運転席側フロントビュー、曲面で構成されたボディは見る角度によってさまざまに表情を変えます。(このページ以外の外観の画像はYoutubeで確認いただけます。) |
フロントビュー |
助手席側フロントビュー |
助手席側サイドビュー |
助手席側リアビュー |
リアビュー |
運転席側リアビュー |
運転席側サイドビュー |
チルトアップ状態のボンネット |
トランクリッドとボディのチリ合っています。塗装状態、色艶十分です。 |
ボンネットはフロント側ヒンジで開きます。 |
ボンネットとトランクリッドオープン状態 |
トランクは手荷物程度納められます。またここからサスペンションヘッド確認できます。 |
トランクリッド手前のピン群は幌を止めるときに使用します。幌関係は別途保管してあります。 |
トランクリッド裏側様子、塗装状態良好です。 |
リア下回り様子、塗装状態は鏡面のようです。 |
フロントスクリーン、メッキの状態は磨けば落ちる程度のうろこが一部に見られます。 |
ヘッドライト、ウィンカー、レンズに曇り見られません。 |
テールランプ、汎用の丸ランプになります。 |
グラスファイバー製ボディのため、フェンダー後部には塗装ひび割れが見られます。 |
ボンネットが閉まる際にボディ側と接触があるため、塗装の剥がれが発生しています。 |
ボンネットのスプリングフックの奥に凹みが設けられ、塗装に傷がつき難くなっています。チェッカーステッカーは左右に貼られています。 |
助手席側ドアの様子、リフレクターが貼られています。 |
運転席側ドアの様子、ドアポケット内に開閉用のハンドルがあります。 |
インパネ全景、クルマ全体の重心が低く、車高も低いため、ダッシュパネルの上下幅が狭くなっています。 |
助手席外からのインパネ全景、ロールケージの一端がボディ側に固定されています。 |
メーターはSMITHSです。走行距離はメーター読みで13,762km。タコメーターはレッドゾーン表示有りません。 |
センターには燃料計、油圧計、水温計が配されています。操作スイッチ類はトグルスイッチで統一されています。 |
ドライバーズシート、シートベルトはWILLANSです。サイドブレーキはセンターではなくボディサイドに設置されています。 |
パッセンジャーズシート、センタートンネルは高く、サイドシルは幅広く、ボディ剛性の高さが伺われます。 |
ドライバーズシート上から、リアタイヤの挙動が正確に感じ取れるであろうセンシティブな薄手のシートになります。 |
ABCペダルになります。狭いフットボックスのため、アクセルペダルは細身です。ブレーキ、クラッチペダルはリンク機構がとてもメカニカルな雰囲気です。 |
助手席のフロアマットをめくった様子です。 |
エンジンルーム、正面からの様子。搭載されるのはFORD Zetec、カムカバーの刻印は16v Zetec。大変綺麗なエンジンルームで手入れの行き届いた様子が伺えます。 |
運転席寄りからのエンジンルームの眺め、ボンネット裏面には一部保護用のシートが貼りこまれています。 |
キャブはWEBER 45 DCOE 152 'G'、フィルターに目詰まり見られません。スロットルの動きは動画を参照ください。 |
ボンネットフード内側 |
エグゾーストは断熱のリボンテープ巻き施工されています。末端もホースバンドできちんと処理されています。 |
ドライサンプ化されているので、オイルタンクがラジエター後方に配置されています。 |
サイドから見る下回り、雨天使用しませんので大変綺麗な状態です。 |
給油口、使用燃料はハイオクです。 |
運転席側フロントタイヤ、TOYO PROXES R888R 185/60R13 80Vを履いています。アルミホイールは13Jx6JJ。 |
フロントタイヤトレッド面、他のタイヤもほぼ同等の状態です。 |
リアタイヤ、ATR SPORT2 195/55R15 85Vを履いています。ホイールに擦り傷あります。 |
リアトレッド面、他のタイヤもほぼ同等の状態です。 |
フロントサスペンション、ピロボールによるフルアジャスタブルなダブルウィッシュボーン。ショックユニットはSPAXです。 |
リアサスペンション、ピロボールふんだんに使われています。ドライブシャフトブーツからのグリス漏れ見られません。 |
リアサスペンショントップ部、G4の弱点と言われるアッパーブラケットの強度不足を補うため、リアショックアッパーマウント補強バーを取り付けています。 |
リア下回り、角パイプによるフレームワークがよくわかります。 |
車体のプラック(DARE社製)に刻印された車台番号(一部隠しています。) 登録識別情報等通知書(車検切れのため)の記載と合致します。 |
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