半目状態のフードが上に開くギミック 
純正ホイールと13インチタイヤの組み合わせ 
下廻りの状態も良好 
下廻りA 
マニュアル、整備手帳等完備 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 本部
TEL/090-8492-1168(イイダ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
hiroiida@mvi.biglobe.ne.jp

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