エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る


ホンダS2000 2007年式

車検 2022年11月

走行 17,926km 備考 ディーラー車、ワンオーナー、後期モデル、VTECエンジン、6速マニュアル、オリジナル、ETC
長さ 413cm 175cm 高さ 128cm 重量 1250kg 排気量 2150cc
取材日2021年11月11日

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◆ホンダS2000について
―――――――――――
ホンダS2000は、本田技研工業の創立50周年を記念して1999年に発売された「FRレイアウト」の2シーターオープンスポーツカーです。

縦置きエンジンはリッターあたり125psというレーシングエンジン並みの出力をマークする専用の直列4気筒DOHC VTEC「F20C」を搭載、市販量産車用エンジンであるにもかかわらず、レブリミットが9000rpmという超高回転型エンジンです。
当時は希少だった「6速マニュアルトランスミッション」も、S2000のために自社開発されました。

ボディはオープンカーというカテゴリーではあるにも関わらず、クローズドボディと同等以上の剛性を確保していました。
構造としては、フロアトンネルをメインフレームの一部として活用する「ハイXボーンフレーム」と呼ばれるものです。

2001年と2003年のマイナーチェンジを経て、2005年のマイナーチェンジではF20Cエンジンの排気量を2Lから2.2Lに拡大します。
同時に、スロットル制御にDBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)を採用し、ギアレシオをローギアード化して加速性能の向上を図るなどの改良も行われました。

ホンダの技術の粋を注ぎ込んだS2000は、高性能と同時に高コストとなり、人気のわりには販売台数が伸びず、約10年間の販売台数は国内累計2万台、全世界でも累計11万台にとどまります。
次期車開発の目途も立たず、2009年8月に生産終了となりました。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◆ご紹介する車両について
――――――――――――
今回ご紹介する車両は、エンジンの排気量が2.2Lとなった後期最終モデルのホンダS2000です。

ワンオーナーで低走行車両、それも最終モデル、なかなか出てこない個体だと思います。
購入の動機はオープンカーであること、一度はホンダのVTECに乗りたかったこととお伺いしました。

休日のセカンドカーとして楽しまれてきましたが、そろそろ卒業ということでした。気持ちとしてはずっと所有していたかったのですが、大切にしていただける方にお譲りしたいということとでエンスーの杜への掲載依頼となりました。

〓〓〓〓
◆外観
――――
きれいなボディです。塗装はオリジナルのままです。とても14年間経過しているボディには見えません。 もちろんシャッター付きガレージに保管です。
雨天未使用と伺っています。
幌もオリジナルのまま、リヤウインドウガラスは透明できれいでした。
ライトレンズ類も透明できれいな状態です。
タイプSに標準装着のストレイキを前後に装着しています。
フロントバンパーを一度ガレージでぶつけたことがあるそうです。そのため、少しの凹みと突起物による穴が開いています。穴は、シールで隠しています。
交換しようかと思いましたが、取り外すときに付くボルトの緩め跡が気になり、やめたそうです。
アルミホイールは純正のアルミホイール、タイヤサイズはフロントが215/45R17、リヤが245/40R17です。
タイヤは新車のときのものです。山はありますが、賞味期限は過ぎていますので交換をお勧めします。

〓〓〓〓
◆内装
――――
ブラックカラーをベースとしたインテリア、体にフィットするフロントシート、スイッチの操作はメーター周りに配置、ショートストロークのシフトレバー、人馬一体のコックピットです。コンビネーションメーターは液晶メーターです。
装備はオリジナルのままです。

〓〓〓〓
◆機関
――――
ホンダの名機VTECエンジン、レッドゾーンは8,000rpm、高回転型エンジンです。
トランスミッションは6速マニュアル、ディファレンシャルはLSD装着しています。
走らないわけがない、ピュアスポーツカーの仕様です。
機関に問題はありません。
◆エンジン仕様
・種類:水冷直列4気筒DOHC16バルブ
・総排気量:2156cc
・最高出力:242ps(178kW)/7800rpm
・最大トルク:2.5kg・m(221N・m)/6500〜7500rpm

〓〓〓〓
◆足回り
――――
サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーン式、ショックアブソーバーは分離加圧式ダンパーを採用しています。ステアリングは応答性のよいラック&ピニオン式、4輪ディスクブレーキです。ノーマルですがポテンシャルの高い足回りとなっています。
◆仕様
・ステアリング形式:パワーアシスト付きラック&ピニオン
・サスペンション形式(前):ダブルウイッシュボーン式
・サスペンション形式(後):ダブルウイッシュボーン式
・ブレーキ形式(前):ベチレーテッドディスク
・ブレーキ形式(後):ディスク

〓〓〓〓〓〓〓
◆メンテナンス
―――――――
全てディーラー整備、記録簿も残っています。
特にトラブルなく、維持されています。
車検時には、必ず以下の整備を行っているそうです。
・エンジンオイル交換
・エンジンオイルフィルター交換
・トランスミッションオイル交換
・ディファレンシャルオイル交換
・ブレーキフルード交換
・クラッチオイル交換

車は岐阜県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 550万円
画像クリックで拡大出来ます
シンクロシルバーメタリックカラー 
シンプルなリヤビュー 
シャープなスタイリング 
 
サイドビューもカッコイイですね 
 
 
幌を被せてもスタイリッシュですね 
幌は6秒で開閉ができます 
 
幌の表皮の状態 
幌の内側 
ライト類はきれいです 
ストレイキは空気抵抗を低減させるエアロパーツ 
フロントバンパーの凹みとシール 
左サイドシルアンダーボディ部 
右サイドシルアンダーボディ部 
フロント側アルミホイール(ガリ傷なし) 
リヤ側アルミホイール(ガリ傷なし) 
左側エキゾーストマフラー 
右側エキゾーストマフラー 
コックピット 
コンビネーションメーター 
右サテライトスイッチ 
左サテライトスイッチ 
フロアコンソール 
純正オーディオ 
 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
センターにある小物入れ 
サイドスカッフプレート、ビニール付き 
ABCペダル 
ロールバー 
 
左ドアトリム 
右ドアトリム 
エンジンルーム 
赤とゴールドのロッカーカバー 
 
 
 
エンジンオイルパン部 
トランスミッション下部 
トランクルーム 
工具類 
フロントサスペンション部 
リヤサスペンション部 
LSD(リミテッドスリップディファレンシャル) 
取扱説明書、メンテナンスノートなど 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

※メールサーバーのセキュリティにより、メールが届かないケースが報告されています。
担当者より24時間以内に返信が無い場合は、お電話でお問い合わせください。

※メーラーが開かない場合は、メアドをコピーしてください。



  エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る   上に戻る