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FIAT ABARTH 750 ZAGATO 1958年式
車検 2020年4月 走行 1,335km 備考 国内登録:平成7年11月 初年度登録 平成17年3月  5速ティプトロニックS3,480
長さ 3480mm 1340mm 高さ 1190mm 重量 535kg 排気量 747cc
取材日2019年9月

【 概要 】

誕生から半世紀を超えた今でも現役でチャリティー・クラシックカーラリーに参加されるコンディションのFIAT ABARTH 750 ZAGATOの紹介になります。
このお車にご興味を示された方にはご不要の情報かと思われますが、『FIAT ABARTH 750GT』は1956年のジュネーブ・モーターショーでデビューし、
その後、ミッレ・ミリア750ccクラスで大活躍しています。
またZAGATOによるそのスタイリングは今以て全く色褪せず、コンパクトなサイズにも関わらず引き込まれるような存在感を放っております。
本車両のエンジン、車体の状態の証明としましては、昨年に引き続き、今年も実際のクラシックカーラリーに出走され、非常に良い状態で動態保存されています。
普段は広々としたガレージに置かれ、直射日光や雨風からしっかりと守られております。
画像や動画からご確認いただけるよう外装も色艶しっかりしておりますが、
オーナー様はこのあと、外装塗装を計画しておられ、お引き渡し時には機関、外装ともに素晴らしい状態になります。
ご興味お持ちの方は是非お問い合わせください。
本車両の車台番号は車検証の番号と合致します。

【外装の状態】(取材日の状態になります。)

・ボディカラーはイエローになります。
 非常にきれいな塗装面になります。映り込みから歪みがない状態も確認できます。
 塗装の下地からのサビ浮きがありますが、外装塗装を計画しておられます。

・フロントガラス:飛び石等キズ見られません。Aピラー、ルーフとのモールもきれいな状態です。
 リアガラス:キズ等無くきれいな状態です。
 ヘッドライトカバークリアな状態です。
 ウィンカー、ストップランプのレンズ類もクリアな状態です。

・各所のモール類、ゴム類大きな劣化見られません。

・フロント、リアタイヤともにMICHELIN XAS FF 155HR13 78H TTです。
 ホイールはABARTH刻印の入ったCAMPAGNOLOアルミホイールになります。
 タイヤのバルブキャップにもサソリがいます。
 ヒゲもパーティングラインも残る新同状態です。
 ショルダー部、サイドウォール部もしっかりとした状態です。

【内装の状態】(取材日の状態になります。)

・ドライバーズシートはシートベルトはSabeltの4点式になります。パッセンジャーズシートは2点式シートベルトです。
 当時の法規では合法です。ヘッドレストが無いのも同様です。
 通常使用で起きる擦れも見られません。
 座面、サイドサポート部に劣化見られません。実際に座ってみましたが、ヘタった様子はありません。

・ドア内張の上部には肩なり腕なりが当たりますのでパッドが貼られています。
 コーナリング中の肩サポート用でしょうか。
 ウィンドウレギュレーターは手動式です。

・助手席側足元にはフロアマットが敷かれています。

・ステアリングはConti、予備としてpersonalのステアリングあります。
 
・コンパクトな車体ですのでとてもタイトな足元スペースになります。

【機関の状態】(取材日の状態になります。)

・エンジン形式 鋳鉄ブロック・アロイヘッド 水冷4気筒OHV747cc
 エンジン配置 リア縦置き
 駆動方式 後輪駆動
 最高出力 43.6ps/5800rpm
 最大トルク 5.5kg-m/4000rpm

・上の概要でご説明しましたとおり、実際のクラシックカーラリーに参加されておりますので機関的には好調そのものです。
 動画を確認いただくと分かりますが、アイドリングは安定しています。
 吹け上りも良好です。
 ガレージから移動の間、助手席にて同乗させていただきましたが、60年を過ぎた車両とは思えないほど安定していました。

・エンジンルームからと下周りからと確認しましたが、若干のオイルにじみが見られます。

・ホース類、チューブ類、ハーネス類等も劣化見られません。
 イグニッションのケーブルはJANMORのシリコンケーブルに交換されています。

・エンジンルームに刻印されている車台番号は車検証の車台番号と合致します。

【下回りの状態】(取材日の状態になります。)

・フロントサス周り、通常走行による汚れは見られますが、リンク部、ブッシュ類、アーム類とも良い状態に見受けられます。
 フロントサスペンション:リーフスプリングにOHLINSのショックユニットの組み合わせです。
 ブレーキはドラム式になります。

・リアサスペンション:本車両はリアエンジンで荷重の6割以上をリアで支えるのでいかにも頑丈そうなサスペンションメンバーです。
 ショックユニットはOHLINSになります。

・底打ち、サスペンションへのダメージ等は見受けられません。

・駆動関係もシャフトブーツの破れやグリスにじみ見られません。シャフト表面に薄っすらとさびが出てます。

【 計器・電装系 】

・3連メーターはJAEGERで左に燃料計、油圧計、水温計のコンビになります。
 水温計は華氏表示で170を指していますので摂氏76℃ぐらいです。
 センターにはタコメーター、右には速度計の配置です。

・ETC付いてます。普段から高速道路も走られているということです。

【整備履歴】

■車検証記載事項

車台番号は車体側のプラック記載の番号と合致しています。

[走行距離計表示値] 1,500km(平成31年1月)

[旧走行距離計表示値]1,200q(平成28年12月)

次回車検 平成33年1月→令和3年1月に読み替え

【付属品】

・パンク修理剤、書類ケース、消火器、プーリーのベルト、プラグ、工具になります。

 なお、お引き渡し時には現在付けております、Contiのステアリングは取り外し、Personalのステアリングに交換します。

 満額でのご購入になりましたら、

 @Contiのステアリング

 A予備のダンロップのレーシングタイヤ7分山

 B専用プラグレンチ

をお付けします。


【 お問い合わせに際して 】

・車両は和歌山県にあります。
・このページの車両は車の個人売買の情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。
 エンスーの杜は自動車販売店では無く、広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物で、オーナー様の依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。

・記事内容は担当者が取材時間の中で、オーナーさんのコメントと、見聞したものを元に作成したものですので、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があり、記事内容に関しても全てエンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。

・状態等のコメントもあくまで取材時の状況及び取材担当者の主観によるものですので、月日が経過して写真や記事と異なる場合がある事をご承知おき下さい。

・掲載していない取材写真も揃えてありますので、ご覧になりたい箇所ありましたらお問い合わせください。

・掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。冷やかし防止のため、現車確認はあくまで購入を前提として検討されている方のみとさせて頂きます。

・エンスーの杜のご利用が初めての方には、詳細にご説明したものをメールにてお送りしますので、お問い合わせの際にお申し出下さい。

1600万円
画像クリックで拡大出来ます
運転席側フロントビュー 
フロントビュー 
運転席側サイドビュー 
運転席側リアビュー 
リアビュー:リアエンジンフードのエアインテークをルーフのバブルから続く“ダブルバブル”で表現して大変美しいデザインになっています。 
助手席側リアビュー 
助手席側サイドビュー 
助手席側フロントビュー 
フロントから見るルーフ、こちらは助手席側です。そのルーフラインはエンジンフードのエアインテークにエアが導かれるようです。 
リアから見るルーフ、こちらは運転席側です。 
フロントガラス、ピラーにサビに因る塗装の浮きが数か所ありますが、この後全体塗装の予定ですので大丈夫です。モール類もきれいです。 
リアガラスの様子が分かるように景色が映り込むように撮影しています。クリアで歪みなくきれいな状態が分かります。モール類もきれいです。 
フロントのエンブレム、トランクフードにFRANCK MULLER GENEVEのステッカー。 
リアエンジンフードのエンブレムとステッカーチューン、フロントとの対比で黒字のFRANCK MULLER GENEVEのステッカー(某チャリティー・クラシックカーラリーのTitle Sponsor)、Gulf、udio関係です。 
クォーターサイドウィンドウのステッカー、Vecchio Bambinoは昨年春と今年春のチャリティー・クラシックカーラリー参加の証です。後端はエアが抜けるようにボディとの間に2箇所くぼみがあります。 
Mille Migliaグランドツーリング750ccクラスの勝者の証です。 
ヘッドライトとウィンカーはCARELLO 製です。ヘッドライトカバーとボディの嵌め合い部は隙間があります。 
フロントのトランクには燃料タンクがあり、容量は少ないですが荷物は少しだけ積めます。本来はスペアタイヤが納まります。トランクフードは前開きです。バッテリーはフロントのガスタンク前に配置されています。リアエンジンに対してのバランス取りでしょうか? 
フロントのエアダクトホース、左上に見えるのはウィンカーの裏側です。 
普段使いされて、給油もされていますので変質もありません。 
ドライバーズシート:シートベルトはSabeltの4点式になります。パッセンジャーズシートは2点式シートベルトです。当時の法規では合法です。ヘッドレストが無いのも同様です。 
座面、サイドサポート部に劣化見られません。実際に座ってみましたが、ヘタった様子はありません。 
ステアリングはConti、3連メーターは左に燃料計、油圧計、水温計のコンビになります。水温計は華氏表示で170を指していますので摂氏76℃ぐらいです。センターにはタコメーター、右には速度計の配置です。 
インパネのスイッチ類、ここにも小さなサソリがいます。 
インパネ裏の様子になります。 
ETC付いてます。つまり高速道路も走られているということです。 
ABCペダル:クラッチペダルは使い込まれている様子が伺えます。コンパクトな車体ですのでとてもタイトな足元スペースになります。アクセルワイヤーのダイレクト感が半端ないです。 
助手席側足元にはフロアマットが敷かれています。 
ドア内張:上部は肩なり腕なりが当たりますのでパッドが貼られています。ウィンドウレギュレーターは手動式です。 
フロントタイヤ:MICHELIN XAS FF 155HR13 78H TT、ホイールはABARTH刻印の入ったCAMPAGNOLOアルミホイール。 
リアタイヤ:MICHELIN XAS FF 155HR13 78H TT、タイヤのバルブキャップにもサソリがいます。 
トレッド面:ヒゲもパーティングラインも残る新同状態です。 
エンジンルーム:非常にコンパクトな水冷4気筒OHV747cc 
キャブレター:リンケージパーツ、スプリングともに良い状態に見えます。 
ディストリビュータ:イグニッションコードはJANMORのシリコンケーブルです。 
ヘッドカバーにもABARTHの刻印あります。 
ラジエターファン、エンジンフードの右側バブルからエアが導かれます。 
エンジン下回り、トランスミッションにオイルのにじみがあります。 
オイルパンにはABARTHの刻印が入っています。多くのフィンが立ち、オイル冷えそうです。 
マフラーカッター 
エンジンフード裏面 
フロントサスペンション:リーフスプリングにOHLINSのショックユニットの組み合わせです。 
フロントナックル、アッパーアーム、ブレーキはドラム式になります。 
リアサスペンション:リアエンジンで荷重の6割以上を支えるのでいかにも頑丈そうなサスペンションメンバーです。ショックユニットはOHLINSになります。 
ドライブシャフトは薄っすらとさびが出てます。ブーツは破れなくグリス漏れもありません。  
フロントから見る下回り、アンダーカバーが見えます。左右のリーフスプリングはフロントサスのメンバーです。 
ボディ中央部下面、下打ち等無いように見受けられます。 
エンジンルームに刻印されている車台番号は車検証の車台番号と合致します。 
付属品です。上はパンク修理剤、下は消火器です。 
付属品です。上はプラグ、下はプーリーのベルトです。
 


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TEL/090-2779-3823(シバサキ)

またはEメール↓にて
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