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| 車検 なし |
走行 レストア後8,500km |
備考 左ハンドル フルレストア 機関OH ビス一本までレストア |
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| 長さ 330cm |
巾 149cm |
高さ 119cm |
重量 600kg |
排気量 730cc |
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| 取材日2022年11月 |
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■ ホンダS600
1964年から1965年まで生産
世界のホンダが2輪の技術で生産した車両で独自のメカニズムを持つ
エンジンは水冷直列4気筒DOHC.54.5*65のボアストローク（AS285E型エンジン）
ケイヒン4連キャブレター.等長エキゾーストなどでレッドゾーンは9500回転57PS
超高回転のエンジン
FRレイアウトでチェーンドライブを採用
バイクメーカーの技術で製作されたオープンカーといえます
■ オーナー様は北米より程度重視で輸入して≒7年の歳月をかけじっくりレストアされました
基本的には納得いくまで新車以上のクオリティで製作されてます
埼玉のホンダS専門店から部品購入し希少な純正部品で組み上げました
部品代のみで400万ほどかかりました
この車両はS600最終型チェーンドライブになります
レストア時の写真は数百枚ありますので、丁寧な作業がわかると思います
ホロも純正形状の希少品が付きます
オリジナルのS600がわかる方に大事に乗って頂きたい車両です
■ 試乗の感想ですが
超高回転エンジンで刺激的なエンジンになりますが700K台の軽量ボディなので低回転でもスムーズに走るのが以外でした
軽さは全てに効果的な事を再確認しました
当時のホンダ車は個性の塊で今見てもカッコイイ、オープンカーです
現在の道路事情でも十分流れをリードでき、コンパクトなボディがより映える車です
現時点で悪い所はなく、オリジナル度が非常に高いS600は希少です
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以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 |
750万円→690万円 |
| 画像クリックで拡大出来ます |
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フロントは可愛いデザインですね |
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メッキも綺麗です |
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幌姿もいいです |
幅狭いのがナンバーでわかります |
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幌綺麗 |
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オリジナルホイール |
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ライトリングも綺麗 |
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モール類も綺麗 |
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リア下回り |
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右サイド |
左サイド |
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フロント |
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ガラスも綺麗 |
ワイパー ガラス 綺麗 |
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幌のアクリルも綺麗 |
純正工具もあります |
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純正部品 |
ドア、内装など |
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シートはオリジナルに近い表皮でレストア |
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内装も綺麗 |
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エンジンもオリジナルでレストア |
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オープン姿も最高です |
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レストアも写真はもっとあります |
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この車両のお問い合わせは
エンスーの杜 福島
ＴＥＬ/090-9633-4263（志賀）
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エンスーの杜車両問い合わせ
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