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ホンダ NSX NA1 Type-R 1993年式
車検 2025年6月 走行 48,721km 備考 ・シリアル#R0071 ・フルノーマル フルメンテナンス済み車両 ・車名 ホンダ ・型式 E-NA1 ・原動機の型式 C30A ・シャーシ# NA1-1100074 ・直列6気筒VTEC&PGM-F1 2977cc ・記録簿あり
長さ 443cm 181cm 高さ 116cm 重量 1230kg 排気量 2977cc
取材日2024年5月15日

↑↑↑上記アーカイブ動画、是非音声ありでご覧ください・・・。
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サーキット持ち込み履歴無し・・・フルノーマル&極上個体のNA-1タイプRが走行48000km台で残っていた・・・!自動車史に残る特別な一台の登場に脳内アドレナリン値MAXに・・・!
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目の前にあるシリアル#0071のタイプR・・・。

チャンピオンシップ・ホワイトのボディ〜フルオリジナルの内装は一切の澱みなし・・・!
見事なまでにこの個体が心あるオーナーに恵まれ、三十余年あまりも特別な待遇を受けて来た歴史をもの語り、このクルマが特別な一台であるという凄まじいまでのオーラを振り撒き静かに佇みます・・・。

NA-1 NSXを世に生み出したホンダが、レースに勝つための一台を望む一部の熱心な顧客の要望と・・・またそれに応えるべく、当時とんでもないレーシングカー開発にコストを度外視しチャレンジ・・・。その数僅か483台のみ・・・当時ホンダが威信を掛けて生み出したタイプRはその素情からか殆どが競技に使われるなどの運命を辿り・・・、修復歴のないフルノーマルの個体に巡り合うことなどまさにミラクルなこと・・・。
生まれたばかりの姿が目の前にある驚愕な事実に、心が震える思いで夢中でオーナー様にインタビューに臨んだ筆者がおりました・・・。

ホンダと深いつながりのあるオーナー様・・・。
今から17年程前に、ご家族がこの個体を見つけられた所からストーリーは始まります・・・。
この事実こそ・・・このシリアル#0071にとって運命の出会い・・・。
通常のコレクター収集ではあり得ない程の好環境で長年極上のメンテナンスを受け、気がつけば・・・、全方位一切澱みの無い極上個体として、現在自動車史遺産に残る一台としてその姿を残すこととなったのです・・・。

 

 

 

 

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未来を夢見たエンジニアの想いの結晶・・・。ホンダが生み出した初期型NSX NA-1は日本の技術力を世界に響かせ、世界中のエンスージアストの心を鷲掴みにした一台・・・。そしてそのタイプRは「そこまでやってもいいのか・・・」とまでに開発された純粋なサーキット・マシンだった・・・!
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今を去ること三十余年前・・・。

バブル景気最高潮の1990年に発表・・・、発表の瞬間に納車まで3年待ちの状況を呈し、クルマ好きはもちろん、そうで無い万人の関心を一気に集め一世を風靡したクルマがNSXです・・・。

1984年、ホンダのエンジニアは将来の製品の実現性を検証するために、様々なエンジンとシャーシのレイアウトの実験を始めます・・・。
エンジニア達はホンダ・シティを改造しシャーシの中央にエンジンを搭載したクルマを試作・・・。
自社の駐車場で周回実験を行い、エンジン搭載位置が与えるダイナミックな走行特性を確認し、すぐさまピュア・スポーツカーの開発を検討すべきであるとの結論に至ります・・・。
その後ピニンファリーナにデザインを依頼し、最初のコンセプトカー、HP-X (Honda Pinin Farina experimental)を完成・・・。その後このコンセプトカーの名称が変更になり、New Sportscar experimental の頭文字へと変更・・・、NS-Xと呼ばれるプロトタイプに発展させました・・・。

ホンダは当初、自社開発の新型スポーツカーの性能目標は当初フェラーリ328・・・、そして後に348としていましたが、設計が完成に近づくにつれ、それらフェラーリ以上の性能を持つことが求められるようになります・・・。その為よりパワフルな3.0L VTEC V6エンジンが搭載されることが決定し、車体に対して若干オーバーサイズなこのエンジンを、約5度後方に傾け搭載することで低く構えた車体に見事に搭載・・・。その後NSXの最終生産に至るまで、継続してこの搭載方法が取られることになりました・・・。

エクステリア・デザインは、チーフデザイナーの上原繁氏が米国ジェネラル・ダイナミクス社製F-16戦闘機のコックピットが持つ360度視界を研究し具体的に決定したもので、まさに戦闘機のキャノピーのなだらかなラインを彷彿とさせるボディラインと、全方位非常に視野の広いドライバーシートからの眺めはNSX特有の物となります・・・。
このドライバー前方の低く開放的で素晴らしく見切りの良い視界は、いつNSXに乗っても心底素晴らしいと頷くものがあり、今私は特別なクルマに乗っているという喜びを常に感じさせてくれる物なのです・・・。

NSXは、画期的なアルミニウム合金の押出成形フレームとサスペンション部品を組み込んだ、オール・アルミニウムのセミモノコックを採用した最初の市販車であり、アルミニウムの使用により、ボディのみでスチールを使用した場合と比較して約200kgの軽量化が図られ、さらにバネ下重量はアルミニウムのサスペンションアームによりさらに20kgの軽量化が図られています・・・。
そしてさらに純血レースマシンとして生まれたタイプRは、このギリギリまで減量されたNA-1を驚くことに更に120kg軽量化・・・!開発時「そこまでやるのか・・・」とまで言われたタイプRは、通常のNA-1と比較して全く別の挙動をドライバーに与える一台になったのです・・・!

 

 

 

 

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NA-1 NSX タイプR その驚愕なまでの素情とは・・・「ここまでやるのか・・・!:とまで言われたオリジナル開発ストーリーから進化の変遷・・・。
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当時のホンダはF1をはじめとするモータースポーツ部門が充実していたため、大きな開発資源を持ち、それらを広く活用してNSXの開発は進みます・・・。
F1ワールド・チャンピオン、故・アイルトン・セナ氏もまたNSXの非常に剛性の高いシャーシ開発を担った人物でもありました・・・。
セナの的確なアドバイスを受け、NSXをニュルブルクリンクに持ち込み、数カ月かけてシャシーを丹念に磨き上げ、更にホンダのF1ドライバーであった中嶋悟氏が、サーキットを周回しては、シャシーのたわみを感じた部分をホンダのエンジニアに伝達・・・。エンジニアはその場ですぐ、必要箇所にアルミのブレースを手作業で溶接し、再び中嶋悟氏が走って確認する・・・。このプロセスを何度も繰り返し、そこで得られたデータをホンダ本社に直送、送られたデータはクレイ社のスーパーコンピューターに入力・・・。アルミニウム製モノコックの補強材のデータへと変換され、実に150%アップの剛性確保を達成し、NSXのシャーシは完成します・・・。

超高剛性・超軽量のアルミ製モノコックシャシー・・・、前後ダブルウィッシュボーンサスペンションや鍛造コントロールアームなどはまさに実践の場から生まれた革新的な技術開発によって生まれたものです・・・。
また、横置きの3.0リッター・ホンダC30A型V6エンジンには、市販車として世界初のチタン製コンロッドや鍛造ピストンなどが惜しげもなく投入され、レッドライン8,300rpmの超高回転型VTECエンジンとしてNSXに搭載されたのです・・・。
更にNSXのエクステリアは、アルミボディを化学的に保護する航空機用クロメート塗装や、よりクリアで鮮やかなトップカラーと、滑らかな表面仕上げを実現するためのベースコート用水性塗料など含めて合計23工程に及ぶ専用塗装が施されたものでした・・・。

今回ご紹介する1991年式ホンダNSX NA1は、それまでの常識を覆して30超年前に生まれ、他の追随を許さないほどのアイコニックなステータスを今日残した伝説のJDMとして、実に魅力的なオーラを周囲に振り撒き所有する者を大いに魅了するクルマだったのです・・・!

そして・・・「そこまでやっていいのか・・・」とばかりに開発されたNSXタイプR・・・

NSXの開発に携わっていた中嶋悟氏がホンダ開発チームから、タイプRの開発経過で120kgの軽量化の達成を聞いた時・・・、あのNSXからどこをどう削ったらそんなに軽量化できるのかと心底驚かされ、この数値から想像できるタイプRの驚愕的性能をまさにレーシング・カーと表現したというエピソードは有名な話です・・・。

オールアルミ・モノコックボディを採用し、スポーツカーに求められる至高の剛性感を備えながら、パワーウエイトレシオを5.0以下に抑えたNSX・・・。
パワーステアリング〜パワードアロック〜クルーズ・コントロールなどを削ぎ落としただけでなく、遮音材や制振材までも大胆に排除・・・。超軽量レカロ社製カーボン・アラミド製のフル・バケットシート・・・、MOMO社製軽量ステアリングホイール・・・、ENKEI社製超軽量アルミホイールなど専用パーツを採用するなど究極のアップデートを惜しげも無く実施・・・。そして各部パーツの素材の置き換えやレーシング・カーそのもののチューニング理論で究極的肉抜きを実施するに至り、その結果として120kgもの軽量化に成功したタイプRは、NSXのパワーウエイトレシオを、4.39まで一気に引き下げ、他にもクランクシャフト・バランス精度の向上・・・、ピストンとコンロッドの重量精度の向上・・・、ついにはファイナル・ギアレシオを4.062から4.235に変更するなどマニアックなチューニングは随所に及び、加速性能・・・、旋回性能・・・、そして制動性能とすべての面でオリジナルを大きく凌駕することに成功・・・。そこから生まれるサーキットを表舞台とした走行性能は、もはや常識を超えるレベルへとNSXの性格を大きく変えました・・・。

またこの軽量化こそ、データ上は当初そこまでやるのかと言われた「硬すぎる」レーシングカー並みのハード・サスペンションを大きな武器に変え、さらにレーシングカーばりのショート・ストローク・シフトやクラッチの操作フィールにこだわったセッティングを細部に至るまで実施・・・、その結果としてこれ以上無いドライバーとクルマの一体感を楽しめるダイレクトな操縦性を実現したのです・・・!

そしてこのタイプRの素性を語る上で重要な専用ボディカラーはなんといっても、1965年のホンダF-1初優勝車を彷彿とさせるアイボリーホワイトの専用色「チャンピオンシップホワイト」だったことでしょう・・・。
このチャンピオンシップホワイトのボディに燦然と輝く赤いホンダのエンブレム・・・。
これだけでもホンダの歴史を語る特別なクルマであることをタイプRは雄弁に物語っているのです・・・。

 

 

 

 

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取材後記・・・。シリアル#0071/483の極上個体は、サーキット未使用無修復歴〜フルオリジナルというミラクルな状態で、次の未だ見ぬ新オーナー様の元へ受け継がれる準備万端で見学者を待つ・・・!
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前述のように・・・見学に来られれば明確にご説明できる、一般的にはあり得ない程の好環境で17年間生まれたばかりの姿を保持し、その類まれなる魅力を時間経過とともに熟成してきた一台です・・・。

現在のオーナー様ご家族の元に来てから17年間が経過・・・。

貴重さゆえ直すよりもオリジナルを保持すべき・・・、と直せる場所・技術者の情報がありながらも積極的に時間軸経過の深い味わいと捉え、オリジナルのENKEI超軽量ホイールの一本にホワイト塗装の一部剥がれを容認なさるオーナー様・・・。それ以外には左フロント・バンパー上、に米粒大の塗装はがれがある事以外、一切の澱みなく素晴らしい状態で大切に保管されてきました・・・。
現在機関的不具合は全く無し・・・。見学に来られればわかる極上の状態で受け継がれる準備万端整っています・・・。

サーキット持ち込み履歴無し・・・フルノーマル&極上個体のNA-1タイプRが走行48000km台で残っていた・・・!自動車史に残る特別な一台の登場に脳内アドレナリン値MAXに・・・!

是非至高のNSXタイプR見学に太古の都奈良県までお越しください・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この大変希少な「1993年式 ホンダ NSX NA1 Type-R シリアル#R0071」は現在、 奈良県にあります。

個人間売買のため、消費税や諸費用等はかかりません。
本車両購入に際しての、自動車税(年額¥58,600)の月割り精算並びにリサイクル預託金(¥9,360)はご購入者様にてご負担いただきます。また陸送等は同様に購入者様の方でご手配をお願いいたしますが、筆者の法人業務でも、自社所有積載車でのクラシックカー輸送業務を取り行っております。ご希望がありましたら是非ご相談ください。

【お問い合わせに際して・・・】
このページの車両は、車の個人売買情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。
エンスーの杜は自動車販売店では無く、広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物で、オーナー様のご依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。

過去の整備記録や修理歴など含めて現オーナー様から詳細ヒアリングを実施、事故歴の有無含めて取材しております。大きな事故歴があった場合、また現オーナー様の所有歴が極端に短く詳細がわからない場合は取材をお断りし、購入されるお客様に可能な限り安心をお届けする工夫を実施しております。

本記事内容は、2024年5月15日曇天下13時より、約3時間の取材時間の中で、オーナー様インタビュー〜ナビシート乗車体験したものを元に執筆作成したものです。かぎられた時間での確認につき、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があります、また執筆内容に関しても全て裏づけを取ったものではありません。状態等のコメントも、あくまで取材時の天候、状況及び、筆者の主観によるものという事ご承知おき下さい。

掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで「購入を前提」として検討されているお客様のみとさせて頂きます。


【更新】2024年9月5日
オーナ様ガレージの諸事情で思い切って値下げいただきました
自動車史に残る名車をこの機会にご検討下さい。

何卒宜しくご検討下さい。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
4800万円→4300万円
画像クリックで拡大出来ます
1993年式 ホンダ NSX NA1 Type-R 
車検は令和7年6月まで取材時走行48721km好調維持のため伸びます 
シリアル#R0071 ・フルノーマル フルメンテナンス済み車両 
車名 ホンダ ・型式 E-NA1 ・原動機の型式 C30A ・シャーシ# NA1-1100074 
長さ4430mm 幅1810mm 高さ1160mm 重量1230kg 排気量 2977cc 
サーキット持ち込み履歴無し・・・フルノーマル&極上個体のNA-1タイプRが走行48000km台で残っていた・・・! 
自動車史に残る特別な一台の登場に脳内アドレナリン値MAXに! 
F-16戦闘機の全方位コクピットをイメージしてデザインされた意匠 
フルノーマル無修復歴の個体は実にウブい・・・ 
どのアングルからも美しいボディデザインは官能的 
一切の澱み無し・・・まさに極上個体 
自動車史に残るコレクティブアイテムである 
遠目で見た一箇所のストーンチップはこの様子 
拡大したイメージ・・・いつでも直せるがオリジナルである証拠 
その他のストーンチップは極小・・・綺麗なフロント部 
右フロントエンケイ製超軽量ホイールの塗装剥げ 
拡大したイメージ・・・同様にロゴ再生含めていつでも直せる部分 
他のホイールは全く問題なし 
リアエンドに至るまで素晴らしい状態が続く 
リア・デヒューザーも美しく健在する 
フロントアーム部分のイメージ・・・やはり澱み無し 
リア・エンジンマウント部分・・・素晴らしく美しい状態 
リアウイング上部から・・・チリなども完璧な状態 
タイプRならではの眺め・・・メッシュタイプのエンジンカバーがその証 
美しいボディラインが延々と続く・・・ 
シャンピオンシップ・ホワイトに赤のホンダエンブレム・・・ 
このクルマが特別な存在であることを示す・・・ 
キャノピートップ部分・・・赤のレカロ製カーボンケプラーバケットが覗く 
シリアルナンバー0071のプラークがサイドシルに添付される 
伊・モモ製軽量ステアリングも擦れなく素晴らしい状態 
全てオリジナル・・・チタン製シフトノブは超ショートストローク 
取材時48721kmを示すオドメーター・・・針の色もタイプRは特別 
実に秀逸なデザインのコクピット・・・、低い着座位置と広い視野は最高に素晴らしい 
ドアインナーパネルもタイプRならではの素材が使われる 
カーボンケプラーを用いたレカロ製フルバケットシートは専用品 
座面の状態も大変良い 
ナビシートはさらに使用感無し・・・ 
座面の状態も素晴らしいが・・・唯一表皮の剥がれあり 
バックスキンを多用したコクピット・・・状態は素晴らしい 
ルーフ梁も問題なし 
カーボンケプラーの特徴ある素地色が美しいアクセントに 
これがシートの表皮剥がれ・・・ 
極軽量なエンジンフードを開ければメッシュのカバーが・・・ 
この眺め・・・実に素晴らしいタイプRのみの眺望・・・ 
その後エンジンは磨かれてとても美しい状態に・・・ 
エンジン含めて全て極上ノーマルコンディション 
スペアタイヤさえ省かれたのがタイプR・・・ABSも存在しない 
フロント・トランクリッド裏も美しい 
リアトランク内は清潔感あふれる状態 
もちろんオリジナル工具も欠品なしで現存する 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 ながの
TEL/070-6566-0829(ホリカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
kazuma_horikawa@icloud.com

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